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入院準備は、まず足元から。人工関節の手術を前に、少しずつ整えているもの



※この記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます。

こんにちは、おそのです💐

前回の記事でお知らせした通り、
この夏、右股関節の人工関節手術のために入院する予定です。


7年前には、左側でも同じような手術を経験しました。
その時に「これは困ったな」「準備しておけばよかったな」と感じたことが、今でもいくつか記憶に残っています。
今回は、その時の経験を思い出しながら、少しずつ入院準備を整えているところです。


同じように入院や手術を控えている方、これから準備を始める方にとって、少しでも参考になればと思い、私自身の準備の記録として書いていこうと思います。



病院から案内されている持ち物は、
洗面用具、着替え、パジャマ、タオル、靴、マイナンバーカード、お薬手帳など。
こうして並べてみると、特別なものばかりではありません。


けれど、前回の入院を思い出すと、
「これは早めに準備しておこう」
と思うものがいくつかあります。
特に、人工関節の手術を受ける私にとって大切だと思ったのが、
まずは足元の準備でした。


🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀

まず一番に整えたのは、靴でした。

前回の入院で困ったことのひとつが、
靴が履きにくかったことです。

前回は、普通のスニーカー、いわゆる紐靴を持っていきました。
歩きやすさはあるのですが、入院中には少し不便でした。
紐がほどけると、自分で結ぶことができず、看護師さんに結んでもらうこともありました。



人工関節の手術後は、脱臼予防のために気をつけなければいけない動作があります。
そのひとつが、しゃがむこと。
だから、紐を結ぶ必要のある靴は、私には向いていなかったのです。



手術のあと、
ベッドから起きる。
立ち上がる。
歩き出す。
そのひとつひとつが、思っている以上に大きな動作になります。


手術の翌日からリハビリが始まるので、安心して履ける靴はとても大事だと感じました。
今回はスポーツ用品店へ行き、実際に試着して、履きやすい靴を購入しました。


ネットで買うのも便利ですが、手術後に使う靴は、できれば一度履いてみる方が安心かもしれません。
私が今、普段から愛用している靴のリンクも貼っておきます。


手を添えなくても足がすっぽりはいり、履きやすくて気に入っています。
ただ、白なので、防水スプレーをしていても汚れはつきやすいです。
私は汚れが気になった時には、オキシクリーンで洗っています。



そして、今回入院用に買ったのは、
紐の部分がゴムになっているタイプの靴です。 
足を入れるところが広く、履く時にゴムの部分が伸びるので、脱ぎ履きしやすいところが気に入りました。
ちょっとスポーティでおしゃれに見えるのも嬉しいです。


入院用の靴を選ぶ時に、私が気をつけたポイントはこの5つです。

* 履き口が広いこと
* 紐を結ばなくていいこと
* 滑りにくいこと
* かかとがあること
* 軽いこと


手術後は、しゃがんだり、前かがみになったりする動作が難しくなります。
そのため、靴紐を結ばなくても履けることは、私にとって大事なポイントでした。
また、病院の廊下を歩いたり、リハビリをしたりするので、滑りにくさも大切です。

