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「藤井沢商店街シリーズ」オススメの読む順番【榎田尤利】

この記事では、榎田尤利先生によるBL小説「藤井沢商店街シリーズ」のオススメの読む順番を紹介しています。

「藤井沢商店街シリーズ」は、榎田尤利先生がキャラ文庫から出版している日常BLで、全5巻で完結しています。

藤井沢商店街という下町気質の商店街を舞台に、そこで暮らす人々の生活と恋を描いたシリーズで、全ての巻に同じ店や登場人物が出てくるのが特徴です。

2025年6月時点では全巻絶版になっているため、手に入るのは駿河屋などの中古ショップで流通している古本のみです。→駿河屋.JP|ボーイズラブ小説 セット)藤井沢商店街シリーズ 全5巻

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。記事の内容は筆者の実体験や感想に基づいており、記事の公平性を損なうものではありません。


「藤井沢商店街シリーズ」一覧

  1. 『ゆっくり走ろう』 2004年8月刊行

  2. 『歯科医の憂鬱』 2005年8月刊行

  3. 『ギャルソンの躾け方』 2006年8月刊行

  4. 『アパルトマンの王子』 2007年11月刊行

  5. 『理髪師の、些か変わったお気に入り』 2008年6月刊行

「藤井沢商店街シリーズ」は、5巻全てに異なるカップルが登場します。

それぞれ独立した物語になっているので、どれから読んでも問題ありませんが、過去作の主人公が新作に出てくる作りになっているので、刊行順に読んだ方が楽しめると思います。

イラストも5巻全て違うイラストレーターが担当しています。

1.『ゆっくり走ろう』 2004年8月刊行

イラスト:やまかみ梨由

シリーズ1作目は、商店街のアイドルと呼ばれる凄腕セールスマン×方向音痴の有能営業指導員のピュアな恋を描いた作品です。

不器用な受けが人生経験豊富な攻めに身も心も溶かされていく展開が魅力。

年の差カップル、ゲイ攻め×ノンケ受け、童貞受けが好きな方にオススメです。

2025年6月現在は絶版になっているため、手に入るのは駿河屋などの中古ショップで流通している古本のみです。→駿河屋.JP|ボーイズラブ小説 ゆっくり走ろう

2.『歯科医の憂鬱』 2005年8月刊行

イラスト:高久尚子

シリーズ2作目は、歯医者嫌いの元ヤン板金屋×二重人格の不器用な歯医者の恋を描いた年下攻めBLです。

プライベートではほんわかしているのに白衣を着ると冷徹になる受けのギャップが見どころ。

ノンケ攻め×ゲイ受けのカップルが好きな方にオススメです。

『歯科医の憂鬱』では、『ゆっくり走ろう』の攻めの存在が匂わされています。

2025年6月現在は絶版になっているため、手に入るのは駿河屋などの中古ショップで流通している古本のみです。→駿河屋.JP|ボーイズラブ小説 歯科医の憂鬱

3.『ギャルソンの躾け方』 2006年8月刊行

イラスト:宮本佳野

シリーズ3作目は、商店街に念願のカフェをオープンさせた大企業の御曹司×祖父の代から続く老舗喫茶店を引き継いだ凄腕ギャルソンの恋を描いた調教BLです。

態度の悪い無自覚MがドS紳士に躾け直される展開が見どころ。

年の差やSM的な要素も含まれており、濃密な展開を楽しみたい方におすすめです。

『ギャルソンの躾け方』には、『歯科医の憂鬱』の受けが登場します。

2025年6月現在は絶版になっているため、手に入るのは駿河屋などの中古ショップで流通している古本のみです。→駿河屋.JP|ボーイズラブ小説 ギャルソンの躾け方

4.『アパルトマンの王子』 2007年11月刊行

イラスト:緋色れーいち

シリーズ4作目は、タキシードを着た金髪王子様が、昔ながらの不動産屋に狭くて古い家を探しに来るところから始まる身分差BLです。

カップリングは、家族愛を知らない大企業の御曹司×5人兄弟の父親代わりをしている苦労人の長男。

お金持ち×貧乏人の王道身分差BLです。

家族に尽くす人生に少し疲れている受けを、年下の攻めが甘やかす展開が見どころ。

『アパルトマンの王子』には、『ギャルソンの躾け方』のカフェが登場します。

2025年6月現在は絶版になっているため、手に入るのは駿河屋などの中古ショップで流通している古本のみです。→駿河屋.JP|ボーイズラブ小説 アパルトマンの王子

5.『理髪師の、些か変わったお気に入り』 2008年6月刊行

イラスト:二宮悦巳

シリーズ最終巻は、無口で不愛想な腕利き理容師×鈍感だけど単純な童顔美容師の恋を描いた幼馴染BLです。

受けへの恋心をこじらせた執着心の強いむっつりスケベが20年越しの恋を叶える展開が見どころ。

ゲイ攻め×ノンケ受けです。

シリーズ最終巻ということもあり、これまでの主人公全員が登場する贅沢なストーリーになっています。

2025年6月現在は絶版になっているため、手に入るのは駿河屋などの中古ショップで流通している古本のみです。→駿河屋.JP|ボーイズラブ小説 理髪師の、些か変わったお気に入り

まとめ

榎田尤利先生の「藤井沢商店街シリーズ」は、下町の温かい商店街で繰り広げられる恋模様が魅力のBL小説です。

登場人物たちの暮らしがリアルに想像できるようなストーリーなので、ほのぼのBLが好きな方はぜひ読んでみてください。

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