見出し画像

【往復書簡】見ることで広がった2025年の終わりに

ライターのwakkaと、note案内人かなさわによる往復書簡です。週1回の更新を予定しています。

✉前回のかなさわさんからのお手紙はこちら

かなさわさん←wakka

かなさわさん、こんにちは!
今回が、おそらく2025年最後のお手紙ですね。

7月にこの往復書簡をはじめて、早いものでもう12月。22回目のやり取りになります。毎回言っていますが、月日が過ぎるのは早いですね。

かなさわさんの今年の漢字は「繋」ということでした。とても素敵ですね!

今まで考えたこともなかったのですが、改めて私にとっての今年の漢字を考えてみました。

私の今年の漢字は「見」です。

かなさわさんの世界が「繋がり」によって広がったように、私の世界もいろいろなものを「見る」ことで広がったように思います。

私はどちらかと言えば好奇心旺盛なタイプで、興味を持ったことは何でもやってみる、見てみる、行ってみる方です。なかでも今年は、美術館や博物館、レトロ建築、映画に読書「見る・読む」ことで、充実した時間を過ごせました。

来年は、見て考えたり感動したりしたことを、言語化して発信するアウトプットにもっと力を入れたいと考えています。

お互いに、来年が楽しみですね!

私の病気の話に、温かいお返事をいただき、ありがとうございます。重い話題なので躊躇したのですが、受け取っていただけて嬉しかったです。健康を大切にしつつ、仕事や趣味、往復書簡も楽しんで続けていきましょう。

さて『文具女子博』です。『文具女子博』とは何ぞや、というところを少しお伝えします。

『文具女子博』とは、日本最大級の文具のイベントです。文房具の魅力を見て、体験して、その場で購入できるイベントとして2017年から始まりました。大手文具メーカーだけでなく、個人作家やデザイナー、地方の文具店や印刷会社なども出店します。

12月のパシフィコ横浜を皮切りに、全国を巡回するイベントです。今回私が話題にしたのは『文具女子博2025』で、2025年12月18日~24日に開催されました。各日の入場には、チケットが必要です。

私が参戦したのは、入場できる人数を制限したプレミアムタイムという日で、12月17日です。通常よりもゆっくりお買い物ができるため、チケットは抽選になります。

名前は「女子博」ですが、もちろん男性の入場も可能です。『文具女子博』のざっくりした説明で、イメージが湧きましたでしょうか。

参戦した感想は「いやー、ほんと凄かった!」です。

私の購入品とノベルティ

当日は、入場可能時間の15分ほど前に会場に到着しました。すでに、長蛇の列。先頭の人は4時間ほど前から並んでいたようです。なぜチケットがあるのに、早く行って並ぶのかというと「限定品」を購入するためです。

出店者によって「文具女子博限定」や「カスタム」などの商品があり、整理券を配布しています。

私は好みのパーツの色で万年筆を作ってもらえるブースに直行したのですが、すでに整理券の配布は終了していました。ガーン!

気を取り直して、その後は満足するお買い物ができました。もう、会場は凄い熱気で暑いぐらいです。ここにいる人全員が文房具を愛しているんだ、と思うとなんだかジーンと感動しました。出店者さんの熱量も凄かったです。

文具女子博を楽しむには、綿密なリサーチと計画が必須。その場に行って何となくお買い物をするのは無理なので、事前に「なにが絶対に欲しいのか」を決めておく必要があります。情報を収集し、計画し、行動する全部セットで『文具女子博』なんです。

そんな訳で、リサーチの段階からワクワクが始っていますし、帰路につくときには充実感と満足感でいっぱいです。家に帰って、戦利品をひとつひとつ眺めるのもまた、格別な喜びです。あ~楽しかった。

私は、年内もう文房具を買いませんよ。

文具女子博からの帰り道、みなとみらいの夜景

『文具女子博』について、語り過ぎたので今回はこの辺で。

かなさわさん、今年はありがとうございました。新しい年もかなさわさんにとって笑顔あふれる素敵な一年になりますように!

穏やかな年末年始をお過ごしください。
それでは、また。

wakka

こちらは「読まれるnoteの案内人 | 金沢美和」さんと「ライターwakka」による「往復書簡」です。



いいなと思ったら応援しよう!