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「教員だから仕方ない」を変えたい。学校DXラボを始めます|AI・Google Workspace・GAS・iPadで働き方をDX

長時間労働…。持ち帰り仕事…。終わらない校務…。

AI、Google Workspace、GAS、iPadを活用しながら、小学校教員の働き方を改善してきた実践を発信します。

教員だから仕方がない?

「学校DXラボ」を運営している、びーばです。

このnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

突然ですが、先生方はこんな毎日を送っていませんか?

「今日も帰るのは20時過ぎか…。」
「家に帰ってからも仕事が終わらない…。」
「休日なのに、月曜日の準備をしないと…。」


授業が終わっても、
・会議
・教材研究
・テストの採点
・学級通信の作成
・保護者対応
・校務分掌
・行事の準備……。

ようやく退勤できたと思っても、自宅でノートや提出物を広げ、「少しだけやろう」と始めた仕事が気付けば夜遅くまで続いてしまう。

本当は、
・家族との時間をもっと大切にしたい。
・我が子と思いっきり遊びたい。
・趣味の時間をつくりたい。
・週末くらいはゆっくり心と体を休めたい。


そんな気持ちがあっても、
「教員だから仕方がない」
と、自分に言い聞かせている先生も多いのではないでしょうか。

かつての私も、完全にその一人でした。

独身の頃は、残業や持ち帰り仕事も
・目の前の子どもたちのために頑張ろう
・周りの同僚もみんな同じだから仕方ない

と、受け入れていました。

しかし、結婚し、子どもが生まれたことで考え方が大きく変わりました。

「学校の子どもたちには『早く帰ろうね』と言いながら、自分は毎日遅くまで学校に残っている…。この働き方を、この先何十年も続けられるだろうか……?」

学校の子どもたちのために頑張りたい。
でも、自分の家族との時間も大切にしたい。

そんな矛盾と葛藤を抱えたことが、私の働き方改革のスタートでした。

「ICT担当」への転機

実は、私は最初からICTやパソコンが得意だったわけではありません。

子どもの頃はスポーツが大好きで、機械の操作に詳しいわけでもありませんでした。

小学校教員になってからも、初任校では体育主任を務め、ICTとはむしろ無縁の毎日を送っていたのです。

転機になったのは、2校目の学校で「ICT担当」に任されたことでした。

GIGAスクール構想が進む中、職員室のあちこちから色々な相談が寄せられるようになりました。

「先生、これをもっと簡単にできないかな?」
「この作業を自動化できたら助かるんだけど…。」
「もっと使いやすくなる方法ない?」


同僚の先生方や管理職からのSOSに応えるため、そのたびに調べ、試し、失敗し、また改善する――。
そんな毎日の繰り返しでした。

その中で、現場のニーズに合わせて少しずつ「現場で本当に使える仕組み」を構築していきました。

・Google Workspaceを活用した校務改善
・Google Apps Script(GAS)による校務の自動化
・Googleサイトを使った「校内ポータルサイト」
・iPad(Numbers)を使ったデジタル教務必携(時数自動計算)
・ChatGPT・GeminiなどのAIを使った業務効率化
・特別支援 × AI × GASのオリジナル学習アプリ開発

今の自分があるのは、特別な才能があったからではありません。

現場で困っている同僚の先生方の声に応えたいという思いで、一つ一つ改善を積み重ねてきた結果です。

だからこそ、
「パソコンが苦手」
「AIとかDXって難しそう」
と感じている先生にこそ、
このnoteを届けていきたいと思っています。
私自身も、全く同じ場所からスタートしたからです。

「学校DXラボ」が発信していくこと

このnoteで紹介するのは、インターネットで見つけた「それっぽい便利な情報」ではありません。

私自身が学校現場で実際に使い、何度もエラーを出しながら改善を重ね、「これは本当に先生方の役に立つ!」と確信したものだけを厳選して発信していきます。

取り扱うテーマは、以下のようなものです。
1. AI活用:ChatGPT・Gemini・NotebookLM等を使った校務効率化
2. Google Workspace / GAS:校務DXと業務の自動化
3. iPad活用:Numbersを使った時短ツール作成
4. 特別支援教育:ICTを活用したWeb教材・支援ツール

ですが、すべての記事に共通する目的は一つだけです。

ICTやAIを使うこと自体が目的ではありません。

本当に大切なのは、ツールを使って
先生の時間と心の余裕を生み出すことです。

生み出した時間を、
子どもとじっくり向き合う時間に使う。
大切な家族と過ごす時間に使う。

そして、先生自身の人生を豊かにするために使う。

それが、「学校DXラボ」が目指していることです。


私自身、現在は2児の父として、子育てと仕事の両立に日々奮闘しています。

仕事も大切。
でも、家庭も同じくらい大切。

だからこそ、「先生という仕事」と「自分の人生」のどちらかを諦めるのではなく、「どちらも大切にできる働き方」をこれからも考え続けます。

このnoteでは、ツールの使い方といった技術的なことだけでなく、教員の働き方や子育てとの両立について感じたリアルな本音も発信していく予定です。

一方的に「これが正解です」と教えるのではなく、同じ職員室にいる同僚の一人のように、一緒により良い働き方を考えていけたら嬉しいです。

みなさんへのお願い

もしこの記事を読んで、少しでも共感していただけたら、ぜひ画面下の「スキ(♡)」を押していただけると励みになります!

皆さんからのリアクションが、「もっと役立つ情報を届けよう」という大きな原動力になります。

また、コメントも大歓迎です。
「この校務に時間がかかっていて困っている」
「デジタル化したいけれど、やり方が分からない」
「こんなテーマを取り上げてほしい!」

など、現場のリアルな悩みをぜひ教えてください。

その声をもとに、優先して記事を書いたり、解決策を検証してシェアしたりしていきたいと思っています。

先生という仕事にやりがいがあるからこそ、先生自身の人生も大切にしてほしい。

先生方の笑顔が、巡り巡って子どもたちの笑顔につながると信じています。

これから、どうぞよろしくお願いします!

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