サイアートパーソナルカラー診断を受けました
舞子さんのサイアートパーソナルカラー診断・顔タイプ診断+内面キャラクター分析を受けてきました!
舞子さんのnoteはこちら。
当日は乗り換えを見事に間違えてどきどきしましたが、無事時間通りに到着、診断を受けることができました。
ちなみにいわゆるイメコンを受けるのは初めてです。
(なので他の診断と比較してどうだったか、は全くわかりません)
診断まで
全体の流れは
・(事前アンケート+普段のファッションの写真送付)
・アンケートに基づきカウンセリング(1時間程度)を受ける
・サイアート(色彩)について解説を受ける
・メイクしたまま写真撮影+心理テスト→顔タイプ判定
・メイクを落として肌や髪、目の色チェック
・ドレープによるカラー診断
・カラータイプ判定+内面キャラクター分析
という感じだったと思います。所要時間は3.5時間ほど。
なお、後述しますがオプションメニューである内面キャラクター分析も受けました。
事前アンケートやカウンセリングなどでお伝えした悩みは以下の通り。
・自問自答ファッションのコンセプトが変わったので、現状より楽しさとか多幸感の要素を足したいと思っているがどうすれば良いかわからない。
(憧れのファッションで角野英子さんを上げたら、角野さん上げる方は結構多いですよーと教えてもらいました。カラフルなお洋服とアクセサリー、素敵ですよね)
・ブルーベースの淡い色が好きで実際全く似合わないわけでもないのだが「これがベスト」という感じもしない。
・夏服に難しさを感じる。特にトップスは黒のTシャツ以外でしっくりきたことがない。
・チュール、フレアスカート等かわいい服が好きだけど似合う気がしない。
自分のスペックについては
・ブルーベース、たぶん冬かな? と思うけど確証は持てない。典型的な冬という気がしない。
・顔タイプはフレッシュかなーと思うけどフレッシュ軸の他タイプもあり得るかな……?
くらいの、かなりぼやんとしたイメージでした。
カウンセリング
事前アンケートの内容を確認しつつお話しましたが、お話しながら気付いた事、教えていただいた事もあり、この時点でかなり受け取る情報量があった印象です。
こちらの記事は後で読みましたが、やっぱりカウンセリングにはかなり力を入れてるんだなと思いました。
わたしの場合は低身長さんの工夫情報……マニッシュ系のブランドならミニサイズが多い、足元にボリューム出した方がバランスは良くなる場合もある、ビスチェはこの形状ならいけるかもといった話が聞けて、大変助かりました。
身長が低い人はとりあえずクロップドで検索です!と言われて「なんか聞いたことあるかもですね……!」となるわたし。言われてみれば確かにズボンはクロップドサイズがちょうどよかった。
淡い色の服が着たいと言っていたらギャルソンのガールズや、チカキサダ、ミューラルを上げていただきました。チカキサダやミューラルは好きだけどギャルソンのガールズは思いつかなかったです。
ブランドやアイテム、ファッション全般についての知識の引き出しが凄いのだと思いますが、話しながらもその場ですぐweb検索してこういう感じ、と画像で見せてくださるので、こちらが何も知識がなくてもわかりやすかったです。
診断結果はウィンター
結論から言うと、ソフトエレガント・ダークウィンター でした。
意外だったのが、顔について子ども要素はほぼない、と言われたこと。
敢えて言うなら目が若干離れ気味なのでそこが子ども要素だけど、眼鏡のリムで緩和されているそうです。眼鏡ってそういう効果もあるんですね……!
