自然と人の“共生”をビジネスでつくる現場で学んだ挑戦と関係性のリアル―ケニア・マサイマラでのインターン体験レポート! Vol.4―
インターン募集のお知らせ!
株式会社Wildlife Venturesでは、現在アフリカ・ケニアの自然保護区地域:マサイマラに実際に滞在し、現地で私たちと一緒に活動してくれるインターンを募集しています!
インターン応募フォーム👇️
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnpZw9pbTRumQxxFW1xe_CmZZMyhD-HbBeojGJJWf6pXBR8A/viewform
今回、実際に25年12月~2月までの約2ヶ月半、インターンとしてケニアに滞在しながら、Wildlife Venturesの「ツアー事業」「SNS運用」に関わっていただいた 「ミリさん」 にインターン体験記を書いてもらいました!
是非ご覧ください!

自己紹介
こんにちは!
2025年12月からケニア・マサイマラでインターンをしていたミリです!
私は昔から動物が大好きで、いつかアフリカで暮らしながら学びたいという思いをずっと持っていました。今回は約2ヶ月半、Wildlife Venturesの現場に入り、発信やツアー運営を中心に関わらせていただきました。

Wildlife Venturesを選んだ理由
Wildlife Venturesを知ったのは2年半ほど前で、「ゾウの獣害対策を養蜂で行う」というユニークで実践的な取り組みに強く惹かれ、SNSをフォローして活動を追っていました。高校時代にコロナの影響でアフリカへの長期留学が中止になり、「いつか現地で長く暮らし、学びたい」という思いが心に残っていたのも、大きな理由です。

Wildlife VenturesのHP↓
さらに、私はソーシャルビジネスに関心があり、4月から同領域の会社で働く予定だったため、現場の最前線を間近で学べる機会は非常に貴重だと感じました。また、幼い頃から動物が大好きな私にとって、動物好きの“夢の舞台”であるマサイマラで働けることは、挑戦する大きな後押しになりました。

ケニアでの担当業務
私がケニア滞在中に主に担当していたのは、SNS運用です。Instagram・TikTok・Xの投稿作成や更新を中心に、企画立案、素材の撮影・整理、文章作成、投稿後の反応確認まで、一連の業務に携わりました。現地だからこそ撮れる写真や動画を活かしつつ、サファリの迫力だけでなく、人の暮らしや背景にある課題、活動の意義が伝わるよう意識して発信しました。
また、サバンナツアーの運営補助として、事前準備、当日の動線確認、必要物品の手配、進行サポートなどにも入らせていただきました。ゲストの方が安心して過ごせるよう、目立たない部分こそ丁寧に整えることの重要性を学びました。

インターンで学んだこと
最も印象に残ったのは、マサイの人々が伝統や文化を誇りに思い、日々の暮らしの中で大切にしている姿です。その姿勢に触れ、「自分たちの背景や価値を尊重すること」は、日本で暮らす私たちにとっても学ぶべき点が多いと感じました。
また、ソーシャルビジネスは理想だけでは進まず、地域住民、保護区、行政、企業、観光客など多様なステークホルダーとの連携が不可欠であることも実感しました。社会的インパクトを生み出すことの難しさ、そしてバックグラウンドや価値観が異なるケニア人と日本人が一つの成果を作り上げる難しさも、現場で肌で学びました。同時に、人の温かさや助け合いが当たり前にある環境に触れ、改めて「人との関係性」が持つ力を感じました。

何よりよかったこと
振り返ると、毎日がドキドキとワクワクに溢れた、濃密な2ヶ月半でした。
野生動物の迫力ある世界のすぐ隣に、人の暮らしがあり、課題があり、挑戦がある。その距離の近さを体験したことで、「自然と人が共に生きるとは何か」を自分ごととして考えるようになり、人生の価値観も大きく変わりました。

うまくいかないことや戸惑いもありましたが、その分だけ学びがあり、支えてくれる人の存在のありがたさも実感できました。
最後に
学生のうちに冒険や挑戦をしてみたい方、異文化の中で現場から学びたい方、ソーシャルビジネスのリアルを知りたい方には、ぜひ応募してみてほしいです。迷っているなら、一歩踏み出してみる価値は十分にあると思います!

インターン詳細&過去の体験記👇️
事業詳細👇️
