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wagamama流☆泣きをみない 交通事故 裏マニュアル⑨(まとめ) #創作大賞2026

いやいや どうも皆様
こんにちわがまま

夜に読んで頂いている方
こんばんわがまま

ついに、この
『泣きをみない交通事故裏マニュアル』
もファイナルを迎える事が出来ました。

これもひとえに皆様から頂くスキや
フォローのたまものだと思っております。

※最初から読むはコチラ ⇓

それでは今一度、この裏マニュアルを
振り返っていきましょう

第1章
事故を起こしてしまったら

ここでは、事故の発生から事故報告までの
流れを説明しました。

ここでのポイントは
・安全の確保
・通報、連絡
・証拠の保全
・連絡先の交換
・保険会社への連絡

でした。
特に大事なのは
焦らず冷静に、正しい判断で
正しい行動をとりましょう

それが後々、事故の早期解決へと
繋がるのです。

といった事でした。

第2章
過失割合ってどう決まる?

ここでは、双方に責任が発生する
事故が発生した場合に、その過失割合は
誰が、どの様に決めているのか?
を解説していきました。

まず根幹となる関係法令と
予見可能性と回避可能性の考え方

判例タイムズの成り立ちと
その使用方法

ここで大事だったのは
冷静でクレバーな判断&立ち回り
といったところです。

第3章
損をしない車両保険

ここでは、車両保険の必要性や
車両保険の種類(一般保証orエコノミー)
が一つでは無い事

全損にも、絶対全損や経済全損といった
違いがありますよって事を説明しました

他には絶対つけておいたほうがいい
特約や、そもそも車両保険を請求するべき
なのか?というところも解説しましたね

車両保険のよくある誤解として
「自分で事故したら自己責任なので
 自腹で直す」
「古い車だから、車両保険は必要ない」
という方が結構いますが

相手が悪い事故でも過失割合が発生すれば
自分の車を直したり買い替えたりする
にも自己負担が発生しますし

買い替えるにしても最近は中古車も
結構高いですよという事は言いたい

お金が無いから車両保険に入らない
はリスキー
です。

逆に車両保険が必要無いのは
いつ事故っても修理費や車の買い替え費用
なんて屁でもない。という人だけです。

第4章
事故の被害者になったらどうする?

ここでは、自分に非の無い0:100事故の
被害者になってしまった場合の
対処法や心構え、交渉術について説明しました。

まずは加害者側に発生する責任
賠償する必要のある範囲を
整理し、それには

相当因果関係の認められる範囲
で社会通念上一般的である必要が
ある事を説明しました。

また、請求する側にも、必要性、相当性
合理性と妥当性がある事を主張する義務が
ある事も説明しましたね

特にこの章で争点になりがちで大事
なのが全損時の時価額についてでした

レッドブックの歴史や成り立ち、使用方法
を理解した上で、時価額=再取得価格
ある事はしっかり理解しておいてほしい
ポイントです。

第5章
間接損害って?


ここでは、事故が発生した場合
間接的に発生してくる2次的な損害に
ついて、その種類や特徴を説明しつつ

どうやったら、適切な賠償を受けられるのか
といった所を解説していきました。

代表的な間接損害として
・代車費用
・休車、休業損害
・評価損(格落ち損害)
をメインに解説しました。

ここは、車の修理費用などの直接損害と比べ、
保険会社も払い渋りがちな部分ではあるので

いかに冷静に、そして客観性を持った
資料を開示し具体的に説明&請求
できるか
がポイントでした。

第6章
修理工場vs保険会社

ここでは、見出しのタイトルと裏腹に
修理工場と保険会社が対立する必要は
まったくないよ

という理由とロジックを解説していきました。

車を工場に入庫させる際まずは
一般ユーザーに対してお願いしたい事から

なぜ修理工場と保険会社は対立してしまうのか?

その問題点と背景はどんなところにあるのか?

最近はどう変わってきたのか?

という所を、旧ビックモーター社の問題から
金融庁、国交省といったところのからみも
ふまえて深掘りした記事となりました。

そして一番大事なのは
車の所有者(ユーザー)の利益と満足を
最優先で考えなくてはいけないよね

という結論でしめさせて頂きました。

第7章
事故でケガをしたら

ここではまず、相手にケガをさせてしまった
場合の、対人賠償保険。
自分や家族、搭乗者がケガをした場合の
人身傷害保険。

その2種類の違いや、自賠責保険とは
なにか?任意保険との違いみたいな部分を
解説しました。

そして対人賠償には、いくつかの基準が
あって、一番安いのが自賠責基準
その次に保険会社基準、一番高額になる
可能性があるのが弁護士基準でしたね。

大きな事故だった場合、ここは
人の命や人生にも関わってくる分野ですので

どうしても感情的になってしまうし
専門的な知識が必要だったり手続きが
煩雑だったりと、非常に難しい事が多いので

自分や家族の保険契約に弁護士費用特約が
付帯しているのならば、是非活用しましょう。

あと、受傷疑義の問題についてもふれましたね
もう一度言っておきます
不正請求はダメぜったい。

第8章
まとめ

さあ、ざっと第1章~第7章までを
振り返ってみましたが、いかがでしたでしょうか?

交通事故というのは、ほんとうに
何でもない日常にいきなりやってきて

その平穏な日常を非日常へと
0.2秒で変えてしまうのです。

時にはその0.2秒で残りの人生を
まったく別の物へと変えてしまう
可能性すらあるのです。

本来ならば、そんな交通事故で
辛い思いをする人がゼロになる世の中に
なるのがベストだとは思うのですが

人間がハンドルを握りアクセルと
ブレーキを操作する時代はまだしばらくは
続くとは思いますので、

保険会社やそれに関わる我々のような
技術アジャスターという専門職は
もう少し必要とされるのかなと思っています。

この裏マニュアルのまえがきで書いたとおり
このシリーズを書こうと思ったきっかけは

昨年の創作大賞を途中で挫折してしまった
リベンジとしてという事だったのですが
どんどん書き進めて行く中で

このたった一人の技術アジャスターの
約19年の知識と経験でしかないけれど、
それをアウトプットする事で、

今、事故が起こって困っている人の力になれたら

一件でも悲しい事故が起こらない世の中に出来たら

という思いみたいなものが沸いてきました。

まだまだ、力不足で有名でもなんでもない
私 わがままアジャですが

この記事のシリーズがどなたかのお役に立てれば
幸いです。

ここまで全記事を読んで頂いた方が、もし
いらっしゃるとしたら マジ感謝です☆

それでは本シリーズ
『泣きをみない交通事故裏マニュアル』は
これにて完結とさせて頂きます。

どうもありがとうございました。
~See you next wagamama time~


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