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今。立ち止まり、深呼吸して見つめてほしい。そもそも『貨幣価値における数字』と、『我が民族同胞に宿る生命存在』と、『今、本当に大切なこと』は何だろうか?

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貴方は目の前に、人が倒れている人がいたらどうする?

目の前で、女性が襲われていたらどうする?

仲間の家が、泥棒に奪われていたらどうする?


その瞬間を解決する手段は「貨幣」ではなく己の「動機」から派生する「心」からの態度、選択。


三浦健太郎氏原作の、ベルセルクに登場する、飾りとしての教皇庁直轄聖騎士団長ファルネーゼはカルト宗教の盲信者と現実を如実に表している。

カルト宗教も、金をかけた装備も名前や権威だけの集団は、

いざという場面において何の役にも立たず、ただ『オメデタイ』存在。それなのに権威をかざし、他者を見下し、嫉妬し、弱者を痛ぶる。

国家やカルト宗教、財閥貴族。それらに庶民が逆らえなくなった世界は荒廃して、結局滅亡する。

古代バビロニア、シュメール、メソポタミア、ギリシア、ローマ、エジプト・・・

全ての文明も、王国は滅んできている。

残されたものは結局「庶民」の中で継承させていった「ホモ・サピエンスの遺伝子」

先日、あの「ホセ・ムヒカ」元ウルグアイ共和国大統領が他界した。

「世界一貧しい国の大統領」と呼ばれる様になった彼の

2012年、UNに呼ばれた際に語ったスピーチから彼はそう呼ばれる様になった。

真の豊さを、ホモ・サピエンスとして地球に我々が生きる意味を多くの地球人の心に響かせた。

ただ、彼のスピーチ会場を見るとそれを聴講する参加者はまばらで、グローバルエリート達にとって、ホセ・ムヒカ氏はただのおまけだった事が見て取れる。

本当にグローバルエリート達は「数字としての豊さ」だけを追い求め、「本質としての豊さ」を破壊していく。

そして、子々孫々の繁栄という当たり前の「豊さ」につながる「今」は忘れ去られていく。

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『失われた30年』は「今」この瞬間の中にある。

それは国家民族として「瀕死状態」。

未来へ「心肺停止」に等しい状態で「愛する人」が横たわっているに等しい状態だ。

それをそのまま放置して、「財源が」「先生どうしましょう?」「題目を唱えましょう」などと話しているに等しい。

人工呼吸をすれば助かるかもしれない。生きているうちに抱き締めれば、語りかければ、最後の言葉が聞けたかもしれない。

日本国は日本国民の遺伝子を、血族を見殺しにして、外国出身者に明け渡した状態で国家存続を図ろうとしている。

米国は移民国家であるのは当時は、労働力、開墾が必要だったからであり、日本国はもう既に全国へのインフラクチャーもテクノロジーも揃っている。

そして安い労働力を求めた「移民問題」「差別」が生まれる。更に資本力や頭脳も求めた場合、ドイツではその嫉妬と怒りから「ホロコースト」が生まれた。

なぜホモ・サピエンスとして当たり前に備わる感情叡智と、歴史の教訓を重ね合わせた、大胆な選択を、我が国のリーダー達は今実行しないのか?

そしてこの瞬間も、国家滅亡、血族の消滅の未来へ、ジェットコースターの様に地獄の門へと国家は吸い込まれていっている。

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度々デフォルトで話題になる、

ギリシア共和国にせよ、アルゼンチン共和国にせよ、未だに国家は存続し、そこで民族は生活している。

そして出生率はむしろ日本国を遥かに上回っている。

即ち、民族の系譜、子々孫々のホモ・サピエンスとして当たり前の子孫繁栄がそこ社会生活の中に実存している。

歴史上、財政で困窮した時代においても人々は力強く生き抜いた。

しかし財政を優先して餓死者や放蕩に耽った国家は崩壊し、その先に侵略戦争や虐殺の因子を生み出していった。

シンギュラリゼーションは既に実在している。

今この瞬間がその真っ只中だ。

そこから未来を全速力で構築する。数年間、日本国民が必死にそれを実現する軌道に乗せる事を、トランプ大統領のように黙って断行する。

本当はそれが必要だっただろうが、

恐らくもう、この国の政府にも、そして庶民も腐り切ってしまった。

ロシアの戦車の様に、日本国も国民も錆びきって、腐敗して機能不全に陥った。偽りの、見せかけの『平和』と『豊満』の時代は、裏社会によるカルトや虚構に権力や富を蔓延させ、既に全身に転移したがん細胞のような状態に見える。

だから、私が見えている事をこうして「note」する事も不毛で微々たる影響である事は解っている。

それでも、日々目覚め、呼吸を重ねる私の中に宿る形而はそれを残させてきた。

私の細胞達は、赤い血の循環する内在する海に抱かれた生命は、己の態度を、行動する道を示してきた。

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国家財政が破綻せずとも、

国民生活が、実態経済が破綻していたら、それは主権国家として国民への目的を全く果たしていない。

今、どれだけの貧困家庭が、路頭に迷った中小企業経営者が、精神疾患が、いじめが、自殺者が、宗教二世が、犯罪被害者が、複雑性PTSDを抱えた人々が、恐怖と不安、絶望と孤独の中を耐え抜いて生きているのか?

日本人が日本人として、何故それを「今ここ」から解決しようとしない、国家のリーダー達はメディアには人としての血の通った「感情」としての「心」を認識しているのだろうか?

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国家の主体は、国民だ。

国民さえ存在していれば、たとえどんな状態であっても国家民族社会は存在する。

ただ、生命が失われ、その領土を奪われた状態。

それをパレスチナという存在は示しているのではないか?

もちろんパレスチナと日本国は異質なもの。

ただ、未来に起こることは誰にも分からない。

国を司る役職にある公僕に大切な事は、どんなに苦難であったとしても、ホモ・サピエンスである事を、この地球の生命である事を、全てが、己にも、他の生命にも宿っている事を感じた意識を、常に胸に抱いた状態から、全ての生息する生命への慈愛からの決断行動を、その生命を他者のためにいつでも投げ出す覚悟を持っているかどうか?

それだけが資質なのだろう。

貴方の胸は、今、何が、本当に大切なものだと感じただろうか?

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ではまた。良い一日が貴方の存在と共にあることを。

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『ホモ・サピエンス・宙唄(そらうた・Sorauta)の独り言』 私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。