「それ、私の仕事じゃないので」患者さんより責任の押し付け合いが優先される職場に感じたこと
最近、仕事中にとてもモヤモヤする出来事がありました🌀
私は薬剤師として働いています💊
毎日たくさんの患者さんと関わる中で、
「患者さんのために」
と考えながら仕事をしているつもりです。
でも先日、
患者さんのことよりも
「それは誰の仕事なのか」
そんな空気を感じる出来事があって、
今も心に引っかかっています😣
◼️エレンタールのフレーバーが届かなかった
ある患者さんにエレンタール(栄養剤)が処方されました💊
希望されていたフレーバー(栄養剤の味変)の在庫がなかったため、
私はその場で発注をかけました📦
数日後には届く予定だったので、
「入荷したらお渡しできます」
とお伝えして、
患者さんには再来局していただくことになりました🙇♀️
ただ、その再来局予定日は私の休みの日。
なので、その日に出勤予定の薬剤師(管理薬剤師)に引き継ぎをしました。
私は当然、
無事にお渡しできたものだと思っていました🌀
◼️患者さんからの電話
翌週出勤すると、
患者さんから電話がありました☎️
「フレーバーはまだ届かないんですか?」
その言葉を聞いて驚きました。
話を聞くと、
再来局された日にフレーバーは届いておらず、
結局お渡しできなかったそうなんです💦
原因は、宅配業者のミスでした。
でも原因は何にせよ、
その話が店舗の人間に共有されていないことに疑問を覚えました🌀
せっかく来局してくださったのに。
そして電話口で、無駄な状況説明をさせてしまい、私は申し訳ない気持ちでいっぱいになりました😭
◼️思わず言葉を失った
再来局時に対応したのは管理薬剤師でした。
私は状況を確認したくて、
「フレーバーはいつ届く予定ですか?」
と聞きました。
すると返ってきた言葉は、
「知りません。」
「発注した人が把握することじゃないんですか?」
でした。
正直、言葉を失いました。をを
確かに発注したのは私です💦
だから私に確認する責任があると言われれば、その通りかもしれません。
でも再来局時の患者さん対応は管理薬剤師で、
その時に"フレーバーが届いてないので渡せなかった"と言う話を私に共有していたら、そう言われても文句が言えなかったかもしれません🌀
私が休み明けにフレーバーを渡したか確認しなかったのが悪かったのかもしれません🌀
それにしてもです。。。
まず出てくる言葉が
「確認してみます」
ではなく
「知りません」
だったことが、とても悲しかったんです😣
◼️私が引っかかったのはそこじゃなかった
フレーバーは薬そのものではありません。
だから管理薬剤師としての管理対象ではない。
そういう考え方なのかもしれません💦
でもエレンタールって、
フレーバーがあることで飲み続けられている患者さんも多いですよね💊
もし味が合わなくて飲めなくなったら
もし服用をやめてしまったら
それは患者さんの治療に影響するかもしれません。
私はそこが気になりました😔
患者さんから見たら、
発注した人なのか
管理薬剤師なのか
そんなことは関係ありませんよね📦
「困っている」
それだけなんです。
◼️働いていると忘れてしまうもの
最近思うことがあります。
忙しい職場ほど、
患者さんのためによりも
効率のために
売上のために
動いている人が増えてしまう気がします💦
もちろん効率も大事です。
経営も大事です。
でも、
私たちは何のために働いているんだろう。
そう考えてしまいました🫠
薬剤師として働いていると、
忙しさに追われる日もあります。
理不尽なこともありますよね。
でも患者さんから見たら、
私たちは医療従事者です👩⚕️🧑⚕️
患者さんの困りごとに向き合う姿勢だけは、
どんなに忙しくても忘れたくない。
そんなことを考えさせられた出来事でした🥺
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