蜜蝋ラップを自作してみた!
急に「サステナブルに目覚めたBBA歴」数ヶ月のワタクシ。
蜜蝋ラップなるものを使い始めたわけなのだが。
この蜜蝋ラップ、実は機能性がすごい。
この写真は、地元スーパーで税別68円のブロッコリーを購入してから蜜蝋ラップに包んで5日目の写真。

茎の部分を水につけて立てておけば、そこそこ長くもつらしいが、私がそんな面倒なことをするわけない(汗)。
いつもは買ってきた袋のまま冷蔵庫にぶちこんでしまう。
気づいたら色が変わっていることがしばしば。
それが!!!
なんかちゃんとしてる!!
調べたところ、保湿性と適度な通気性が共存しているそうな。
まじですごい。野菜のもちが全然違うのである。
感動しすぎて、今や野菜室は蜜蝋ラップだらけである。
中に何が入っているかわからない時もあるけどな(汗)。
蜜蝋ラップファンになってしまい、激推ししたいところなのが、難点が一つ。
めちゃ高い。
特に私の場合、ボウルやカップに一時的なフタをするという用途で使うことが一切なく、野菜を包みたいだけなので、そこそこの大きさが必要なのである。
買ったのは以下の2点。
しかも半永久的に使えるわけではないそうで、定期的にメンテナンス(蜜蝋を追加してアイロンで定着させる)が必要らしい。
ならば!
結果的にメンテを自分でやらないといけないならば、最初から自分で作ればええやんと、誰もが思いつきそうなことを私も考えたわけよ。
で、作ってみた!
失敗談もあるから、まぁ気軽に読んでいってねw
蜜蝋ラップの作り方(おがばん流)
蜜蝋ラップの作り方は色々とネットに情報がたくさんあるので、それを参考にしていただければ良いかと。私が参考にしたのは、このページ。
1、布を用意する
セリアで布を物色したら、マリメッ○っぽい柄ものを見つけてしまったので、それも購入(汗)。440円也。

広げるとこういうサイズ感。
マリメッ○っぽいのは長いので半分にカット。

うちの母から送られてきたギザギザハサミがあったので、周囲をカット。

布にノリがついてるかもしれないので、一応一回洗ってから使うことに。
2、作業環境を整える
テーブルの上にタオルを敷いて、その上にクッキングペーパーを広げる。蜜蝋とホホバオイル、ハケを準備。この上に蜜蝋を乗せて、さらにその上にクッキングペーパーを広げる。

ここに蜜蝋を配置していく。
私が購入したのは、こちら。
蜜蝋の配置がおがばん流である。グラム数など計算する必要なし!
まずは中央部分に配置せよ!!!

どこのサイトにも「蜜蝋チップはまんべんなく配置せよ」と書かれているのだけど、そうすると、蜜蝋がついているところとついていないところが出きちゃう上に、最終的に周囲にたっぷりとはみ出てもったいないの!!
1枚目の作業で理解したわ。
これは中央に配置するのがベストプラクティスやで。理由は後述する。
蜜蝋チップを乗せたら、その上にクッキングペーパーを乗せる。布をペーパーで挟み込む感じね。
3、アイロンで密着させる
すんごい古いNational製のボロボロアイロンでお見苦しいのだが、「中」温度に加熱済みのアイロンを中央に配置すると、ロウが溶け出して油のように広がっていく。その油のように見える液体化したロウを、中央から外側に向かって、押し流すように浸透させていく。こうするとロウが無駄にならない。

最終的には端の部分に「ロウが行き渡っていない部分」ができるので、そこに蜜蝋チップを配置(この時もできるだけ布の内側に配置して伸ばす気持ちで)。同様にアイロンで溶かして伸ばす。

次にオプションで、ハケでホホバオイルを塗る。そしてもう一度全体にアイロンをかけて、オイルとロウを馴染ませる。
4、干す(冷やす)
1分程度で良いので、どこかに吊り下げて干しておく。

5、でき上がり
冷めて固まったら折りたたんで保管。

安くできるのでめちゃくちゃおすすめなのだけど、大失敗談があるので書いておく。
このマリメッ○柄のふきん。色落ちがすごくてな…….orz
セリアさんの名誉のために付け加えておくと、オキシクリーン入りのお湯につけて洗濯したけど、別に色落ちしなかったのよ。
つまり一般的な使い方では色落ちや色移りはないと断言できる。
なのだが、高温のロウと接触すると、色移りして広がってしまったのだ!!

使えるか使えないかというと、普通に使える(すでに使っている)けど、セリアには可愛い柄のハギレがたくさん売っているので、あえて手拭い素材を使う理由はないかな。
ということで、自宅に余っているハギレがあれば、蜜蝋チップは安いので、ぜひぜひ手作りして使ってみてね!!
