子宮頸部前がん 高度異形成③ | 手術しない選択、まさかの
治りました。
え?
忘れもしない9月1日、その3ヶ月ほど前に引っかかった子宮頸がん検診の再検査で、高度異形成と診断された。
詳しくはこちらに書いたが、高度異形成は子宮頸がんにはなっていないが、がん一歩手前。診断されれば手術というのが医療界の通例だ。
手術をするというのが普通の流れだが、疑り深いわたしはほんまに必要、、?と手術には同意せず、自分なりに調べ、自然に治そうと決めた。そんな一般的ではないわたしの判断に、先生はやさしく釘を刺しつつ、定期的に検査をしながら経過を見ましょうと提案した。最初の診断からひと月ほど経った1週間前、再度子宮頸がん検診を敢行したのだ。自分が同意したので被害者面するつもりはないが、この4ヶ月、子宮をいじくり回されない月はなかった。
予定通り、今日検査結果が電話で知らされ、「それが異常が無いんですよ」と先生は言った。医療界で手術は必須と言われている高度異形成は消滅していた。
先週の検査の際、自然に治したいというわたしがその後どう過ごしているか気になったのであろう、先生に「何かしてるんですか?」と聞かれたが、ヤバい奴認定されるのを恐れ、「特に何も」と答えてしまった。松葉を食べて風呂に浸かり、温泉や石を拾いに行こうと思いますとは到底言えなかった。
がんは消滅させるか死ぬかの極論で考えるのではなく、共生するものだと言っている先生がいた。出来ては消え、また出来たりするものだと言っていて、昨日の夜、その考え方が妙にしっくりくるなと感じていたところだった。いま大丈夫だったからといって、今後大丈夫とも限らない。調子に乗らず、ときどき松葉を食べてお湯に浸かり、今年中に石を拾いに行こうと思う。
今朝、1年ほど前からInstagramでそっと追っている、中医師の治療家の方の食事や健康への考え方に関する動画を観た。健康に関することも、自分の興味が掻き立てられる方向に舵を切り、いいと思ったことをマイペースに試していきたい。

予想に反してクソまずだった
黒糖がいけなかったのかも、と思いたい
先週は、気になっていたヘナカラーサロンにも訪れた。髪を染めるのは久々なので白髪がかなり出ており、放置するときれいなロマンスグレーになりそうな勢いだ。
周りでヘナを使っているひとはそうもおらず、わたしも初めて。髪をオレンジに染めるヘナにインディゴを混ぜ、自然なブラウンを作り出す。色味によってはインディゴを使うことを、この度初めて知ることになる。ヘナに興味を持ったきっかけを問われ健康のためと答えたが、サロンの方も、以前わたしと同じ高度異形成になったということをたまたま聞く。旬な話題に驚いたが、きっと病気や体調、健康を意識したきっかけでこのサロンを訪れる方も多いのだろう。
彼女は以前手術をしたがまだ残っており、重症化を防ぐため子宮を摘出することをすすめられ、突っぱねているところらしい。あるべき自分の臓器を取るのが嫌だと言っていて、少しわかるなとも思った。自身も同じ病だと話すと、よもぎ蒸しをすすめてくださった。他の方からもおすすめされかなり気になっていたので、高度異形成が消滅したとはいえ必須項目となった。
手術をしないと言い出した頑固な娘を心配しまくっていたであろう母や妹、夫にもすぐ一報を入れた。わたし自身、がんはできたり消えたりするという考えがしっくりきていることもあり、(がんではなかったが)病気というほどの自覚を持たないようにしていた。わたしがお手本にしている先生曰く、例外もあるが、がんや病気になるのはほとんどが心のストレスが原因で、心(気持ち)の病と書く通り、何よりも恐れない気持ちが重要だと言っていた。そんな簡単なことではないと大半の方は思うだろうが、そういうシンプルなことが1番重要なのではとも思っている。
もうひとつ、今まで書いたことはなかったが、下腹部に手を当て、「大丈夫、頼む!」「お疲れさま!」と、子宮に声掛けもしていた(心の中で)。笑 バカにされるかもしれないが、手当てや言霊、暗示も、人がもつ優れた叡智だと思っている。
