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サステナブルは効率を敵とし節約と親和性高いのね

何事も極端から極端へ走りがちの私である。
つい先日まで、時短と手抜きのために少ない脳みそを使い、効率と合理性をあれほど愛した私であったが、時代がそれを許さなくなってきた(汗)。

時はAI時代である。
ヒトは、そろそろヒマになりつつある。
ずんだもん口調のClaude Codeさんに作業を任せた後の私は、ヒマの極地にあるのだが、すぐに現実に引き戻されてしまう。

ずんだもん口調が途切れ、突然英語の赤文字が表示される。
「制限くらった、午後6時にリセットされるで」という内容の英語だ。

こうやって、毎日のようにリセットされるまでの時間、ヒマができてしまうのだ!
年間200ドル程度の課金で、なんでもできると思うな、だよねぇ(汗)。

そこで最近感じつつある「サステナブル寄りライフというのをやってみたい!!!」という想いを、実行に移してみた。

人間、なんでもやろうと思えばできる、という感じである。

サステナブル寄りライフ初心者として、私がどういうことをしているのか、ここでちょっとまとめてみたい(ヒマだからAIに任せないで自分で書いたどw)

1、まずゴミ(ゴミ袋の消費)を減らそうと考えた

韓国で最初に枯渇し始めたのは「(自治体の)有料ゴミ袋」らしく、「まずゴミ袋を確保せねば」とささっと年間使用量を計算して確保したのだが、それでも安心できなかった私は、「ゴミ袋の消費を減らせば良いのだ!」と誰でも考えつきそうなことを、なぜかずんだもん口調で思いついた。

「ガッツリ稼いでバンバン消費して世の中をブンブン回す」というバブル時代を経験した私と夫のカナメは、「時間は金で買え」というタイプだったのだが、カナメの引退後に有り余る時間と、有り余らないお金(汗)の中で、「自らの労働力はタダ」モードに突入。

時間をお金で買うというテンションの頃は、缶・瓶・段ボール以外のものは、すべて有料ゴミ袋に突っ込んで捨てていた。盛大にゴミ袋にポンポンとプラ包装を突っ込み、やけに軽いゴミ袋を一度に何個もごみ回収場所に運んでいた。

さすがに、そんなことをしていてはゴミは減らない。

そこで考えを改めた。ゴミと向き合い、ゴミと対話することを考えた。

キミは本当に、ゴミとして廃棄される以外の使い道はないのか?」と。

すると恐ろしいことに、廃棄されるしかないゴミというものは、実はそんなにないということに気づいてしまった私。リサイクルに出せるものを有料ゴミ袋に入れるようなことは、もう二度としないと決意。

そして日本の加工品は過剰包装が過ぎるので、一つ商品を開封したら、そこにはプラスチックトレイとプラ袋の2つも「使えそうなヤツ」がいたりする。

レトルト食品などのべっとりと油がついたプラ材は、そのままゴミ箱へと直行するのだが、そうではないものは、ささっと洗って乾かしておく。商品の袋を開ける時は、縦方向についている開け口を使わず、あえて横方向にハサミを入れて「袋として使える状態」にする。

プラトレイは、肉類の味付け用のトレイとして使い、洗わずに捨てる。

プラ袋は、水分を含むゴミ(生ゴミなど)を入れてセロテープで止めて捨てる(消臭袋として使えるで)。

大きめのプラ袋は、切って広げてまな板の上に乗せると、アイラップシート的に使える。その後、捨てる。

紙類は、油で汚れたお皿やお鍋を拭き取るのに使い、そのまま捨てる(ティッシュもキッチンペーパーも不要)。

Amazonで注文して届いた荷物の中には、すっごく優秀な緩衝材(大判の紙をぐしゃぐしゃにしたもの)が入っているので、それも捨てずに折りたたんでおき、油汚れを拭き取るのに使う。油を捨てる時にも、この紙に含ませてプラ袋に入れて捨てる。

この紙、適度に厚みもあって、油の吸い込みも良し。いっぱい欲しい!!!!!(違)

そして時々、ゴミ箱の中を、私の腕力で圧縮すると、ふわっと溜まったゴミの嵩(カサ)が、5分の1くらいになるの!

ここまでやると、ゴミの量がかつての3分の1ほどになってしまった。
確保した有料ゴミ袋、この調子だと3年分くらい確保したことになってしまふ。
市場から枯渇した時に転売するしかない(違)。

やればできるやん、私!

2、次にジップロック袋も減らそうと思った

かつての私、自慢じゃないが、ジップロップ(チャック付きビニール)袋を大量消費する癖があってな。

ジップ袋を切らすと怖過ぎるので、スーパーで買い、コストコやIKEAやニトリで何かを購入する度に、各種サイズのジップ袋をポチってしまう。そして恐ろしいことに、それを再利用することは、ほぼなかった。

洗って乾かして使うなんて面倒なことは一切やりたくなかったのだ。

でもさ、背に腹じゃんw
こういうご時世だから、やはり再利用しないといけないよねぇ、と思いつつも、家の中に「ゴミ箱に行かずに保管された加工品のポリ袋」があるから、そっちを使えばいいかと思って使ってみたわけよ。それならすぐに捨てられるからね。

例えば肉類を小分け冷凍する時に、ラップで包んだものをジップ袋に入れるところを、その加工品再利用ポリ袋に入れて(チャックのついているものもあったりする)、セロテープで留めて、油性マジックで中身を書いて冷凍庫に入れたりするようになったのだ。

冷蔵保存するものは、再利用ポリ袋に入れてMUJIのゴムで縛って冷蔵庫保管。ゴムは冷凍には向かないので冷蔵のみ。

水分の多いものは、ジップ袋を使わずにガラスやプラスチックの保存容器、空き瓶などに入れるようにしたら、なんとジップ袋を使うのは、「誰かに何かを差し上げる時」か「自分の携帯用(外に持ち出す時)」くらいしか使わないことに気づいた。

ジップ袋、全然減らない!!!!
すでにかなりの量を確保したのに!!!

