見出し画像

トーチャン、働けなくなるPart3

ちょっとすっきりした
もう大丈夫だろう
しかし私は間違えたのかもしれない


こんにちは!つばさトーチャンです!

今回は会社をやめてから
私がどう行動したかの話になります。



前回の話


気持ち、スッキリする

なんだか憑き物が落ちた感覚


会社を辞めた直後、
正直なところ気持ちはかなりスッキリしていた。


”やっと解放された”


そんな感覚だった。


会社をやめた後の診察で、
メンクリの先生に経緯を報告した。

「体調はどうですか?」

と聞かれて、私は迷わず

「会社を辞めたら、だいぶ楽になりました」

と答えた。



すると先生が、

「もう大丈夫そうですね」

と言った。

その言葉を聞いたとき、
うつの事を全然理解してなかった私は

”もう治ったから通院も終わりか”
”薬も貰った分だけ飲みきればいいのか”

そんな解釈してしまった。
歯医者に通院してるけど、しばらくはいいかな...
そんな感覚だった。


会社を辞めてしまったこと
メンクリに通わなくなったこと

この事が後の後悔に繋がることになる。


トーチャン、焦る

すごく焦ってました


うつで会社を辞めたとはいえ、
正直のんびり休んでいられる状況じゃなかった。

退職金は出たけど、
子どもは3人いるし、生活費、借金の返済
生活は待ってくれない。


”これからどうしよう”


頭の中はずっとこの事ばかりだったと思う。



そして私は1月末に会社を辞めて、
本当に少しだけ休んで、
1か月後には就職活動を始めていた。



今思えば、
もっと休んでじっくり就活した方がよかったのかもしれない。
でも当時の自分には、”休む”という選択肢はほとんどなかった。

トーチャン、就活する

決まった時は嬉しかったなー


うつだったことは就活の時点でオープンにしていた。
面接ではだいたい

「うつになりましたが、今はもう大丈夫です」

ほとんど決まり文句みたいに、毎回そうバカ正直に言っていた。
嘘は好きじゃないし、たぶんいずれバレるだろうと思って最初から宣言していました。


でも現実はやっぱり甘くなくて、
すぐに雇ってくれる会社はなかなか現れなかった。


そんな中、就活を始めて半月ほど経った頃
転職サイト経由で東京に本社を構える測量関連の会社からスカウトが届いた。


話を聞いてみると、
なんと自分の住んでいる場所から歩いて通える距離に出向先があり、そこで働ける人を探しているということだった。

しかも条件は、前の会社よりもずっと良かった。


”これはチャンスだ”

素直にそう思った。


面接を受けると、話はトントン拍子に進んで
そのまま内定。
2023年4月から働くことが決まった。

就活は拍子抜けするくらいあっさり終わった。


”ここから、もう一度やり直そう”


私が仕事を辞めたことで不安を抱えつつ、それでも踏ん張っている妻や子供たち。
みんなが安心できるように、とにかく頑張らないといけない。
決意をあらたに再スタートをきることになった。


しかしこのときの私はまだ気づいていなかった。



自分のうつがまったく治っていなかったことに。



Part4に続く


最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回のシリーズは前回のシリーズより
ほんの少しだけ長くなると思います。
次回は新しく務める会社でどうなったかを書いていこうと思います。


ではでは

つばさトーチャンより





Part4
coming soon

私の事

ラジオやってます

いいなと思ったら応援しよう!

つばさトーチャン|借金×うつ病×3児の父 こんな私に! 感謝です🙏