メス墜ち化と言うより女ウケ前提の文化
女にモテる女という表象
現状の指摘としては同意できるが分析に違和感がある記事である。
先日の記事のコメント欄でbrothert354氏と盛り上がったばかりだ。
タコが自分の足を食べるような話とbrothert354氏は指摘するが、完全に同意だ。
女性の性欲の行方
結局のところは女性の性欲というものを、我々が生きる現代社会はあたかも存在しないか如く、もしくは女性の性欲を透明化して扱ってきたのではないか、それが個人的に採っている作業仮説だ。
「カワイイが正義」は不気味だの、(女の)性欲が美女・美少女を向いている、という言い方を過去にしたが、こういう現実をジェンダー理論は記述できない。
更にこういう数字を見ると、フェミニストは何を敵として戦っているのか分からなくなる。
これは拙著「アダルト年鑑2024」を書いた時に多くの識者と意見が一致した話で、男性向けアダルトメディアにはどの分野でも女性の利用者が3割はいる、という話。AVもエロ漫画も。エロ漫画家も3割以上女性作家。で、これ日本だけの数字じゃなくてポルノハブでも同じだったから世界的な数字かも… https://t.co/dAs7QhvUgP
— 稀見理都 (@kimirito) September 23, 2025
こういうデータがある中で、これらのポストを見ると、性欲とは支配欲と依存欲の混合物なのかもしれない。
「性的魅力をちらつかせて男を手繰り寄せ、散々こき使った挙句、約束を反故にして去る。」
— 玄狐 (@YGTCB7rq4l66623) September 20, 2025
というのは、りりちゃんをはじめとした日本人女性の英雄譚なんだよな。
支配の悪魔が女性の姿をしている所以。 https://t.co/6McM3aJcJP
性欲、依存欲が強すぎて、欲望が同性にまで及んでいるだけの状況を「レズ」と自認している女が多い。 https://t.co/yaPkcxc5eS
— 玄狐 (@YGTCB7rq4l66623) September 20, 2025
そんな中、「カワイイ私」のアピール合戦となっているのは、ある種の闇としか言いようがない。
アイドルに幻想を抱かなくなった結果、Vtuberや配信者に流れました。そしてアイドルは女性ファンを増やすために女受けする「私、可愛い」みたいな内容の女が感情移入できる曲を歌う様になりました。 https://t.co/SARM6JUnST
— たちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUB (@banabanasan) January 29, 2025
そして文化産業の現場が女だらけとなった現状は、たちばな女史の指摘するように自浄作用か働かないのかもしれない。
女しかいなくて自浄作用もほとんどなく歯止めが効かない韓国アイドルオタク界隈、あれが女だけの世界です。
— たちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUB (@banabanasan) May 13, 2025
その結果、女児が見ている、女性向けだから、かえってエロくなるという謎現象が起きる。
「男性目線を媒介せずに女の子が女の子の視線だけを意識するゲーム」の時代だからこそ、自浄作用が働かないというのだから、尚更深刻な状況に歯止めが効かないということでもある。
