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「見やすい文章」と「読みやすい」は、全くの別物

どうも、わたろうです。


いきなり
私の持論です。


インターネット文章では
パッと見が大切です。

(異論はみとめます)

ネットに繋ぐと
文章であふれています。

「関係ないもの」は
すいすいーっと、スクロールされていく。

ならば

「一瞬」の勝負。

「パッと見」で
わかってもらうことが
重要になってきます。

だからこそ

文章をチョロっとでも
勉強したことがある人は


「一文は短く!」
「簡単な単語を!」
「むずかしい表現をさける!」


なんてことを
一度や、二度や、三度や、

聞いたことあるのでは?

「あー、はいはい、
 知ってますよー」って
レベルかも知れません。

そして
忘れちゃならんこともあります。

この「パッと見重視文章」にも
罠があるということを。

つまりは、

「パッと見わかりやすい」は
理解しやすい「ワケじゃない」


つまり、
「見やすけりゃ、読みやすいわけじゃねーぜ」って
ことですね。


えらそうに書いていますが、

見ため重視派の私も、
気を引き締めねばなりません。


見た目を作り込みすぎて、

内容スッカスカだったら
もったいない。

文章は、「僕ら」を表現する。

ぱっと見でわかりやすいとは

あくまでも

「僕ら」を伝えるための
「助け」でしかない。

それを
わすれちゃならんということ。


さて、

パッと見、パッと見、パッと見……と
タイピングしすぎて

少々頭が混乱してきました。


今日は
「見やすさ」+「わかりやすさ」

この方程式を完成させるためには
どうするかについて

私の考えを書いてみます。



⭕️ 「一目でわかる」ことの罠


先にいっておきますが、

「見やすい」ことが
「悪い」といっているわけではありません。

むしろ

私は「見やすさ超・賛成派」の人間です。


言いたいことは

「見やすさに全振りするのは、”危険”」と
いいたいのです。

それはなぜか?


人は
「わかった気になるから」です。


例えば
」という単語を見たら

なにを思いますかね。

んー?
あー、はいはい、「無」ね、
知っとるよ。

こんな感じで
軽くとらえるかもしれません。


ここで、クエスチョン。

あなたは
「無」という単語に
どのようなイメージをもったでしょうか?


イメージしてください。

無です、「無」。

無無無…
むむむ…

mu mu mu mu mu…


人によっては
「真っ暗闇」を想像するかもしれませんし

「真っ白」を想像するかもしれない。

頭にうかぶことが
バラバラなんですよね。


…ということはです。

単語の意味が
明確になっていないことがある。


これが
「抽象的な単語」、

いわゆる
「フワッとした表現」になるほど
よく起きます。


つまりは

「見やすさを追求した文章」では
1文が短くなる。

ということは、ですよ?

1文の情報が減るということです。


すると、

読んでいるほうからすると、
「なんとなく」な意味で読まれてしまう。


いわゆる
「たぶん、こんな感じだろう」て読まれかた。


これでは
私たちの伝えたいことが半減する。

そんな危険が
あるっちゅーワケです。



⭕️ 文章では「お節介」をやく気持ちで


じゃあ、
1センテンスを短くしたら
情報量が減るんだろ?

どうやって伝えりゃええねん。


奥さん、奥さん。

そんなあなたに朗報ですよ。


そうなったら

手数で勝負です。


1撃じゃ伝わらない?
なら2撃です。

3撃、4撃でもいい。


「フワッとした内容」を
書いてしまってもいいんです。

足りなければ、プラスすればいい。
追加の「解説」です。

たとえば


「カレー」

とだけ書いたら、見やすいでしょうが、



で?となってしまう。


だから
補足の情報を入れる。

短く。

端的に。

それも、手数を増やして。

晩御飯は、カレー。
それも、とびっきり辛いやつ。
オレと母ちゃんくらいしか、食えないやつ。

みたいに。

「パッと見の連打」です。

すると、
さっきよりはマシかもしれません。

短い情報が
あとから付け足されていく感じ。


これも私の持論になりますが、
文章のマインドっセットは「お節介」です。


いわゆる「抽象的」。

そんな表現は
これでもかと補足です。

ここについては…
解説すると…
まとめると…

….長ったらしく、ならないくらいに。

私たちの頭のなかを
読者にドンピシャで知ってもらうには

お節介をヤクくらい補足して
やっと伝わる。

それくらい文章は
ムズカシい。

いやー、

同時に、試行錯誤が
面白くもあるのですが。


ここまで読んでくれてありがとうございます!
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