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嵐もしろき ~和歌日記~

み吉野の高ねのさくら散りにけり嵐もしろき春のあけぼの

後鳥羽院 新古今和歌集春下133


鶯の木伝ふ声も霞むなり松のとほその春のあけほの 梶間和歌


冷泉家時雨亭文庫の会報への投稿歌掲載が確認されたので、
推敲過程をお見せする記事を公開しました。

日本人に馴染んだ「春曙」というテーマ、実は『枕草子』以降の趣向です。
おかげで先例チェックも『千載集』以降で済みました。
(院政期以前の和歌を好まない私としては、精神的に楽でした……)


春の題の投稿歌の掲載が確認されたということは、
次の夏の題の募集も始まったということ。

隠岐後鳥羽院和歌大賞の「鶯」題の先例チェックとあわせて
時雨亭文庫の「泉」題の先例チェックと詠出も急ぎたいと思います。


「春曙」詠の推敲過程を見たい方はこちら


「泉」詠の先例チェックはこちらを随時更新してゆきます。


和歌日記


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この記事を書いた人

photo by ミカアンドロイド

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