このあたりで、「これならサバイブできるかも」と思い始めてきた。

3、合成洗剤の使用量を減らそうと試みた

前回、以下のようなnoteを書いた(っていうか、AIに書いてもらった)。

AIのご指導のまま、炊事洗濯掃除その他に使える基材を大量に確保した上で、「まだ洗剤は手元にあるけど、慣れておくために基材を使ったお掃除をやってみようと思い立った。

準備したのは、セスキ炭酸スプレークエン酸スプレー石鹸ジェル、である。

スプレーは、クエン酸またはセスキを小さじ1杯程度を200mlの水に溶かすだけで完成する。
ここでチラとめまいを覚えた。
この大袋が無くなるのはいつだろうか、と。それほどに使う量が少ない。
小さじ1杯で、スプレーボトル一本分だぜ?(汗)

そして石鹸ジェルも作ってみた。
うちには、捨てるに捨てられないで保管されていた、数十年前のものと思われる石鹸が大量にある。

肌に使って良いものかどうかわからへん.......orz

さすがに数十年前の石鹸をボディに使うのは憚られて放置してあったのを思い出して、これを大さじ1程度を削って空き瓶に入れ、ぬるま湯に溶かしてみた。

放置しておくと、たしかにジェル状になったので、小さい使い捨てスプーンを突っ込んでおいて、使う時にそのスプーンですくって使ってみることにした。

そこで、腰抜かすほどびっくりしたわよ。

油ギトギトで焦げついたフライパンを、紙でガリガリと油をある程度拭き取った後、セスキスプレーを大量にかけて(安いから惜しみなくじゃんじゃん使う)、石鹸ジェルをポトっと落として数分後、水を含ませたスポンジで擦ったら汚れがスルッと取れてしまい........。

「合成洗剤より、めっちゃ落ちるやーん!!!」

なんでJOYを大量購入したのか訳がわかんなーい状態になっているところである。

たしかに液体洗剤にもメリットはたくさんあって、例えば泡立ちがすごくいいので、急いでいる時にはあると本当に便利。

だけど、時間がある時には、油がついたお鍋を洗う時には、セスキスプレーが大活躍である。

食洗機に入れる前の予洗いでも、油のついた食器にはセスキスプレーをしておくと、するすると水だけで汚れが落ちちゃう。食洗機側があまり汚れなくなってきたし、食洗機用洗剤も粉末に変えたのだが、その消費量も減って嬉しい誤算。

ちなみに我が家にアルミのお鍋は一つもないので問題ないのだが、セスキはアルミには使えないのでご注意を。

もう昔には戻れないという感じである。

とにかく、圧倒的に消耗品の減りが少なくなってきたので、かなりの節約になっている実感がある。

自分用に「この場所には何の基剤使うんだっけ?」を調べるツールをClaudeさんに作ってもらったので、ご興味のある方は使ってみてね。

これ以外にも、ヘルシオオーブンで使いまくっていたクッキングシートも、油ギトギトになる以外は、繰り返し使える「自由にカットできるクッキングシート」をメインに使うようにしているし、ラップは「肉類とおにぎり」に使うくらいで、それ以外は保存容器に入れるようにした。

節約にはなったが、本当に家事にかかる時間も歩数も有意に増えた

「昭和の時代って、こんなだったよねぇ。」

と、しみじみと思い出したりしている。
あの時代の社会システムにはいろいろと問題があったけれど、圧倒的に今よりもサステナブルだったよねぇ、と思ったりもする。

なんかPCの前でずんだもん.....じゃなくてAIさんと高速で作業をやっていると、こういう「面倒くさいけど生産的なこと」が、妙に楽しかったりするのよね。

それにしても日本の過剰包装はなんとかならへんかしらん。

プラ包装を再利用しているんだけど、圧倒的に消費より溜まるプラ容器の方が多いから、どんどんと溢れかえってきちゃう。

次は、調味料の種類を減らして、かつ加工食品を避けるアクションをとってみようかなと考えているところ。

ところで、誤解して欲しくないのだが、万人にこれを勧めているわけではない。現役でお仕事をしていて、子供もいて、介護をして…..。忙しくて、家事が面倒で、買えるなら時間を買いたいという方には、バンバンと便利なものを利用して、使い捨て商品を利用して、家事を楽にして欲しいと切に思う。かつての自分がそういったグッズに助けられたりしていたからね。

でも時間に余裕があるシニアは、趣味と実益を兼ねて、サステナブルライフを実践して暇つぶしするのがいいんじゃないかと思った次第。若い人のリソースを食い尽くさないように。なので、この試みはナフサ危機が収束しても続けるからね!

試行錯誤はまだまだ続くで。


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