自己研鑽に役に立つ!30代教員が2022年に読んだ本を紹介します!
今年は昨年までと違い、結構な数の本を読むことができました。今回は、今年読んだ本をまとめて紹介したいと思います。
今年に入って全ての本はKindleで電子版を購入し、iPad Pro 11(2020)で読んでいます。Kindle Unlimitedで雑誌を読むことも多いです。
2021年の秋ごろにiPadを購入したことで、電子書籍の購入と読書がより手軽に行えるようになり、今年は多くの本を読むことができました。iPadの購入は読書量を増やす効果があったと言えますね。
お知らせ
これまでnoteで紹介してきた校務効率化のアイデアをまとめた書籍が、明治図書出版さんより出版されます。
僕がこれまで紹介してきたテンプレートに加え、今後紹介していくテンプレートも、この書籍から入手できる形にしていく予定です。
ご興味ある方はチェックしてみてください。
(1)お仕事編
今年は、教員となって10年目を迎えた年でした。今後もよりよい教育を提供できるように、指導改善や情報のアップデートに努めました。そのために自費で購入した書籍をご紹介します。
① 学級経営・生徒指導
まずは、学級経営および生徒指導に関する3冊の本です。学校現場で働いている中で感じる「違和感」が「足並みバイアス」として言語化されており、今まで感じていたモヤモヤが晴れたような気分になりました。
次の本では、学校現場で行われている不適切な指導(グレーゾーンの指導)についても振り返ることができました。
教員経験が長くなると、どうしても学校独自の文化に染まっていってしまい、一般社会と感覚が乖離していくことがあると感じます。
子どもにとってどう感じるかよりも、教師の考えが優先されたり押し付けられたりしがちになります。
そんな感覚を改めて見つめなおし、他の先生が行っている指導はもちろん、自分の指導について考えるきっかけとなるような、貴重な視点を与えてくれる本だったと思います。
以上の3冊は、どの先生でも指導の改善に役立てることができる本だと感じました。冬休みの時間を使って読むのもおススメです。
② 教科指導
社会科の教科指導、特に評価について学習するために購入したのが次の2冊の本です。新観点の評価についての概要、実際の評価の方法を紹介してくれています。
学校でも購入してもらい、同僚の社会科の先生にも読んでもらいました。
中学校の評価は入試に関係することもあり、シビアです。
きちんとした評価計画と積み重ねが生徒と保護者から信頼される評価につながると思っているので、今後も評価方法および授業展開の改善に努めたいと思います。
③ 業務効率化
夏休みに読んだのが、Excelのマクロ(VBA)に関する本です。
マクロを使うことで業務効率化ができることは知っていましたが、ハードルが高い感じがしていてこれまで手が出せておらず、夏休みを利用して勉強してみることにしました。
この本はとても丁寧に解説されており、知識ゼロでもわかりやすい本になっていました。2学期には勉強した知識を使って学校現場で使えるマクロを作ることもできました。
おかげで、これまで1時間程度かかっていた作業をボタン一つで完了することができるようになり、業務改善につなげることができました。
自分の作業時間だけでなく、学校全体で業務効率アップできたので、多くの同僚の時間を削減できたのも大きかったです。
Excelマクロの勉強に味を占めたので、Google Apps Scriptにも手を出してみました。
が、膨大なページ数があり2学期中に読み切ることはできませんでした。冬休みに頑張って読んでます。
Googleのサービスを学校現場で多く使うようになってきているため、今後役に立つことは間違いないので、いろいろなことを自動化して時間削減につなげたい人にはこちらの本もおススメです。
MicrosoftのPower Automate Desktopについての本も読みました。
こちらも業務改善につなげることができます。マクロよりももう少し様々なコンピューターの動作を自動化できるところが魅力的でした。
3学期には、こちらの知識を使って自動化したい作業があるので勉強内容を活用していきたいですね。
これら3冊の本は、様々な自動化のための知識ですがこういった方法を自分の引き出しに入れておけるかどうかが、仕事の進め方を考えたりワークフローを改善するためには必要だと感じました。
学校の仕事はなかなか減少しませんが、こういった知識を活用して一つの仕事を素早く終わらせることができれば、ぼくら教員ももう少し余裕を持つことができるのではないでしょうか。
(2)プライベート編
① 趣味
家で料理をする際のレシピ集として次の本を購入しました。
いくつかの種類を作ってみましたがどれも非常においしくできました。育休中には、もっと料理のレパートリーを増やしたいなぁ。
学校現場で使える面白文房具やアイディア商品を探すために、文房具大賞も買いました。自分の好きな文房具を使うと仕事の効率も上がる感じがしますよね。
② 読み聞かせ
子どもへの読み聞かせとしては、次の本を購入しました。
有名な日本の昔話が20話載っています。娘の寝かしつけ前に娘がリクエストしてくる話を読み聞かせるのがルーティンになりました(娘は話の内容よりも、挿絵の可愛さで話を選んでいるような気もしますが…笑)。
読んでみると、自分の記憶とストーリーが違うものがあったりするのも面白いです。1つの話が短いのもきりがつけやすくてちょうどいいです。
(3)まとめ
2022年に読んだ本を振り返り、今回の記事を書いてみました。
気になる本があれば、ぜひチェックしてみてくださいませ。
最後まで見ていただきありがとうございます。
記事が気に入っていただけたらスキお願いします!
感想や質問があれば、コメントいただけると嬉しいです。
また、記事はマガジンごとに整理していますので、ぜひご覧ください。
