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おはなしはネタが9割か

最近いろんなところでおはなしを読ませていただいて、思うことがあります。

ぶっちゃけ、文章力よりネタの方が大事なんじゃないかと。

有名な、ケンブリッジ大学のコピペありますよね。

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

実際はケンブリッジ大学の研究ではなくただのネットミームらしいですねこれ。


これは別に文章自体が下手なわけじゃないですけど、ずば抜けていい文章だからバズった訳じゃない。そもそもこういう「文字列がぐちゃぐちゃでも読めるんだ!」という発想が面白がられて世間に広まっていった。

大切なのは、ネタです。アイディアです。

多少表現が稚拙でも、読めればいい。主語と述語がちゃんと対応していて、文中で視点がひっくりかえったりしてなければ読めます。

そしたらあとは、「何が書かれてるか」のほうが大事。


わたしここ弱いところで。
なーんでもないおはなしが得意分野なので、とがった発想とか思いも寄らないどんでん返しとかまー難しい。頭働かせるとこなんだろうね、これ。

元々持ってる人。よく人から「変わってるね」って言われる人。羨ましい。ぜひその道を突き進んでください。わたしみたいな平々凡々な人間からしたら喉から手が出るほどほしいやつなので。惜しみなく全面に出して、読ませてください。

わたしと同じ、自称平々凡々のみなさん。がんばりましょうね。個性って絶対あるからを合い言葉に。いや実際そうなんだろうけど、自分じゃなかなか見えないですよね。平々凡々を淡々と書くのだって才能だし、面白みあるんですけど。こっちも大事なのは突き進む勇気か。


そう思うと、書き始める間にいい話かどうかはもう決まっちゃうのかも。そこまでにどれだけ頭を使ったか、発想を飛ばせたか、空想に浸れたか。大事になってきますね。多分ね。知らんけど。




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