ロマサガ2:おすすめ防具組み合わせ考察
主にスーパーファミコン版における考察。リマスターにも対応しているが追加装備は未考慮。フルリメイクのリベンジオブザセブン(リベサガ)は全然別物だと思われる。
いずれもレアアイテムを使わない(初期装備or開発or宝箱のみ)パターン。
イラストはストローベレーとブリガンディのイメージだが、ブリガンディにしては金属成分が多い気がするなぁ…。
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【基礎知識】
各耐性は21以上を目標とする。ラスボスをはじめとして多くの敵の攻撃力がこのラインなので、ここまで上げておけばダメージをだいぶ軽減できることになる。もちろん高いに越したことはないのだが、最低限のラインが21といったところ。
項目のうち「状」は、状態異常系に限らず「いわゆる無属性(炎でも氷でも雷でもない)魔法攻撃っぽいもの」がだいたい含まれる(超音波とか)。「重」は耐性ではなく防具の重量のこと(2ポイントごとに素早さ-1補正)。
【汎用開発品セット・熱重視】

コスパ最強のセット。熱重視だが、実際はすべての属性にバランスよく耐性を持たせられる。ストローベレーとブリガンディは最優先で開発すべきである。
ストローベレーは開発の帽子1段階目(モンスターの巣の制圧が必要)、ブリガンディは軽鎧2段階目、武道着は格闘家の初期装備。早ければ3世代目から量産可能だし、2世代目でもブリガンディを適当な鎧に置き換えればそれなりに機能する。
最終的には、武道着は強化服(開発2段階目)に置き換えたい。各耐性が1ずつ上がる上に睡眠無効。とはいえコスパは悪いので、資金に余裕が出る中盤以降で構わない。
重量面も含めて明確に上位互換と言えるのは、一点ものであるアバロンの聖衣かエルブンスキンを取り入れた場合のみである。アマゾンストライクの前衛アタッカーなどは最終盤でもこの組み合わせがベター。
モールの場合は、固定装備のアイアンウィルがストローベレーと置き換わる形となる。あと1枠空くので、お好みの装備を追加しよう。
【汎用開発品セット・状重視】

いずれも開発2段階目、つまり3代目で量産可能。ストローベレーを白銀の具足に替えたもので、熱よりも状を重視することで汎用性を増したパターン。武道着でも構わないが、1ポイントの違いが重要になるラインなので強化服を推奨。
ちなみに白銀の具足は、開発が完了すると手に入らなくなる。3段階目のクイックシルバーも後述するように有用な防具だが上位互換ではないことに要注意。売り出されているうちに人数分を買い揃えておきたい。
ちなみに総重量3だが、素早さに反映されるのは半分(切り捨て)なので、実質的に重量2と変わらないはずである。
【コッペリア用】

コッペリアの固有装備であるプリマチュチュは装飾品以外との併用不可。弱点がわかりやすいので、熱と状防御を補うだけでよい。序盤から手に入るクリスナイフ(封印の地)とスターストーン(運河要塞)、ニーベルの指輪(モンスターの巣)といった余りがちな装飾品を適当に付けておけば十分だ。クリスナイフは優秀なので他のキャラに回しても可。
装備可能な品が限られている都合上、本作では活用しづらい盾を積極的に装備させられる数少ないキャラでもある(体術では使えないので他の片手武器と併用することになるが)。その場合はクリスナイフとスターストーンを優先すべきだろう。
ちなみにアクセサリーの物理防御はすべて1なので、コッペリアの物理耐性は28が限界ということになる。
プリマチュチュは耐性が非常に強力で、特に精神耐性を持っている貴重な防具である。「最終皇帝以外でクリアする」というやりこみ系の裏技があるが、コッペリアに関しては最終皇帝を差し置いてまで使う価値があると言える。装備の軽さも含めて体術要員としては理想的だ。
【宵闇のローブ構築】

コムルーンの浮上島に古代魔術書とともに眠る宵闇のローブは極めて高い魔法防御を持つ。レアドロップとして入手する以外にも、冥術の副産物として回収可能。
欠点は殴に弱いこと。これを補うには兜を使うしかないが、開発3段階目のクロースヘルムも、レアドロップのマイティヘルムも入手困難。ならばいっそのことアイアンウィルが固有装備のモール専用と割り切ってしまえばよい。クイックシルバーのところは自由枠だが、必然的に物理に強い小手か具足がおすすめ。
理力+3ボーナスは冥術を使わないかぎりペナルティである。モールに装備させるなら、ぜひ合成術のサンドストームは覚えさせておきたい。

あまり推奨しないが、汎用キャラ向けにクロースヘルムを開発するならこんな感じになる。
【虹の水環構築】

雪の遺跡で手に入る虹の水環と竜鱗の鱗は非常に相性がよい。体術を使わない前衛の重戦士にうってつけ。この2つだけで十分なので、3枠目のラバーソウルはあくまでも一例である。相手によって能力補正や耐性を切り替えるのがベスト。
服の枠が空いているので、固有装備の風花のショールがあるイーリスにも向く。この場合は冷と状を補えるので、鎧は(物理面さえ充実しているなら)他のものを装備しても問題ない。黒のガラドリエルあたりがベターだが、未入手ならいっそ超銅金の鎧でもありだろう(せっかくの素早さは犠牲になるが)。

赤熱の鱗(鎧)が固定装備であるサラマンダーにも対応している。クリスナイフは自由枠である。
【エルブンスキン構築】

ワグナス撃破後にイーリスの村で手に入るエルブンスキンは、呪われている上に物理防御が弱いが貴重な麻痺耐性を持つ。
突射の薄さを補うためにはクイックシルバーを使うしかない。素早さ+1によって重さも相殺される。ただし開発3段階が必要で、非常に面倒ではある。エルブンスキンが一点ものなのでこちらも1つあれば十分、つまり最終皇帝までにプロトタイプが間に合えばそれで構わないので、遅れてもしっかり開発したほうがよい。前述したように、2段階目である白銀の具足も有用なのだから。一応、前述したように宵闇のローブとの相性がいいので可能ならクイックシルバーも量産したいが。
皇帝を体術メインで使うなら最強に近い組み合わせである(他に麻痺耐性を持つラビットイヤーを手に入れていない限り)。最終皇帝の場合、エルブンスキンを常用するのは気が引けるだろうから最終戦向けになるだろうが。
モールなら固有装備のアイアンウィルがあるので、ラバーソウルあたりと組み合わせれば最低限の防御力を確保できる。最終メンバーに入れるつもりなら、こちらで妥協するのもありだが、どちらかといえば体術アタッカー向きだろう。
【ハルモニアスーツ構築】

最終皇帝の初期装備。3枠目はデフォルトの断熱服のままでも十分強いが、魔石の指輪で魔法面を補うとさらに強くなる。とはいえそれなりのリスクはあるので決戦用装備のつもりで。それまでは強化服あたりで代用。あればキャンディリングがベストだが。
なお最終皇帝自身は体術使いになりがちなので、重量のあるこの組み合わせは一般にあまり相性がよくないと思う。かわりに黒のガラドリエルにすれば多少の軽量化は可能。竜鱗の鎧が余ったらこちらに回してもよい。
【アバロンの聖衣構築】

軽いので体術向け。単品で完成しているので、お好みの耐性や能力アップを。とりあえず汎用的なパターンがこれである。時期限定のレアアイテムになるが、ラビットイヤー(麻痺耐性)があれば強化服の代わりにぜひ装備させたいのだが…。
盾を装備させても構わないのだが、体術との相性が悪いことは留意。
