120.3 基礎編 / 思想 / 北辰信仰と妙見信仰 vol.4 / 三光と八女市星野村
金脈を当ててしまいました...。
こんにちは、加来各論です。
そんな訳で今日は不動の中心・北極星信仰にまつわる話の続きです。
まずはちょっとこちらの地図を見てもらいましょう。
情報を整理すると...
北辰信仰は 日月星 の三光を崇拝する。
月と日 / うきは市の月岡古墳、日岡古墳は月日の順で作られているので夜の概念が先となります。日差しのない夜間活動と言えば海洋民、夜は寝てるランドパワーからすると夜活動する海洋系技術者の入植でしょうか。
方角を軸に先に全容を解説すると...
天照大御神は伊邪那岐命(イザナギ)の左目、月読命は右目から生まれます。ですから火の神様である麻氐良布神社を背に星野村の金山を奉る配置となります。
店主オリジナルで情報集約してますが間違いないかと思います。金の管理をしていた黒木町出身の有名人が多いのも本流に近い血筋を感じます。
背景として...
言語要素で読み解くと八女は神の数8と女なので聖母マリア、素戔嗚はSUSA王の気配。この辺はただのロジカルな感覚の話。
朝倉、耳納連山界隈は鬼伝説、筑後川には河童伝説。目的は砂金の管理。一般人を山と川から恐怖系概念を利用して遠ざける。
三光のうちの月と日はうきは市内にある、では残りの星はどこだろうとなります。そこで気づいたのが星野村。耳納連山はべんがらが取れますから黒木町の石臼と水車で粉砕、粉末化。そこで納得して止まっていたのですが...ちょっと弱いんですね。べんがらは赤土の元なのでどこにでもある身近な土です。
調べていると...見つけました。星野村は鯛生金山につぐ金の採掘場でした。たぬき穴🕳️があるのが麻生神社界隈、ひと1人の穴を掘って採掘します。
能登地震の半年前くらいに金の析出に関してオーストラリアで論文発表がありずっと覚えてたんですね。ロジックとしては地中の高圧液体に溶けている金は急減圧によって固体に変わるというもの。隕石の落下で地表に瞬間的な高圧負荷が掛かりその後無負荷となり金湧出と。下流ではキラキラと金が流れてきたと思います。
現在の金山は星関連の観光施設に。この施設、地面じゃなくて空を見る設定になっていますね。確かに星が落下した伝承がありますから空を起源に鉱物探査がはじまった見立ても出来そうです。この観光施設には広島の原爆の火もあったりして拝火教を彷彿としてしまいます。いやぁ、出来過ぎ...。
絶えない炎。
拝火教 ゾロアスター教 祆教 / 世界最古の宗教、紀元前6世紀ペルシャのゾロアスター(ザラシュトラ)が創始。拝火教、祆教 Kenkyo は中国名。昼夜問わず聖火を礼拝。鳥葬・風葬を行うのも特徴。
日本では王族の死に際して家来の殉死が行われますがあまりにもむごい為、野見宿祢 Nomi no Sukune が身代わりの埴輪を提案し葬儀用埴輪を作る専門部隊、土師部が始まります。
ハニ = 粘土
ハニシ = 粘土を扱う技術集団
土師氏の誕生☆彡
野見宿祢は相撲の祖としても有名。

吉田八幡宮@山鹿市にて
相撲の土俵は五行説ベースに可視化されてます。
五行説 / 全ては木・火・土・金・水より成り立つ。

アフラ・マズダ / 拝火教の最高神。自動車メーカーのマツダの由来。

拝火教は店主目線で行くと宗教であり精錬・金属加工技術集団かと。表に出ているのは宗教部分で、大事なのは国運を左右する精錬・金属加工技術、これは軍事情報ですから密教扱いとなります。もう21世紀ですから隠す理由もないかと...。
インドのタタ自動車も母体は製鉄業。タタは踏鞴 Tatara からの地名の多田羅、多々良と意外とカジュアルな地名で製鉄と繋がります。
昨日知られざる金山の存在を知ったので早速界隈の空気を吸いに。
日岡古墳

