我が恋草や ~和歌日記~
知らざりし我が恋草やしげるらむ昨日はかかる袖の露かは
今朝までもかかるおもひはなきものをあはれあやしき我が心かな
慈円 六百番歌合恋上一番右、602
おとといに続き、昨日も『源氏物語』学習ノートを更新。
第3回講義と第4回講義の復習記事を公開しました。
補助動詞「をり」のニュアンス
助動詞「き」「つ」の使い分け
など、
たとえ「私は『源氏』には興味ないから」という方であっても和歌・短歌詠みであれば絶対に知っておいたほうがよい知識でした。
現代短歌の人たちのなんちゃって文語については、声を届けようとする意欲ももうありませんが、
せめて現代和歌の方々には、美しいもの(かつ、学術的に正しいと言えそうなもの)が継承されるといいなと思っております。
和歌日記
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