夢の浮橋とだえして ~和歌日記~
春の夜の夢の浮橋とだえして峰にわかるる横雲の空
友人のすてきな記事を読むことができました。
たとえば上掲の定家の和歌を本当に読もうと思ったとき、
現代語訳に頼ってそんなことのできるわけがない。
自分で『源氏物語』を読み、漢籍に当たり、新古今時代の時代背景や流行、思想を学び、
それらを咀嚼して、
自分の目と心でその歌に向かうしかない。
必要悪として毎日和歌の現代語訳をブログに書き、語釈や本歌本説などを添えていたころを悔いてはいないけれど、
本質の本質ではなかった、とは思います。
当時も「必要悪」の自覚はあったので、まだ、許されるだろうか。
和歌日記
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