方には祠が、
小高い円側にはコンクリート製の建物。
月岡古墳

拝殿下に石棺が納まってます。
若宮八幡神社

以下の2通りの解釈で良いかと。
1. 薬石 ミネラル豊富な為粉末にして煮出すと
ミネラル補給の薬になる。
2. おしろい擦り 穴を利用して粉を擦るのに使った。
黒木町の石は硬いので不純物として
混ざりにくい性質があり粉末精製に利用されます。
関連粉末としてはどんぐり、べんがら、青丹、金粉、お白い等の顔料から小麦粉、米粉、抹茶と歴史トレンドを押さえてます。熱が入りにくいのも利点です。微粉末製造と言えば八女という感じで色々な素材が持ち込まれたかと思います。
吉井歴史民俗資料館

シンボリックです。
粉末産業の地。
素戔嗚神社(祇園神社)

立派な楼門があります。
うきは市吉井町にて
水神社

はめ込まれてます。
分かるかな?
すぐ近くに素麺で有名な
長尾製麺があります。
ここは気が通って凄くいいです。
妙見社

裏に綺麗な川が流れてます。
社紋は七曜、
真ん中は北極星ですね。
宝山熊野神社

自然の造形の妙。
高低差がキツいですが
異世界感はダントツかな。
次回は磁場調査をしたいと思います、
いつかなぁ…。
金山神社 / 14世紀星野氏が金山開発に当たって創建。戦国時代の軍資金に。

一応押さえてみました。
麻生神社 / 鎌倉時代の1218年、星野氏の始祖とされる星野胤実(たねざね)が建立。阿蘇 = 麻生。

中島弁財天社

古代の隕石落下で出来た
クレーターらしいのですが内緒みたいです。
麻生池にはおたまじゃくしが大量に湧いてました。最近思うのは玉や勾玉はカエルの卵とおたまじゃくしじゃないかと。この界隈の古墳巡りをしててカエルの話を耳にするんですよね、星とカエルの話。何しろひとつがいからの増殖量は業界一ですからね。

平和の塔

一応押さえてみました。
広内天満宮

顔料も立派な粉体製品です。
一応押さえてみました。
天照大神社

一応押さえてみました。
気は流動性が重要なのですが…。
大円寺

博物館あり。
小野神社

上書き感のある神社です。
徐福像

福島八幡宮

古代の粉体加工はこういった片手サイズの石で
どんぐりを潰すことから始まったのかと思われ。
結論 / Conclusion
ペルシャから広がる三光、
いまだに光を放つ。
面白かったらスキ💕をお願いします。この話は口外されません様に、頭おかしいと思われるのが積の山ですから。沈黙は金🤫
思うに希少資源地は奪い合いが起きるのが過去の歴史。過去の人類史の中でインディアンの様に土地にあるものは共有物として分配したのも事実。それ故に駆逐されたのも事実。
共有か独占か。
その土地は誰かのもの、本当でしょうか?それは資本主義を推進する概念の1つなのかも。現在は選択の分岐点にも思えますが皆さんはどちらを選びますか?
注意 スキ大歓迎、リンク歓迎、禁不許可転載複製、応相談、少人数出張座学承ります。
*表紙写真はたまたま見つけた浄源寺の石臼です。外周から出てくる粉体を溝に落としてまとめて排出出来る様になってますね。
♪おまけ♪

初めて見ました。
浄源寺にて
この界隈は星紋が散見されるので面白い地域です。千葉氏、伊達氏、細川氏の家紋、九曜紋は妙見信仰由来で中心が北極星、周りが回転する星を示します。

姫島の八曜紋。
星は●で示されこちらも妙見信仰に由来します。
有名どころとして
千葉氏、青山氏、九鬼氏などが使用しています。
つまりは妙見信仰は資源開発系ですね。
黒曜石の島、姫島にて。
大円寺にて

神聖幾何学の図形が散見されます。
やっぱりネストリウス派の
学識層の影響を感じますね✨
