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「関西ぺんすけ会」4月テーマ『万博』で描いたスケッチ紹介

 「関西ぺんすけ会」とは、もともと関西在住の「永沢まこと」方式のペンスケッチをやっていた方々が、毎月テーマを決めて開催していたスケッチ会です。
 10年前に単身で高槻市に移住した時に、頼んで参加させてもらいました。ところが、その後私だけでなく、その後他のメンバーの方も東京へ移住したり、私的な理由で参加できなくなったりと、従来の方式で運営できなくなったのです。

 そこで考えたのが、オンラインでのスケッチ会です。現在、関西二人、関東2名(私を含む)で、コロナの時の経験もあり、LINEによるオンラインスケッチ会に切り替えました。

 スケッチ会の全作品は、インスタグラムでまとめて紹介し、また各人の作品は、それぞれのSNSでも投稿しています(後述)。

 これまで私はインスタグラムで投稿していましたが、今後はnoteでも別の観点で紹介していくことにします。

 今回は、2025年4月のテーマ『万博』で描いた作品です。

 『万博』というテーマは、当然大阪・関西万博になりますが、大阪まで出かけるわけにはいかないので、最初は困りました。

大阪・関西万博の夕日
出典:wikimedia commons, Creative Commons Attribution-Share Alike 4.0

 ところが、ダメもとでgoogle mapを開いてみると、まだ始まったばかりなのにストリート・ビューが載っているではありませんか。

 もちろんパビリオンの中は入れませんが、大変有名な木製の「大屋根リング」も含め、万博全体を歩き回ることができました。

 そこで、最終的に大屋根リングから下に降りるエスカレータから見る景色が気に入ったので、ストリートビューを見ながらスケッチしました。

 最終作品を下に示します。

1)「関西ぺんすけ会」のインスタグラム

2)えいいち《EXPO 2025 風景》 

《EXPO 2025 風景》 2025 アルシュ F4 ペンと透明水彩

 以上のスケッチは、あきらかにパースが強く歪んでいて、自分の目ではなくグーグルの広角レンズを通したものであることが分かります。

 右手にポルトガル館が見えます。描いていると、屋根から長い縄上のロープがカーテン状に垂れ下がっているのがわかり、かなり変わった構造だと思い興味を持ちました。

 後から調べると、何と「隈研吾建築都市設計事務所」が設計していることが分かりました。近年は、木材を用いた建築ばかりだと思っていたので予想外のことに驚きました。

 参考までに線描は以下に示します。

《EXPO 2025 風景》 2025 アルシュ F4 ペンとインク

(おしまい)

 前回の記事は、下記をご覧ください。


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