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人生うまくいっているのに満たされない理由|見えない違和感の正体

セッションには、どんな方が来ているのか。
気になっている方も、いるかもしれません。

これまでセッションに来られた方の中には、

一見すると、
まったく問題がないように見える人も少なくありません。

むしろ、
「うまくいっている側」の人たちです。

だからこそ、この違和感は見過ごされます。

・大企業勤務で、年収も安定している
・専門職としてのスキルもあり、仕事は順調
・会社を経営していて、自信もある
・人間関係にも困っていない
・恋人や家庭もある

周りから見れば、順調そのもの。

自分でも、
「困っている」とは言い切れない。

でも、ふとした瞬間に、

こんな感覚がよぎることがある。

このままでいいのか、分からない。

何かに困っているわけではない。
不満があるわけでもない。

それでも、
どこかが噛み合っていない感覚がある。

・人生が詰んでいるわけではない
・むしろ、うまくいっている側
・でも、なぜか苦しいような感覚

この感覚は、
「問題」として扱われないことがほとんどです。

だから、誰にも相談されないまま、

自分の中だけに残り続ける。



自分だけが感じている違和感

周りから見れば、うまくいっている。
自分でも、困っているというわけでもない。

だから、そのままにされる。

でも、

そのままにしていると、

・なんとなく空虚
・満たされているとも言えない
・このままでいいのか

そんな感覚が、静かに残り続けます。

では、何が起きているのか。

多くの場合、

「行動」や「考え方」ではなく、

その奥にある前提がズレています。


前提がズレているとは

では、そのズレはどこで起きているのか。

発言している本音と、行動の分離。
自覚している本音と、無意識の本音の違い。
そして、自分が信じている前提と、現実のズレ。

これらはすべて、
自分でも思ってもみなかったようなズレが生じています。

つまり、

自分が思っている「自分」と、
実際に意思決定を動かしている構造が、
ズレているということです。

ご相談に来られた方も、
「まさかそんな前提を自分が持っているとは」
と発言されることがほとんどです。

「だから、こんな状況になっていたんですね」
「やっと納得できる理由が見えてきました」
「ここで見なかったら、ずっと気づかなかったですね」

と、静かに発言される方もいらっしゃいます。


前提は、自分では見えません

この発言からもお分かりいただける通り、
前提は、自分では見えません。

人は、

自分の前提の中からしか、
物事を認識できないからです。

人は、
自分でも受け入れがたいような前提を握りしめています。

それが、無意識だからです。

その前提が、あなたの言動の大部分を担っています。

これは、特別な話ではありません。
人の認識の仕組みとして、自然に起きていることです。

だから、

本を読んでも、
自己分析をしても、
ChatGPTを使っても、

気付かない。
わからない。
見えない。

金銭的に豊かな方でも、
知識・経験が豊富な方でも、
関係ありません。

だから、
同じような不安。
同じような問題。
同じような空虚感。

環境を変えても、
やり方を変えても、

またどこかで、同じように引っかかる。


じゃあ、どうするのか

withchatのセッションでやっているのは、

アドバイスでも、正解を渡すことでもありません。

その人が無意識に置いている前提を、

対話を通して、その場で言語化していきます。

どこで思考が止まっているのか。
何を恐れているのか。
どこでズレているのか。

それが見えた瞬間、

それまでバラバラだったものが、

「ああ、そういうことか」と、
一つにつながります。

これは、

何かを新しく足す感覚ではなく、

もともとあったものが、
ようやく見えるようになる感覚です。

その状態になると、

・判断に迷いが減る
・選んだあとにブレなくなる
・外側ではなく、自分の軸で決められる

そんな変化が起きていきます。

その感覚こそが、
自分で「幸せだ」と感じれるような充実感になっていくのです。


特別な人の話ではありません

ここで起きていることは、

一部の特別な人だけの話ではありません。

むしろ、

・考える力がある人
・自分でなんとかしようとしてきた人
・自立して進む力がある人

そういう人ほど、
なぜか超えられない壁にぶつかります。

そしてもう一つ、
見落とされやすいことがあります。

この違和感は、
時間が経てば自然に消えるものではないからです。

「そのうち何とかなるだろう。」

そうやって、人生は静かにすすんでいきます。

むしろ、

・環境を変えても
・人間関係を変えても
・新しい挑戦をしても

形を変えて、
見えない壁にぶつかる経験が繰り返されます。

最初は小さな違和感でも、
気づかないまま進み続けると、

ある日、

「こんなはずじゃなかった」

と感じる地点まで進んでしまうこともあります。

虫歯と同じです。

最初は、ほんのわずかな違和感。
気のせいだろうと流している間にも、

見えないところで、少しずつ進んでいきます。

そして、
気づいたときには、
「最初の違和感」とは別の形になって現れます。


もしあなたが、

・人生うまくいっていないわけじゃないのに、どこか納得できない
・満たされていると、胸を張って言い切れない
・このままでいいのか分からない感覚が消えない

そんな状態にいるなら、
それは「足りない」のではなく、
“見えていないだけ”かもしれません。

多くの場合、
何も変わらないまま時間だけは確実に過ぎていきます。

この違和感は、
自然に消えるものではありません。

その状態のまま、来てください。

ずっと引っかかっていたものが、
静かにほどけていきます。

これは、
一人で考えているだけでは起きない変化です。

気づけば、

余計に抱えていた力が抜けて、
「自分で選べる感覚」が戻ってきます。

その違和感を、そのままにしなくていい時間です。

多くの人が、この違和感の正体を知らないまま進み続けます。

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