自問自答ファッションを始めたばかりの頃、自分はずっと面長だと思っていたが実は丸顔なのか……? と悩んだことがあるのですが、面長で正解だったみたいです。
黄金比バランスが多いのでその観点からも大人っぽく穏やかな印象を与えると言われたのですが、そういえば学生時代、似顔絵を描く友人に、あなたの顔は描く取っ掛かりがなくてやりにくい、と言われたのを思い出しました。バランスが良いとは資生堂のレッスンでも言われた気がしますが、人物像にも影響を与えるという発想は無かったので新鮮でした。肖像画の美人や仏像の顔には落ち着きを感じるようなものでしょうか。
そしてソフトエレガントなのでパールが似合う、お金をかけるならパール、と断言されました。昨年末のビレッジウィンターパーティーでmmm jewerlyさんの真珠のイヤークリップにとても惹かれてたんですが、やっぱり……!
カラー診断ではドレープを次々に当ててトーナメント戦をしていったのですが、ドレープによる顔色は勿論、髪をアップにすると色の許容範囲が広がったのが印象的でした。
わたしの髪は剛毛なこともあって黒!の存在感が強いそうで、その存在感を減らすことの影響が一目瞭然でした。舞子さんは黒だと負けてしまうからネイビーをメインで使われてるそうですが、言われてみれば自分の場合、よっぽど疲れてる時以外、黒に負けてしまう感はあまりない……。
目と髪は真っ黒、肌も艶あり、でも髪の質感はソフトなので、そこで典型的な「ウィンター」からは外れるとのこと。
ということはスタイリングやカットで艶を出せばウインターぽさを強調したりできるってことですか、とお伺いしたらその通りのようで、なるほど髪型による印象操作もカラー診断から考えられるのか! と目から鱗でした。ここ最近、夏場は髪を伸ばしてアップにすることが多いのですが、似合うものを増やすという観点では正解だったようです。
(そういえば去年の夏ヘアアレンジについて考えて……答えは出てなかったような……)
なお、ダークウィンターという事で黄味が入った色でも暗ければいけますよ、とのことでしたが、黄味は排除! をここ数年徹底していたこともあってか、青味のある色には実にわかりやすくにこにこしてしまう自分。
いやでもね、青みが強すぎると顔に影が入りますよ……と、ドレープで体験してようやく納得できました。ブライトウィンターの色は色としてはとても好きなので、服だとテンション上がって全然気付けなかったと思います。
とはいえこのあたりの色判定は慣れるのに時間がかかりそうです。
(そして後でわかりますがこれ、すごく伏線でした)
暗さが大事とされるダークウィンターでもボタンやバイピンクなどを暗い色にするなどコントラストを出せば淡い色の服も似合うと言われて、昔、黒と銀のネックレスを持っていたことを思い出しました。長さがあり職場の机にぶつかるので手放してしまいましたが、コーディネート的には理に叶ったものを手に取っていたようです。
それにしても、ダークウィンター。
そりゃあワイズが制服にもなるよね……! と納得。ワイズ、赤や青の色味も好きなんですが、あれもたぶんダーク系ですよね。
でも本質は赤(内面キャラクター分析)
ところで今回の診断、オプションメニューの内面キャラクター分析もしてもらってました。
内面キャラクター分析
サイアートの「アート」部分をカバーする内面キャラクター分析。
診断で導き出された外面に似合う色とは別に、内面にフィットする三要素(ソフト・ブライト・ライト・ダーク・ウォーム・クール)も導き出すことで、「似合うのはわかるが心理的に抵抗があり着れない、似合う色が好きじゃない」というような場合の内面を考慮した色の使い方、配色の工夫ポイントをお伝えします。
わたしの場合、心理的に抵抗があって着れないというほどのものはないかな……? という認識だったのですが、淡いパステルカラーに惹かれるけどベストじゃない感はすごくある&以前は着ると落ち着いていた黒一色の服(試着したマメクロゴウチとか)に最近は以前ほど惹かれなくなってる気がしていたこともあり、こちらを追加しました。
その結果、自分は外見要素としてはダークウィンターに分類されて色の暗さが大事だけど、内面から見るとトゥルーウィンターで青みを重視しているとのこと。すごく思い当たる。
ドレープチェックの時も、暗い紫のドレープなどが出てくると、似合うことはわかってるけどいまいち惹かれないんですよねーとか、そんなことばかり言ってました。
(なのであなたに似合う色はこれです、とだけ言われていたらちょっともやもやしてた可能性もあると思います)
自問自答ファッションを始めてから黄味を排除してたからじゃなかったのか……いや、内面が変化したから黄味を排除したくなっていた、のか……?(混乱)
青みを重視するトゥルーウィンターですが、コアカラーは赤。
青で統一すると落ち着くだろうけれど、強さを見せたい!という時は赤系のカラーが良いそうです。
……。
…………。
………………………また赤!?
