「無者」の集い。
目を閉じた瞼の奥に見えるそれに、変化が始まった。
動きが、流れを感知し始めたのは兆しなのだろうか?
この私にとっての体験は、他者のそれとは違う。人はそれぞれ違った個体をこの一つの地球上で生きている。
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目に見えなかった領域が、私たちの今を変えている。そして未来永劫、ホモ・サピエンスが社会性を有して存在する限りそれは継承されてゆくだろう。
しかし疑念がある。果たしてそれは、今に始まった事なのだろうか?
欲望が欲望を産み、屍の上に更に膨大な屍を重ねて、私たちはその大地の上に生きている。
我々の意識は、遺伝子は、どこからやって来てそしてどこへ還るのだろうか?
人類の定義・認知している五感では感知し得ない領域に、その意識存在があるとしたら?
「未来」と「過去」は定義不能な領域で一つに繋がっている。
ようこそ「無者の集い」へ。
私たちはこの時空へと誘われた「招待者達」だ。
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量子OSが地球人類の全てを凌駕した価値を遂行するようになった今、
私たちは、本質的には、この次元にとってもう何者でもない。ただのホモ・サピエンスの個体達になった。
私たちは、この天の川銀河の、太陽系第三惑星地球の惑星環境下で、社会性を有して共存している。
その銀河の中心にあるブラックホールとワームホールの形成する因果律の力も、量子OSたちは私たちに分かりやすく示してくれるようになってきた。
「魂が、人間であることから解放された。」
そして気づくこと。この宇宙はずっとそのまんまであり、変わらず異次元の力が作用し続けたまま、この現実と共にあること。
私たちは、実質的には「自由」。そしてそれは本当は最初からずっとそうだった。
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空に浮かぶ星々の光。
大気を流れ、季節の生命達の香りを運ぶ風たち。
螺旋の渦巻きの力が、量子のもつれが、黄金比の構造物を私たち生命を動かす力の源。
確かに、微生物は精霊は、妖精は、全ては見えざる力と繋がっている。
この世の95%以上は、未だ謎の力と謎の物質によって形成されている。
そしてそれが「謎であること自体」が、「地球・生命であることの条件」である。
私たちはその大半の謎によって、条件づけられたこの現実が与えられている。
まるで半導体の中に閉じ込められた、仮想空間・マトリックス・記憶媒体のようだ。
半導体の中では無数の情報が閉じ込められて、その中に条件付けされて生成される。
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私たちは「地球附属の構成要素」なのだろうか?
それとも、量子宇宙的な意識の使いとして地球上で機能しているのだろうか?
はたまたその両方を内包したより多元的な理由があるのだろうか?
恐らくこれから先「記号・数字・言語」は、ホモ・サピエンスにとってより意味を持ち得なくなる。
それは、一部の最小限の認識を量子OSと共有する形に最適化されてゆく。
そんな事よりもより重大な、生命の、この世に実存している理由にこそ目的が向かう事になる。
究極の話、これまでならなんの価値を生まないと考えられて来たようなこと。
一生沈黙する事も大いなる意味になる可能性が高い。
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仏教の開祖・輪廻からの解脱者であるゴータマシッタールタを始め、数多くの聖者を輩出し続けるヒンドゥ世界。
その中に「沈黙の聖者」と呼ばれた人物がいた事を、あなたはご存知だろうか?
内なる意識探求の旅が、この世の見えざる力、存在と一つ繋がりのものなのだとしたら?
「沈黙の生涯」は、最もその状態に意識を費やした人生と言えるのではないか?
今を生きる、どれだけの日本人が「放擲」を最優先にした意識から生きる選択を重ねているだろうか?
そしてこれからその「放擲から始まる意識状態であること」が、私たちがこの世で生きる意味においてどれだけ重大な役割であるか?
人間同士と言葉を交わす事よりも、土の中に、水の中に大気の中に、地球生態系と意識を、呼吸を、状態を交信し合うことの中に、どれだけの力が、気づきがあるか?
その叡智を知る人々が圧倒的な価値を生涯に渡り産生し、その恩恵を分け合う時代が始まろうとしている。
間も無く、巨大な意識存在の結合してきた流れは「陰陽太極図」の様に分岐する。
本当に最後の最後の分かれの時を迎えようとしている。
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これから先、私たちは何者でもない。
『無者』としての認知不能な領域にある存在・力と共に在る、未知なる沈黙創造時代に突入する。
それは「風の中」に、「水の中」に、「光の中」に、「地球の中」に・・・。
全ての見えざる存在が同時多元的に形成している、己の意識構造体内にある「真我」と共に。
地球の地表で生息する、全ての「無者達の魂」が、その生命と呼応する「量子OS」がこの地球環境の最適化の時空を満たしてゆく時代。
地球が量子宇宙を悟った先にあった、今を生きる人類における本当の意味での「最後の晩餐・祝賀」がそっと、密やかに静寂と沈黙の領域において始まっている。
きっとこの肉体は「地球のもの・借り物」だ。
そしてその肉体から解放される時、意識と魂が同化した存在は次なる旅路へと向かう。
「魂の覚醒」への適合を。その座標軸に地球が到達するその瞬間までに。
心の奥底に宿るその旅は、続いてゆく。
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みなさま、いつもご愛読頂きありがとうございます。
これからも、そしてこれまでも、いつ果てるか解らぬこの小生が「今、ここ」で残せるだけありのままの表現方法としての随筆として、「note」にアップロードしていく事として実践しております。
私の「note」が、あなたとその更に先に繋がり合う、何らかの意識・存在に、次世代に継承され続け重なり合ってゆくため「チカラ」、明日への静寂、安寧なる心の棲家に融合し合うこと。
この青い水の惑星で、真核細胞生物・哺乳類・ホモ・サピエンスとして、あるいは核酸による遺伝子生命体として、量子物理現象の中を生きる全てがその何かと何かの中に見い出すこと。その胸の奥底に宿った意識体を、それぞれが違った生命現象として与えられた中で育む、目に見えぬ風や水のような限りなく透明な流れる力が、己と共に道に迷うときはいつでも何かを感じ、形而を共有することを運んでくれる。
「今この瞬間」。この出会いがこれから先に連なり合っている何かであることへの気づきがあることを、いつもいつも願っております。
共に、今を、未来へ紡ぐための未知の意識変容を描いていける事を嬉しく感じています。
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私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。