【Nano Banana】Google AI StudioでAI漫画ジェネレーターを作ってみた
2025/09/21追記
発見が遅れてすみません。下記記事にて商用利用について言及を見つけました。
※ 広告利用含む商業利用でNano bananaを利用する場合は、Google Workspace with Gemini もしくは Vertex AI をご利用ください。
との事で今回のAI漫画ジェネレーターはGoogle AI Studio製の為商用利用はできない可能性があります。ご注意ください。
Nano Banana恐るべし
皆さんお久しぶりです。
以前AIで漫画を描こうという記事をボチボチあげていましたが、ちょっと放置していました。
と言っても4か月ほどですね。まだ半年経っていません。そんな中大きな変化が起きました。そう、Googleが公開したNano Bananaです。
もはや前回の記事があっという間に過去のものと化しました。これさえあればそんなに知恵を絞ることもなくキャラクターの一貫性を保ったまま簡単に漫画を作成することができるようになったのです。
Nano Bananaの話はほかの方が詳しい記事を作っていると思いますのでそちらを参照してもらえればと思います。
というわけで、このNano Bananaを使用してですね。今回は「AI漫画ジェネレーター」を作ってみたよという話です。
AI漫画ジェネレーターとは
実際に触ってもらったほうが良いと思うので興味のある方は下記リンクから試しに使ってみてください。
注意点としてはGoogle AI Studioで作成していますので、アップロードした画像やテキストは学習に使われる可能性があるということです。個人情報は入れないようにしてください。
おそらくGoogleでログインしてればなんかPOPが出てくると思います。
日本語に翻訳すると下記のような感じ。私を信頼してくれる人はアプリに進んでください。

開いたらアプリをコピーで自分のGoogleドライブにコピーできます。

さて、実際に使って行きましょう。無難に3:4サイズで行きます。
※よく見たら表題がAI漫画ジェネレーター改になってますがこれがVer1.0です。
左側のCode assistantは質問やバグの修正に使いますので一旦放置で良いです。

コマ割りをテンプレートから選びます。

バリエーションはまだ全然ないですが、とりあえず4コマ漫画にします。

コマの配置や線の太さが気になればここで直せます。今回は太さを0.5pxにしておきます。線は斜めとかトリッキーなことは現状できません。
コマの順番はプロンプトに入れるため、現状必ず入力する仕様にしてますが、使い勝手によっては今後は消すかもしれません。

「このレイアウトで次へ」で進みます。
メインの漫画情報を入れていきます。

キャラクター画像には以前作ったLINEスタンプのリモートワークちゃんを入れます。(スクショ長くてごめん)

全体プロンプトを入力します。とりあえず部屋の中であることと、コマの数字は順番の目印なので画像からは消すように言っておきます。

コマごとの詳細は不要ならチェックを外すか、未入力でも大丈夫です。
今回はちゃんと指示を入れてみます。

下部に簡単なオプションがありますがここはお好みで。
内部処理はプロンプト制御なのであまり機能しないかもしれません。
※アップロードした参考画像がカラーの場合は白黒選択しても結構色残ります。アップロード画像をあらかじめ白黒にしておくのがオススメ
設定がすんだら「漫画を生成する」押下

しばし待つ。

できました!1コマ目二人になっちゃいましたがw
あとあれなんか余白が…iPadで作ってたから気づかんかった;
ちょっと変だけど勘弁。直せたら直しておきます。

気に入らなければ「設定を調整して再生成」できます。

プロンプト調整して再生成したのがこちら

大分良いですね。文字はどうしても崩れるものなので後で修正します。
「編集する」ボタンで編集画面に行けます。
編集画面について
編集画面の簡単な機能の説明をしていきます。
「手描きペン」で吹き出しの中身を消したり、自分で何か書き込んだりできます。色もスポイトも使えて選べます。

次に「範囲修正」。
オノマトペが変だったのでマスクして修正指示をして消します。
赤いのがマスクです。

ちゃんと消えましたね。失敗するときもありますのでその際は「戻る」で戻してください。

最後に「文字追加」でテキストを入れていきます。
処理軽くするためにリアルタイム反映じゃないけど、入力が終わったら(カーソルがテキストボックスから離れたら)反映されます。

文字入れも終わったら「編集後の画像をダウンロード」を押下

しまったバグ発見…ダウンロードしたら英語が縦書きになってずれとる…。
これは直します。

直しました。まだまだ使ってたらバグ出てきそうですね。。
というわけで完成したものがこちら。

…とまあこんな感じです。
他の機能とかはルートディレクトリに要件定義書.mdがあるので見てみてください。なんとなくどんなものかわかると思います。

まとめ
いやはや修正の余地はまだまだあるのですが、大分良いのではないでしょうか。凄い時代になりましたね。
ちなみに今後ですが、改良版作るならもっと機能増やして有料(数百円程度)にしようかなーとか考えています(直したりテストしたりが地味に大変なんで)。もし「有料でも改良版を使ってみたい!」という方がいらっしゃいましたら追記:NanoBananaがGoogle A IStudioだと商用利用NG?のようなので改良版の有料販売は一旦見送ります(大丈夫そうなら再検討)。それでもバグとか改善点とか、追加したい機能とか、どしどしコメントくださるとうれしいです!
ちなみに、今回の無料版をGoogleドライブにコピーしてご自身で改良して使っていただくのも全然OKです。ぜひご活用ください!
ではでは、今日はこの辺で。
皆さん良いAIライフを!