ルビーもそう。緑の服を着ているからエメラルドかなと思ったけれど、でもやっぱり、あなたはルビーだと思った。
昨年、いわゆるスピリチュアル鑑定で「自分はルビーだと思うといい、赤いものを身に着けて違和感を覚えるかどうかで精神状態が測れるはず」と言われたのですが……。
あなたの本質は赤です、と。
まさか全く別の場所で再び言われるとは思わなかったので、すごくびっくりしました。
というわけで、外見に似合うドレープと内面に似合うドレープを作ってもらったのがこちら。
右側は去年の夏の制服のカラーリングほぼそのままで、見た時思わず笑ってしまいましたが、とはいえ左側の赤や淡い紫も、言われてみればたまにこういう色を手に取ってるんだよなー感があり、意外な提案ではなかったのが不思議でした。

ちなみに先述の鑑定以降、赤は意識して身に着けています。
流石にすぐにぴったりくる服は見つけられないため、普段は指輪を着けているのですが、つい先日、ネイルで指の爪十本全部を赤にしても自問自答ファッションを始めたばかりの頃(2年前)のようには疲れないな……と思っていたところでした。
よく言われる、年齢を重ねて似合うもの・着たいものがわからなくなったという悩み、社会的立ち位置の変化や体形変化など外的要素の観点から語られがちですし、実際その影響力は大きいと感じますが、内面からくる志向の変化も影響が大きいんだろうな、というか実際自分も影響を受けてるんだな……と思いました。
似合うと言われる色がぴんと来ない方、またわたしのように、どうも最近色の好みが変化してきたという人にはすごく参考になる&腑に落ちるメニューだと思います。
内面からくる色彩の嗜好は今後も変化していくのでしょうが、今回の診断で外見要因から似合う色・似合わせ方がわかってる(筈な)ので、その時はその時で今回の知識を参考にして対応できるといいな、と思います。
なおサイアートの内面キャラクター分析ですが、色々大変なのでメニュー化してない所も多いそうです。わたしもweb検索しましたが、確かに言及されてる所は少ない印象です。一方でサイアートでない、でも内面分析もセットのイメコンも存在しているようです。
(これは推測ですが舞子さん、お話ししてる時の分析相手の反応等からも色々チェックされてたのでは)
わたしの自問自答ファッションは靴探しと自分に似合う・好きな色探しから始まったのですが……本当に、色って、何なんでしょうね。
その他・メイク
さて、諸々の分析とその解説が終わった後はメイクです。
ソフトエレガントであること、また上記内面分析からしても、現状の、青みのある色だけで構成されたメイクは合っていたようです。実は今の青みメイクは強い感じに見えますと言われたのがちょっと意外だったのですが、これもトゥルーウィンターだから、ということなんでしょうね。黒を着るならアイラインや眉で黒要素を足しても良いかも、とのことでした。
ちなみに、最初に自分でしていったメイクの眉を褒めてもらいました。
かいまりさんに眉の描き方から教えてもらってから2年弱! か、かいまりさーん!(感涙)
診断を受けて改めて思いましたが、オークル系のパウダーファンデーションを付けていた頃が一番自分に合ってないメイクをしてたんだなと思います。合ってない分余計に黄味が強調されていたため、もしや自分はイエベなのか……? と一時期悩んでたのですが、当時は人生含め、あらゆる意味で迷走してたんだなとしみじみ。
メイクは今とは違う方向でのご提案をお願いして、ブラウン中心の温かみを出すメイクを提案してもらったのですが、なんだかんだでまだまだ強い感じが好きなんだろうなという気もします。
それにしてもソフトエレガントの特徴として、しっかりメイクしてるように見せる+きちんと感のある服にしないと部屋着感が出てしまうタイプ、というの、改めて言われると本当にそうだなと。
そう、常に部屋着感が……残念で微妙な感じがあったんですよ……!(号泣)
わたしは一応高校卒業後からメイクしてるんですが、もっとお化粧すればいいのにと母親に言われては「してますが……?(怒)」ということがよくありました。
(中略)
もしかしてこれ、今まで使っていたナチュラル系を謳うブランドがわたしの肌の上で発色せずほぼ「無」になっていたのが、発色の良い化粧品を使ったことでメイクのビフォアアフター効果がはっきりわかるようになった、ということなのでは……?
