【就活の自己分析は“自分を知るため”ではない!】「やっただけ」で終わらせないために本当の目的を解説します。
就活を始めると、
よく耳にするのが「まずは自己分析をしよう」という言葉です。
しかし、自己分析をするといっても、
そもそも自己分析ってなに?
何がそんなに大事なの?
どうやって進めたらいいの?
と悩んだことはありませんか?
私も当時、「自己分析を頑張れば頑張るほど納得内定に近づく」と信じ、
よく分からないまま2か月かけて自己分析をやりました。
結果、まっったく役に立ちませんでした。(笑)
自己分析は、やればやるほどいいというわけではありません。
目的を知らないまま始めると、
私のように「頑張っているのに結果が出ない」状態に陥ってしまいます。
この記事では、私が遠回りして気づいた「自己分析の本当の目的」についてお話します。
✅自己分析の目的、答えられますか?
あなたは自己分析を
「自分を知るためのもの」
だと思っていませんか?
私もそう思っていました。
しかし、就活を終えた今なら、これは違うと断言できます。
就活における自己分析の目的は、自分を知ることではありません。
自己分析とは、
「ESや面接で自分の主張を証明するための証拠集め」です。
この目的を知らずに何となく自己分析を進めてしまうと、
頑張れば頑張るほど遠回りし、労力と時間だけが削られてしまいます。
(私がそのいい例です!失敗談は後ほどご紹介)
✅自己分析をミスるとESも面接も苦しい
就活では、「自己分析が一番大事だ」とよく言われます。
私もこれには賛成で、自己分析がすべてを決めると思っています。
では、なぜ自己分析がそんなに大切なのか?
世間では、
「自分をよく知ることで、就活に活かせるから」
などと言われますが、
就活における自己分析の本質はそこではありません。
企業は、あなたの
志望動機
ガクチカ、
強み
すべてに「なぜそう言えるの?」という根拠を求めています。
その根拠になるのが、あなたのこれまでの経験です。
よく言う「原体験」というやつですね。
そして、この原体験を自分の人生から見つけてくるのが自己分析です。
◆つまり自己分析とは◆
💡経験を思い出すことではなく、”主張の根拠を探す作業”
✅自己分析に2か月かけて何も残らなかった話
1日8時間を就活に費やした私の就活生活において
トップクラスに遠回りしたといえるのが、この自己分析です。
その名も、
「人生全部を振り返る自己分析」
私は当時、自分の考えや経験を整理することが、
最終的に納得内定に繋がるんだ!と信じていました。
(具体的にどう繋がるのかはもちろん知らない🤷♀️)
そこで、小学校から大学まで、頑張ったこと、悔しかったこと、私の価値観などなど、すべてをノートに書きだしていきました。
なんとこの作業に2か月かけました。(笑)
しかし、いざ就活を終えてみると、
このノートは一度も使わなかったのです、、!!
なんで????となりますよね。
理由はすごくシンプルで、
💡何を探すための自己分析なのかを知らなかったからです。
私は、
「思い出した経験たちをどう使うのか」も分からないまま、
「自己分析は必要らしいから、とにかくやろう」
と考えることを放棄していました。
当然、どんな経験を振り返ればいいのかも分かりません。
その結果、小学校から大学までの出来事を片っ端から思い出そうとしていたのです。
そして結局、このノートは何の役にも立ちませんでした。
ただ人生を振り返ること自体が目的になり、
「やっている感」だけはある、自己満足で終わってしまいました。
この記事を読んでくださっているあなたには、同じ遠回りはしてほしくありません。
だから、「自己分析」という言葉をそのまま受け取って、
やみくもに人生を振り返るのはやめてください。
自己分析とは、自分を知るためではなく、
ESや面接で、自分の主張に説得力を持たせるための材料探しです。
自己分析として経験を振り返るときは、
「この経験が、どう自分の主張をどう裏付けてくれるだろう?」
という視点を持ってみてください。
その意識だけでも、自己分析やその先のES・面接の質が大きく変わるはずです。
この記事では、
「自己分析は何のためにやるのか」についてお伝えしました。
実際に、
何から始めればいいの?
証拠集めをする自己分析のやり方は?
ESや面接対策はどうやって進めればいい?
という方は、こちらのnoteで具体的な手順を解説していますので、
ぜひ一度読んでみてください。
賢く効率的に就活を乗り切りたいという方に必ずお役に立てます⭐
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