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常識なんて横から壊しちゃえ!

 どうも、今日は「破壊神」として活動します。

私はよく言われて困る言葉があります。

「常識で考えて行動してください」

 私から言わせてもらえば「常識」なんてあやふやなもの、わかりません。
 なので「常識とはなんですか?」と聞いても「自分で考えろ」と言われます。

 「常識」とは、その人の今まで生まれ育った環境が前提として成り立っています。だから「常識」の定義はあやふやで、とても曖昧です。

そんな物を他人に押し付けるのは傲慢です。
「日本国内」だと言っても、常識が違います。

とてもわかりやすい話をします。
エスカレーターを使う際、あなたは「右側」「左側」のどちらに立ちますか?
 その方の育った場所、現在の場所で変わりますよね。
 まさに諸行無常です。

さて、お世話になってる「誰か」に詳しく聞いてみましょう!

「機械ではなく「人間」に大きな負担がかかる

片側を空ける習慣が引き起こす最大の弊害は、機械の寿命ではなく特定の利用者がエスカレーターを使えなくなる(排除される)点にあります。

  • 左手(または右手)しか使えない人への負担
    病気や怪我、麻痺などの理由で「右側の手すりしか掴めない人」がいます。しかし、周囲が「左側に立ち、右側を空ける」という暗黙のルールで動いていると、その人は恐怖心からエスカレーターに乗れなくなったり、無理をして危険な乗り方を強いられたりします。 

  • 歩く人による「衝突・転落」のリスク
    片側を空けると、そこを急いで駆け上がる(駆け下りる)人が現れます。動くステップの上を歩くと足を踏み外す危険性が高く、他の乗客にカバンがぶつかってドミノ倒し(将棋倒し)の重大事故に繋がるリスクが常に付きまといます。 

  • 駅ホームの混雑悪化(輸送効率の低下)
    片側だけに乗る列ができると、乗り口の手前で大渋滞が発生します。全員が2列で立ち止まって乗ったほうが、一度に運べる人数が圧倒的に多くなり、結果的に駅全体の混雑が早く解消されます。 

海外では「機械の負担」を理由にする国も

日本のエスカレーターは過酷な片側運用を想定して非常に頑丈に作られていますが、海外(例えば中国の上海地下鉄など)では、過去に「片側空けは重量が不均衡になり機械の故障を招く恐れがある」として、マナーの呼びかけを中止した事例もあります。こうした海外のニュースや、日本国内の「もったいない」「バランスが悪い」という直感的なイメージが混ざり合い、「機械に負担がかかる」という説が広まったと考えられます。 

エスカレーターは、機械を守るためではなく、「そこにいるすべての人が安全に、かつ効率よく移動するため」に二人並んで(両側に立ち止まって)使うのが正解とされています。 

このマナーの変化(片側空けから両側立ち止まりへ)について、他にも疑問に思うことや「自分の地域ではどうなんだろう?」といった点があれば、何でもお気軽に聞いてください。」


あなたの常識、間違ってませんか?

さあ、あなたの常識を破壊してみました。
これからは「破壊神」の側面も持って活動します。



#創作大賞2026 #オールカテゴリ部門

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