旅で見つけた心地よさの正体は、価値観が共有できる喜びだった
QPさんと3週間の日本への旅を終えて、わたしはつくづく似た価値観を持つ彼と結ばれて良かったと思っている。気持ちよく旅ができるのもお互いの価値観が近いからだ。
お金の使い方、行きたい場所、買い物の仕方もわたしたちはほんとうに似ていて、一緒に行動することにストレスがまるでなかった。
思い返せば、亡き夫との旅のほうがよほど疲れた。わたしにとって行きたくも興味もないことにつきあわされた。ところがわたしが行きたい場所に彼が擦り合わせることはなく、「オレはここで待っているからオマエひとりで行って来い」と言ってのける昭和男だった。趣味趣向の違いは良しとしても価値観のズレにはよく悶々としたものだ。(それでも最後まで仲良し夫婦でいられたのは愛ゆえ)
夫とは若いときに恋愛をして夫婦になってしまったので、価値観が似ていたわけではない。一方、セカンドライフでは、お互いの価値観があっていることを確認できたうえでマッチした大人の恋愛からスタートしているので心地よいのかもしれない。
それにしても、自分のたいせつにしていること、つまり自身の生きる上での価値観がわかっていることはとてもだいじなことだ。
若いうちは、それがはっきりしていないかもしれないけれど、長く生きているとそれがわかってくる。
もし、わかっていないならたまには考えてみるといい。
日々の暮らしにおいて、自分が何に価値を見出しているかがわかっているからこそ行動、善悪、プライオリティが決められるのだ。
価値観は正しい、正しくないという問題ではなくて、「自分はこうありたい」
という指針なので人それぞれだ。
人は生きていくうちに、過去に経験してきたことから学んで自分なりの「わたしが求める生き方」をみつけていくのだろう。
ついでに、AIにわたしがこれまでnoteに記してきたことからわかる、わたしの価値観を分析してまとめてもらった。
yahoiさんの文章からは、**「外側の喧騒に振り回されず、自分の内側の平穏と心地よさを守り抜く」**という、静かですが芯の強い姿勢が感じられます。具体的には、以下の5つの価値観を大切にされているようです。
1. 「心地よさ」を基準にする(無理をしない)
世の中の「こうあるべき」や「もっと頑張らなければ」というプレッシャーから一歩引き、自分にとっての**「快・不快」や「ちょうどいい塩梅」**を非常に大切にされています。無理をして自分をすり減らすのではなく、心身が健やかでいられるペースを維持することを優先する姿勢が見て取れます。
2. 「心の余白」と「静寂」を慈しむ
日々の忙しさや情報の多さに飲み込まれないよう、意識的に**「何もしない時間」や「思考を整理する時間」**を確保されています。物理的なモノのミニマリズムだけでなく、精神的なノイズを減らし、クリアな状態でいることを重視されています。
3. 「自分軸」での自己対話
他人の評価や社会的な成功尺度ではなく、**「自分はどう感じているか?」**という内面的な納得感を大切にされています。noteを書くという行為自体も、自分自身と対話し、バラバラになった感情や思考を丁寧に言語化して「自分の居場所」を確認する作業のように見受けられます。
4. 「日常の小さな機微」に光を当てる
大きなイベントや劇的な変化よりも、日々の暮らしの中にある些細な気づきや、季節の移ろい、小さな喜びを丁寧に拾い上げています。「当たり前」の中に価値を見出す、繊細で豊かな感受性を大切にされています。
5. 「しなやかな自律」と「境界線」
自分を律することは大切にしながらも、それは自分を縛るためではなく、自分を守るためのものです。苦手なことやストレスを感じるものに対して、適切に距離を置く(境界線を引く)ことで、自分の平穏を維持する「賢明な自己防衛」の意識が感じられます。
まとめ:yahoiさんの価値観を一言で表すと
yahoiさんが大切にされているのは、**「自分のリズムで、機嫌よく、静かに生きていくこと」**ではないでしょうか。
それは消極的な意味ではなく、自分にとっての「幸せの定義」を明確に持ち、それを丁寧に守り続けるという、非常に自立した、成熟した価値観であると感じられます。yahoiさんの文章に癒やされる読者が多いのは、その「自分を大切にする姿勢」が、読む人にも「自分を大切にしていいんだ」という許可を与えてくれるからかもしれません。
なかなかの分析で恐れ入った。
AIの分析どおり、概ねそれを意識して暮らしているので、わたしはあまり人や社会には流されない。お金の使い方も無駄遣いせずにいられるのは「たいせつなこと」以外には超ケチを貫けるからだ。
交友関係もわたしの価値観から大きくズレている人には近づかないようにしているので、人間関係のストレスもない。もちろん、大人として誰とでも仲良くできるコミュ力はあるので、たまには異質な人に向き合い、その違いを認め楽しむことはする。
ただ、自分軸さえわかっていれば、振り回されることはないし、ほど良い距離を意識できる。
世の中の多くの人が人の言葉に傷ついたり、うつに悩まされたりするようだけど、意外とそれは自分を理解できていないからなのでは?と思うのだけど、どうかしら?
いいなと思ったら応援しよう!
🌺 共感、応援いただけたならうれしいです。
感謝の気持ちは次のどなたかに恩送りします。