X(Twitter)凍結後に新しいアカウントを作る方法|連鎖凍結を防ぐ全手順【2026年版】
概要(description): X凍結後に新アカウントを安全に作る方法。連鎖凍結を防ぐ環境分離、最初の72時間の運用ルール、フォロワーへの告知方法まで全手順を解説。
アカウントが凍結された。異議申し立ても却下された。
「新しいアカウントを作りたいけど、また凍結されそうで怖い…」
実際、凍結後の新垢作成は、やり方を間違えると即日再凍結されます。
この記事では、連鎖凍結を防ぎながら安全に新アカウントを作る方法を、ステップごとに解説します。
⚠️ 【2026年3月 追記】 凍結祭りが発生中です。凍結祭りの巻き込みの場合は、新垢を作る前にまず異議申し立てを試してください。巻き込み凍結は解除される可能性が比較的高いです。異議申し立ての書き方は「通る例文と却下される例文の違い」、AIで自動作成するなら異議申し立てガイドをご覧ください。凍結祭りの全体像は「凍結祭りに巻き込まれた時の対処法」でまとめています。
なぜ新しいアカウントも凍結されるのか
Xは「凍結回避(ban evasion)」を禁止しています。
凍結されたアカウントと同一人物が新しいアカウントを作ったと判断されると、新垢も凍結されます。
Xが紐づけに使う情報:
IPアドレス — 同じWi-Fiから作るとバレる可能性
ブラウザフィンガープリント — 同じブラウザの設定・拡張機能の組み合わせで特定
メールアドレス・電話番号 — 同じ連絡先は即紐づけ
Cookie / ログイン履歴 — 同じブラウザで凍結垢にログインしていた記録
つまり、同じスマホ・同じブラウザで新垢を作ると、ほぼ確実にバレます。
安全な新アカウント作成手順
ステップ1:環境を分離する
PCの場合:
Chromeの「シークレットモード」で作成する
またはFirefoxなど、普段使わないブラウザを使う
スマホの場合:
別の端末があればそちらを使う
同じ端末なら、Xアプリをアンインストール→シークレットブラウザでweb版を使う
最も安全な方法:
凍結された垢にログインしたことがない端末を使う
ステップ2:新しい認証情報を用意する
新しいメールアドレスを作る(Gmail推奨、30秒で作れます)
電話番号は登録しない(後からでも追加可能)
凍結垢と同じ電話番号は絶対に使わない
ステップ3:最初の72時間が勝負
新しいアカウントは、作成後72時間が最も監視が厳しい期間です。
この期間にやってはいけないこと:
❌ 大量フォロー(1日10人まで)
❌ 大量いいね(1日30件まで)
❌ 大量DM
❌ 外部リンクの投稿
❌ センシティブな内容の投稿
❌ 凍結垢と同じプロフィール文章をコピペ
やるべきこと:
✅ プロフィールを全て埋める(アイコン、ヘッダー、自己紹介)
✅ 普通のテキスト投稿を1日3〜5件
✅ ニュースや公式アカウントをフォロー
✅ 自然な間隔でいいね(一気にやらない)
ステップ4:1週間後から本格運用
72時間を無事に乗り越えたら、少しずつ通常運用に戻していきます。
フォロー数を1日20〜30人に増やす
いいねは1日50件まで
DMは1日20件まで
プロフィールを本来の内容に更新
サブ垢がある場合の注意点
凍結されたアカウントと同じ端末でログインしたことがあるサブ垢は、連鎖凍結のリスクがあります。
対策:
サブ垢には凍結垢と同じ端末からログインしない
サブ垢のメールアドレス・電話番号が凍結垢と別であることを確認
心配なら、サブ垢のデータも事前にバックアップしておく
「前の垢のフォロワーに新垢を知らせたい」場合
これが最も難しい問題です。
凍結されると、フォロワーリストも見れなくなります。誰がフォローしてくれていたか、もうわかりません。
解決策:
凍結される前にフォロワーリストをバックアップしておく
公開中のアカウントなら、フォロー関係を見えるうちに外部へ保存しておく
保存済みの一覧があれば、必要な相手を一人ずつ確認しながら連絡できる
フォロワーの具体的な取り戻し方は「凍結後にフォロワーを取り戻す方法」で詳しく解説しています。
バックアップがない場合:
覚えている相互フォローに手動で連絡するしかない
共通のコミュニティやLINEグループがあれば、そこで告知
凍結後でも一部のデータを救出できる可能性はある(「凍結後にデータを取り出す方法」を参照)
新垢を作ったら、今度こそ備えておくこと
同じ失敗を繰り返さないために、新垢を作ったその日にやっておくべきことがあります。
フォロー関係は、つながり直した時点で残す
凍結して外から見えなくなった旧アカウントのフォロー中・フォロワー一覧は、後から新しく取得できません。保存できるのは、凍結が解除された旧アカウント、今も公開されているサブアカウント、または作り直して公開中の新アカウントです。
新垢でつながり直し始めたら、その時点の一覧を残しておくと、次に何かあっても「誰だったか」を記憶だけで探し直す負担を減らせます。
XBackupは、Xへのログイン・パスワード入力・OAuth連携なしで使えます。XBackupへの無料登録後、公開アカウント1件の初回スキャンは無料で、カード登録も不要です。無料ではフォロー中・フォロワー各リストの先頭10件まで確認でき、Proでは全件表示・検索と約72時間ごとの更新を利用できます。自動フォローは行いません。
ツイートのバックアップを取る — 次に凍結されてもデータが残る。方法の比較は「バックアップする方法5選」
シャドウバンを定期チェックする — 凍結の前兆を見逃さない。「シャドウバンの確認方法と解除方法」
サブ垢を別環境で作っておく — 万が一の避難先
凍結で何を失うかを先に知っておきたい方は「凍結で失うもの完全リスト」をご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 凍結されたアカウントと同じ名前・アイコンを使っても大丈夫ですか?
72時間は避けてください。同じプロフィール情報は「凍結回避」と判断されるリスクがあります。1週間後に少しずつ元に戻すのが安全です。
Q. VPNを使えば連鎖凍結を防げますか?
IPアドレスだけでは紐づけされないことが多いです。ブラウザフィンガープリントやCookieの方が重要なので、VPNよりシークレットモードの方が効果的です。
Q. 凍結された垢の異議申し立てと、新垢作成は同時にやっていいですか?
はい。並行して進めるのがおすすめです。異議申し立てで解除される可能性を残しつつ、新垢で活動を再開できます。解除されない場合の詳しい対処法は「凍結解除されない時の対処法」をご覧ください。
Q. 新垢を作った後、凍結祭りに巻き込まれないか心配です。
凍結祭りは誰にでも起こりえます。備えとしてできることは「凍結される前にやっておくべき5つのこと」でまとめています。
まとめ:新垢作成チェックリスト
□ シークレットモード or 別端末で作成
□ 新しいメールアドレスを使用
□ 凍結垢の電話番号は使わない
□ 最初の72時間はおとなしく運用
□ プロフィールは全部埋める
□ 1週間後から通常運用に移行
□ 今度こそバックアップを取っておく関連記事:
