キンカ堂食堂系列の大衆洋食屋さんの『ミトヤ』。
『過去の写真からインスピレーションを受けた小咄、コラム、戯言などを書き留める写真で二言三言。』
以前、キンカ堂食堂の流れを汲む池袋洋食のお店として『キッチンABC』をご紹介した際にも触れたが、たしか池袋東口の現在楽園になっているところに00年代まで営業していたキンカ堂池袋店。
そのキンカ堂食堂のメニューを引き継ぐお店として、池袋西口にはランチハウスミトヤ、キッチンABC、洋庖丁の3店が営業している。
先日は中でも一番ネット上で紹介されることが多いキッチンABCを取り上げたが、今回は池袋駅西口から一番近く、ボリューミーなラインナップの『ランチハウスミトヤ』である。

ミトヤはまず池袋駅西口から立教大学に通う学生の動線上に存在することもあり、とにかく学生街の定食屋さんのようなボリュームとお手軽さを兼ね備えている。
なので、いまだにキッチンABCのように外からお客さんが訪れるというよりも、立教大生や池袋駅近辺のサラリーマンがメインの客層となっている。
ちなみに上のメニューは2016年10月当時のメニューなので、現在が昨今の物価高騰に伴いそれぞれ値上げがなされている。

やはり元がキンカ堂食堂なので、有名どころのメニューは3店舗ともにどこでも食べられるので、ミトヤに来るとやはりミトヤオンリーのメニューを注文してしまうことが多い。
写真にあげたのはカレージャワ焼肉定食。
どういうワケか、キッチンABCも洋庖丁もカレー味の炒めものがメニューになく、このカレー粉を振りかけたカレージャワ焼肉定食はミトヤならではなのである。
味はおそらく100人が100人ともに想像するあの味!S&Bのカレー粉を振りかけたあの懐かしくて、チープな味が白米をバクバクと口中に押し込めるのだ。

ちなみに妻はだいたいチキンカツ。
ご多分に漏れず、ミトヤのチキンカツもバカでかいので、これを頼んでくれるとほぼ1/3はわたしがいただくこととなる(笑)
しかし、なんで定食屋のチキンカツって大抵どこに行ってもみなあんなにバカでかいのだろうか?