そんなタイプなのに肌はメイク用品が発色しにくいってぜったい難易度が高いよなあ……と、改めて遠い目をしたりしていました。
そしてヘアセットについては未だ「きちんとした」感が足りてない気もします。ううう。
コーディネート案と今後
診断後にスタイルと要望を踏まえたコーディネート案を3つ頂いたのですが、わたしが好きなブランドも結構取り入れてくださってるのに自分では絶対思いつかない、でも好きな雰囲気になっていてとても嬉しかったです。
コーディネート案を見ながら、自分の場合、バッグで楽しさや多幸感、カラー要素を取り入れるパターンが何だかんだで一番やりやすいんだろうな、と思いました。その意味では「バッグは顔映りとか関係なく好きな色を選べる」という、自問自答ファッションのあきやさんの言葉を頼りにペールブルーの5ACを選んだことや、先日購入したギャルソンのペイントバッグ(色は黒だけど形がポップ)は正解だったようだぞ、とひとり頷いたり。Dior展のピンクのトートバッグも買ってよかったなあ。
一方で靴についてはカラー診断より、全体のシルエットに影響するという点では骨格診断から見るべきところが大きいんだろうなと思いました。自問自答ファッションでは靴、バッグの重要性がよく言われますが、こうしてみると靴って本当に難しい・重要なアイテムなんだなと思います。
それにしても情報量と応用できそうな範囲が予想以上に広くて診断終了後はへろへろになったのですが(なのに当日中に診断書をいただけてびっくりしました!)、自問自答ファッション以前の自分がこの診断を受けていたらもっと混乱&頭がパンクしてただろうなと思います。
色彩理論についても講義していただけるのですが、正直、理解できたとは到底、まったく思えないので(実際、この記事もアップ前に見てもらいましたが間違いがありました)、ファッションアイテムを見るときはここに気を付けて、というポイントを、後でいただく診断書やLINEで教えていただけてかなりほっとしました。
診断中もすぐには使いこなせないだろうからまずは手持ちのものをチェックしてください、100%は目指さないで下さいとくりかえし伝えられていたのですが、終わってから、なるほどこういうことか……と納得してしまいました。
アフターフォローも受け付けますとのことなので、そんなわけで恐らく今後も引き続き、お世話になると思います。
舞子さん、ありがとうございました。
(舞子さんのサロンの他の方の感想はマガジンにまとまってるので下のリンクから読めます)
以下はとりあえず今後、長期的に意識しておきたいこと。
・次回美容院に行くときのオーダーを考えておく。
・ヘアケアとヘアセットについて調べる。30日チャレンジしてもいいかも。
・夏用のヘアアクセサリーを探す。イメコン的に合う色・素材のものを考える。艶または透明感のあるものがいい気がする。
・夏の、黒くないトップスをぼんやり探す。洗えるシルクも検討する。
・夏用の黒いアクセサリーをぼんやり探す。
・刺繍の可愛いアイテム・ブランドを探す。
・カラーアイテムをチェックする。特に赤、紫。
