ミツバチ(働き蜂)の最終的な『蜂起』に見る『母性と生命体の目的』・現代におけるホモ・サピエンスが「思考・妄信」によって看過する本当のホモ・サピエンスとして果たすべき本質。
私は以前から「note」してきたがエドワード・オズボーン・ウィルソンが「真社会性生物」と定義した存在は、私たち人類が「社会性」と言語化した概念を象徴した「地球環境における・遺伝子・生態系の象徴」とも言える。
私たちホモ・サピエンスが地球上における、生態と共に「食文化」として摂取する「蜂蜜」。
植物を扱う「農業」と肉や卵、乳など、動物を扱う「畜産」。
セイヨウミツバチは「昆虫」であり、それは「畜産」でありながらも生態系として「植物・農業」に与える働きが「生態系における社会的な働き」を有している。
そして、不思議と「蜂蜜」は彼らセイヨウミツバチが必要とする量を遥かに超越した「大量生産」を可能な限り果たす。
それは水の惑星と磁場・重力によって誘発された構成・環境と時空において、「植物の受粉作業の対価・報酬」であり、それが増えれば増えるほど、植物と動物の間にある、地球生態系に与えられた「酸素・光合成・炭素化」という因果律が果たされて、遺伝子プログラムの次世代への承継が果たされるからだろう。
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その事を、私が当たり前に目前に存在する、一つ一つの事象から認知可能である様に、この世の全ては己の中にあるものと全てメタ・レラティブ・スペクトラムと呼べる様な、量子的な意識構造による見えざる力との関係性の渦中にある。
ただ、その全ての生命現象を実現しているのは「種子」と「受精」による「もつれ合い」「連鎖」を果たす「RNAとのダンス」とも呼べる「結合・非二元性の達成」に寄るものだ。
話を「セイヨウミツバチの働き蜂の最後の最後に行う蜂起」に向ける。
セイヨウミツバチの群に何らかの異変が起こり、「群の崩壊」を迎えた時、最終的にその階層構造が終わり、生命として女王蜂を主体とした役目が果たされなくなったメスバチが行う事。それは
「無精卵の産卵」だ。そして『雄蜂だけの誕生」。
とても男女の性と性の交わりで、男女しか生まれない我々ホモ・サピエンスの当たり前から捉えた時、その遺伝子プログラムと生態系の中にある、進化過程は不思議な話だ。
働き蜂、つまり女王蜂に成らなかった雄蜂との交尾不能な、産卵機関が未成熟なまま成体になった雌蜂達の卵巣から、非常事態によって産卵される「無精卵」からは「雄蜂」しか誕生しない。或いは「雄蜂」が産卵されると言うべきか。
それなのに、何故かそれはこの世の生命現象における本質への示唆・形而に触れるための「第一歩」である様にも感じる。
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私にとって、その事実に養蜂を通じて触れた機会があった事は、この地球上の物理環境における時空状況の遺伝子構造体の今と私というものの間にある存在を捉え、認知を深めた状態を生きる上で極めて重要な役目を果たしてくれた。
私が「己の全てを放擲する」と言う行為が自然体として成立する理由に、その働き蜂の産卵と雄蜂の存在の先にあるものがあるかもしれない。
これが示す事こそ、地球生態系における「真我に触れる自然意識」に限りなく近い。
生命が母性が、最後の最後まで、子々孫々にそれを残し継承しようとする本能と、その託された未来を生きる「雄」が未知の女王との結合を果たす。
まぁディズニーの「美女と野獣」の発想・想起・着想はそれに近いのかもしれない。
その「種族崩壊」から「奇跡の一滴」を果たした、数々の因果の物語は、今も「セイヨウミツバチ達の遺伝子プログラム」として実存して、そしてこれからも生命の物語は続いてゆく。
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「憎々しく」「禍々しい」生命の物語としての地球の現実と私達。
そして「美しく」「儚い」ひと時の体験と「死」と「生」の連なり。
「量子アルゴリズム宇宙」において「遺伝子・生命」はその1構成要素に過ぎないが、何故、何の目的で、我々は生命現象の連なりの中に、間にそれを与えられているのか?
私は今日も「蜂蜜」を食習慣の一環として口に含み、喉を通し胃へと流す。
その働き蜂が、植物達の花々から集めた「蜜」と言う「糖分」つまり「炭素・水素・酸素の塊」は消化器官を通過して、循環器に取り込まれミトコンドリアが働く細胞体の内部へと運ばれ「ATP系」として生きる力へと転換されて、水とガスとして体外へと排泄される。
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きっと、当たり前過ぎるから、誰も無知な私にそれを語る事が無いのだろう。
孤独を日々、重ねて行けば行く程に、この世の真理に触れた意識が深まれば深まる程に更なる孤独な意識が、私の認知を多元的な構造として深める。
故に、誰でも閲覧可能な、無料記事として「note」を重ね続け、後世へと残し続ける。
いつかその「孤独」を生きた遺伝子プログラムの認知・意識が、異性の中にある誰かの何かと結合する事を果たす未来がある。
ホモ・サピエンスは「真社会性生物」ではないから。セイヨウミツバチの「本能」とは違ったOccupationが果たされた遺伝子プログラムの未来がある。
このブラックホールが存在する一つ宇宙に、無数の銀河系と共にある一つの、天の川銀河の辺境にある太陽という恒星に、たまたま全ての条件が合致した事により存在する水が流れる惑星、地球上における生命の楽園現象の中にある、ホモ・サピエンスという遺伝子プログラムの何らかの因果律が、ただあるがまま、なすがまま、果たされて存在し継承されうる何かの種族であること、最後の最後の瞬間まで、共に旅を重ねて来た己の存在との体験を果たし尽くす事を。
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ご愛読、ありがとうございます。
これからもいつ果てるか解らぬこの小生が、今、ここで残せるだけありのままの表現方法としての随筆として、「note」にアップロードしていく事として実践しております。
私の「note」が、あなたとその更に先にある何らかの存在に、これから先、明日への静寂、安寧なる心の棲家につながり合うこと。この惑星で人類として、あるいは核酸による遺伝子生命体として、物理現象の中を生きる全てがその何かと何かの中に見い出す、その胸に宿った存在を、その違った生命が育む風や水のような流れが、迷うときはいつでも何かを感じ、共有することを運んでくれる。「今この瞬間」。この出会いが何かであることを、いつもいつも願っております。
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私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。