💌「ありがとう」が刺さらない人へ。感謝の言葉に“深み”を出す方法

皆さんの「ありがとう」は
相手の心を響かせていますか?



昨日の夕方。

私はパソコンに向かい、
ひとつひとつフィードバックを書きました。

以前ご報告していた、
「週に一度の、メンバー全員に向けた承認と感謝のメッセージ」。

その後も頑張って続けています。

始めた当初は正直、
習慣化だけで精一杯でした。

でも最近、ある工夫を加えたことで、
より良いフィードバックが
できるようになったと感じています。

その内容をご紹介させてください。



褒めるときは、
「その行動の裏にある価値観」に着目する


このやり方を取り入れたんです。

たしかに、感謝を伝えるにしても、
ただ「ありがとう」「助かったよ」だけでは、
どこか薄っぺらく感じてしまいますよね。

言われた本人も、
「あ。まぁ、やったことは見てくれてたんだな」
くらいのリアクションになりがちです。

でも、「その行動の背景」に目を向けると、
伝え方がガラッと変わります。



たとえば
「ネットワークトラブルでみんなが困っている時に、みんなをサポートしてくれてありがとう」

これだけでも、ありがたいとは思います。

でも、その相手は、
「愛」「一体感」を大事にしている人だったので、
こう伝えました。

みんなが困っていたときに、あなたが一番に動いてくれていました!
その寄り添いの姿勢に、あなたの「愛」と「一体感」を大切にする気持ちがにじみ出ていて、私自身もすごく救われました!
本当にありがとう!!



他には、例えば「思いやり、誠実 、賢明」を
大切な価値観に挙げたメンバーへの
フィードバックでは、
以下のように伝えています。

✅「派遣社員との1on1」をセッティングしてくれましたことに関して…

3人とも、●●さんへの絶大な信頼感に満ち溢れていて、●●さんの日々の思いやりや誠実なご対応の賜物であると強く実感しました!
引き続きチームの牽引をよろしくお願いします!!

✅他チームとの連携を前提に判断してくれたことに対して…

判断を急がず、ちゃんと他チームにも確認をとったステップ、Goodでしたね!
その視野の広さと丁寧に進める姿勢、流石だと思いました!!



個々人の価値観の把握は、
「Discovery card」という
ツールを使いました。

各メンバーに予め依頼をして、
5つ前後のキーワードを
選んでいただいています。

フィードバックを書くときには、
そのキーワードを見ながら、
メッセージを考えています。



「価値観に立ち返るフィードバック」を
やってみて感じたのは、
「褒め方に深みが出る」ということです。

「平凡な褒め言葉」が、
「その人のためだけの贈り物」に変わると
実感をしています。



「マネジメントに正解はない」
と良く言われます。

だからこそ、
こういう試行錯誤が許されますし、
逆に言うと、試行錯誤のための行動こそが
求められているのだと思います。

メンバーと関わる力を
もっともっと伸ばしていきたい!

だから、もっと考えて
もっと行動していきたいと思います!!

今日も、ワクワクしていきましょう!!💪

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