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104.2. 完結編 / サブテーマ / ヒトは何を 源( source ) にして生き続けるのか vol.2

今年の冬は急に寒くなるパターンかな?

こんにちは、加来各論です。
そんな訳で今日はヒトの生命活動にまつわる話のつづきです。

ミトコンドリア

受け取った振動をうねうねの中で
反射させて効率的にキャッチ。

中学理科で習うやつですね。緑で表現されるので何となく葉緑素な風情です。

面白い、ワカメも緑ですね。

周辺事例で言うと植物の光合成ですね、比較的解りやすい。プロセスとしては、

光エネルギーを葉に受け吸収
 これを利用して根から供給される水を分解
  ATPとNADPHというエネルギー物質を生成
   ATPとNADPHのエネルギーを使い二酸化炭素を体内で利用できる有機物(糖)に変換

草食動物は植物中のエネルギーを取り込み、肉食動物は草食動物のエネルギーを取り込むことでエネルギーの継承を行います。

店主が知らないだけで結論出てますね。動植物は充電されたバッテリーを持っているので 食べる=チャージ ということになります。

エネルギーにも+/-ありそうですが...。マイナスを食べると脱力するとかあるのかな?🤔

海外では超加工食品について指摘する方がいますが、最近は言語の壁が無くなって国内でも指摘する声を聞く様になりました。そういうものにはエネルギーは含まれているのか?加工工程によると思いますが熱変性したエネルギーが入ってそうですがどうなんでしょうね?

何事も不調な時は生活を見直して自然か不自然かと考えると大きなヒントになりそう✨

足し算より引き算。

樹木は伸びすぎると自分で枝を落とします。

何故かと言いうと人間も自然というテーブルの上で生まれてきたから。不調を感じたら生活を見直して少しずつ自然に戻すと体調も戻ると思われます。都市化が進むと公園の森が重要な役割を果たしそうです。

日本橋界隈にて。

自然なエネルギーを持ったものは地面に置いとけばインプットを求めて再成長するか暫くは緑を保ちますが不自然なものは地面にまいても繋がっていないので何も起きません。

ひょっとすると不自然なものを食べると身体が不自然に寄るので逆に自然なものにアレルギーを起こすのかも知れません...。

調理人の方でフードプロセッサは使わないという方がいまして理由を聞くと高速な刃の回転のせいで摩擦が起き食材に火が入るので美味しくないという話でした。包丁も研ぎ次第で味が変わる話を聞きます。魚も切れる包丁でおろすと魚も気付かないと言います。料理は素材鮮度が都度違うので仕上げには味見が必要になります。感受性がかなり影響するのでその辺が仕上がりの差に出てきます。時間のゆとりも味の内と言ってもいいかもしれませんね。

絶対美味い風情、
店主は青ものが好きで
特に鰯の炙りがマグロを超えて好きです。
こんな事書くとまた秋刀魚みたいに
冷凍して海外に流されるかな…。

時間と感受性は比例する。

現代人は何かと時間に追われ忙しくなる様な環境にあります。感受性を落とす意図を感じますが...気のせいです、もちろん気のせい。

忙しいと本来主であるべき生命維持に必要な活動を外部に依存してしまうのは、食料自給率の話を含めヒトも国家も同じと考えて良いのかもしれませんね。交易族からすると生産地の地域分担と専門化・効率化、結果としての地域差は太古から続く商売の種ですから地域格差の均一化は起こりません。

見て解る都市の格差、
もちろん日本にもありますね。

地域差を利用して儲ける。有るところで安く仕入れ、無いところに高く売る。

産直の店なのに県外の野菜を売ってるとこを見るとやはり利益優先思考の人が紛れてるなぁと感じます。

ドイツの事例ですが向こうで働いていた2005年頃は東西統一後で東に移動するにつれ色の無い簡素な集合住宅が増えガスラインが道路を跳び越す光景が増えます。当時そんな国内の地域差を埋める活動が盛んで西から東への工場進出を政府が後押ししていて補助金が出るので会社が東側に工場をどんどん増やしている話を聞きました。

ドイツの東側は東欧との繋がりもありますから設計作業をルーマニア(国交あり)に出し、更に国交のない東欧諸国に振り...人件費を1/10近くに抑えることに成功していました。この辺は大学からのインターンの酷使にも共通点を感じます。日本はインドに仕事を振るといいと店主はアドバイスを受けるのですが中国の様に発展すると賃金も上がるので短期モデルだろうと思ってました。

典型的な東ドイツの風情。
建物の色は神聖ローマ帝国の
ハプスブルクイエロー。

しかし20年経過しても委託先のコスト差は変わりませんから意図的に設定されている気配もあります。当時イタリア北部で生産されるイタリアンブランドのほとんどは中国からの出稼ぎが作っている話もありましたね。コロナ初期の頃、イタリア北部で起きたパンデミックはこの辺に理由があります。ブランド品が炎上すると困るのか報道は控えめだった記憶があります。

ゼロに近い原価から富を生むのが彼ら流本物の目利き。

ただドイツの場合、100万人以下の中小都市が分散配置され小都市にもほぼ都市機能は一式揃っているのでどこに行っても同質な住みやすさを感じます。マイスター制の影響で見知らぬ都市を点々とする習慣のためでしょうか。脳神経とシナプスの様に分散した都市同士が相互に接続されている気配です。

...何の話でしょうか?

脱線ついでにここで一旦10分間の休憩に入ります。
後ろにお茶を用意していますから各自ご自由に...。

八女福島券番 八女茶喫茶 茶楼蒼にて

*写真は福岡市美術館のロービー。オリジナルを壊さずに調和した形でリニューアルされました。落ち着いたトーンと曲線で気に入っていた建築なので嬉しい限り。格子/grid の中で暮らすと自然な曲線との調和を求めてしまいます。自然の中には直線はありませんが建築は定規を使うのでどうしても直線基調になりがち。都市計画も然り。京都、名古屋の見通しのいい地割りより人が歩いて成長した地割りの方が落ち着くのはその辺にあります。土地の感覚重視なので楽なのでしょう。写真の器をみて両手で包みたくなるのはどちらの器ですか?

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