スリッパのようにかかとがないものは、脱げやすく転倒の心配もあるため、かかとのある靴を選びました。

そして、何度も脱いだり履いたりすることを考えると、できるだけ軽くて、足に負担の少ないものが安心だと思います。

入院中の靴は、ただの持ち物ではなく、手術後の自分を支えてくれる大切な道具なのだと感じています。


🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀

服装も、今回は少し見直しました。

病院からは「パジャマ」と案内されていますが、私はいわゆるパジャマではなく、Tシャツとジャージで過ごそうと思っています。

理由は、手術の翌日からリハビリが始まること。
そして、動きやすさが大切だと思ったからです。

ベッドから起き上がる。
立ち上がる。
歩く。
リハビリに行く。

入院中は、思っている以上に身体を動かす場面があります。

だから今回は、寝るためだけの服というより、少しでも動きやすく、普段の暮らしに近い感覚で過ごせる服を選ぼうと思いました。

もちろん、病院によって決まりがあると思うので、心配な場合は事前に確認しておくと安心です。

入院中の服を選ぶ時に、私が気をつけたのは、

* 動きやすいこと
* 着替えやすいこと
* リハビリに行っても違和感がないこと
* 締めつけが少ないこと
* 洗いやすく、乾きやすいこと


でした。

手術後は、少しの動作にも時間がかかります。
だからこそ、服も「楽に着られること」「動きやすいこと」を大切にしたいと思っています。

🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀

そして今回は、ベッドの上で使える小さなテーブルも購入しました。

スマホ時間を減らしたいと思いながらも、入院中はきっと時間を持て余すだろうな、ということもわかっています。

身体が思うように動かない時でも、ベッドの上で少し快適に過ごせるように。

スマホを置いたり、飲み物を置いたり、本を読んだり、ちょっとメモを書いたり。水平にも斜めにもなるので使い勝手が良さそうです。
手元に小さなスペースがあるだけで、入院中の過ごしやすさが変わるのではないかと思いました。

病院にもベッドテーブルはあると思いますが、自分の手元で使いやすいものがあると安心かなと思い、準備してみました。
退院後も使えそうですね。



🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀

そして、前回の入院で意外と困ったのが、時間でした。
入院中は、思っているより時間があります。


でも、身体は思うように動かない。
気持ちも少し不安になる。
ついスマホばかり見てしまう。
気づいたら目が疲れていた、ということが何度もありました。


そんな時、音楽を聴いたり、ラジオや音声配信を聴いたりできると、目を休めながら過ごすことができます。


前回は、Bluetoothのイヤホンを使っていました。
耳に入れる小さなタイプで便利だったのですが、横になっているうちに眠ってしまい、「あれ、片方どこへ行ったかな」
と探すことがありました。
入院中は、ベッドまわりも限られた空間です。
小さなイヤホンが布団の中に入ってしまうと、探すだけでも少し大変でした。


今回は、左右がつながっているタイプや、首にかけられるタイプのイヤホンもいいなと思っています。


音質よりも、なくしにくいこと。
横になっても耳が痛くなりにくいこと。
操作が簡単なこと。
入院中は、そういう小さな安心が大事ですね。



完全ワイヤレスのイヤホンが使いやすい方もいると思います。
でも、私のように「眠っている間になくしそう」と心配な方には、左右がつながっているタイプの方が安心かもしれません。
気になる方は、入院前に一度、横になった状態で試してみるのもよいと思います。




🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀

これから買おうと思っているものもあります。

そのひとつが、マジックハンドです。

人工関節の手術後は、床のものを拾う動作や、少し離れたものを取る動作が、思っている以上に大変になることがあります。
特に、無理にかがんで転んでしまうことが一番こわいです。


「ちょっとだけだから」
「これくらいなら取れるかな」
そう思って無理をしてしまう場面が、退院後の暮らしの中には意外とあるかもしれません。


入院中だけでなく、退院後の自宅での生活にも役立つと思い、今回は早めに準備しておこうと思っています。


床に落ちたものを拾う。
少し離れた場所のものを取る。
ベッドまわりで手が届きにくいものを取る。


そんな小さな動作を助けてくれるだけでも、安心感が違うように思います。

マジックハンドは、私にとって「便利グッズ」というより、無理な姿勢を避けるためのお守りのようなものかもしれません。


🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀

今回の入院期間は、長くても3週間と決まっています。

前回より年齢を重ねていることもあり、回復のことやリハビリのこと、退院後にいつ仕事へ戻れるのかも気になっています。
一度経験しているとはいえ、不安がまったくないと言えば、うそになります。


でも、不安を全部なくすことはできなくても、少しずつ準備することで、心が落ち着くことはあります。


履きやすい靴。
動きやすい服。
ベッド周りを快適にするための小さなテーブル。
目を休めるためのイヤホン。
退院後を考えた小さな道具。


入院準備は、ただ荷物をそろえることではなく、これからの暮らしを少し守る準備でもあるのだと思います。
同じように手術や入院を控えている方に、少しでも参考になればうれしいです。


私も焦らず、ひとつずつ整えていきます。


🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸

お読みくださりありがとうございました😊

おその|シニアの保健室


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