ケアマネに合格した方法④~参考書~
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。
複数回に分けて、介護支援専門員(ケアマネジャー)、いわゆるケアマネの資格についてお話しています。
私がケアマネにどうやって合格したか私なりのコツをお伝えしたいと思います。

前回はケアマネに合格した方法③として具体的な勉強方法について伝えました。
今回は具体的な参考書選びについておえします。
一番愛用した参考書
前回の記事で伝えましたが、色々な参考書に手出し過ぎるより一冊をひたすらやる方がいいです。
では、何の参考書を選べばいいでしょうか。
ズバリ過去問です。
過去問だけやればいいかというとそうではありませんが、過去問に似ている問題が出たり、傾向が分かるのは間違えありません。
そしてただの過去問でなく私は一問一答をお勧めします。
この本は4年分の過去問を選択肢ごとに分解し、一問一答形式で収載してます。
出題実績の多い項目から「でる順」に、〇×の根拠をおさえつつ効率的に学習できます。
ただの過去問でもいいですが、何周も何十周もしていると何となく答えを覚えてしまいます。
例えば、この問題は答え2だな。
てな具合に。
一問一答だと〇か×かを考えるのでしっかり覚えないと答えられません。
しかも過去4年分の試験から類似問題がまとまて掲載しているので効率よく学べます。
私はこの教材を何十周も解きました。
1,200問あるのでそこそこお腹いっぱいになります。

他に使用した参考書
では過去問だけで十分かというとそうではありません。
もちろん過去問だけでも合格している方がいるのも事実です。
ただ少し不安があるので余裕があったら他の参考書も行ってもいいでしょう。
もちろん一冊を完璧にしたらの話です。
私の場合は試験半年前から毎日何時間も勉強していたので余裕がありました。
なので他の参考書も実施しました。
まずは晶文社の問題集です。
とにかく問題数が多いです。
上下巻と分かれており、2冊で500問以上ありました。
1問に5択の選択肢があります。
問題はただ解けばいいのではありません。
他の選択肢は何で違うのか、類似問題との違いは何なのか等を考えなければなりません。
そうしたら500問×5選択肢で2,500問解ける計算になります。
そして難易度がそこそこ難しいので良いトレーニングになります。

おまけの本
そしてもう一冊はユーキャンの一問一答です。
これはおまけです。
絶対押さえる精選600問で、重要項目を総点検できる一問一答○×問題集です。
難易度は比較的低いので、早期に勉強を始める人はこの本から始めてもいいかもしれません。
ただこの一冊は本当の最低限なのでこの一冊だけでは不十分だと思います。

使用しなかった参考書
ここまで見てわかるように私は問題集しか使っていません。
ただ、教科書的なものも購入はしました。
ただ使用しなかったです。
理由は以前もお伝えしましたが、私は文章読むのは苦手です。
参考書は図なども駆使してとても分かりやすいように工夫していくれていますが、私には合いませんでした。
辞書代わりになるので人によってはあった方がいいかとは思います。

以上のことから私はこれらの参考書で勉強して合格しました。
少しでも参考になれれば幸いです。
次回はケアマネに合格した方法⑤~スケジュール~についてお話します。
