寺活のススメ 阿呆の2ページ
いつもありがとうございます。今日もお寺の畑で檜扇を刈っていました。まさに今日も阿呆なりの寺活をしていました。

檜扇って、生花の花材に使うのですが、皆さんは知っていましたか?
感話って何やねん?
さ~て、檜扇からいきなり感話の話に飛びますが、よろしければご一緒に、ほな、なまんだぶ~
お坊さんが門徒(信者)に対して話をするのは法話、いわゆる説法ですね。対して、われわれ、一般人が門徒(信者)に対して話をするのが感話だそうです。※感話は真宗だけが使う業界用語です。

そもそも感話とは真宗だけが使う、感じたことを話すことですが、これって、いきなり5分間の話だと、スピーチ慣れしていないと難しいのです。
法名は仏弟子として名乗り
西野は偉そうに知ったかぶりでnoteに書いていますが、一人の門徒(信者)です。
帰敬式(お剃刀)を受けて、法名を名乗ることで、仏弟子として名乗りをあげています。実は、この名乗りが一番大事なのです。
男性の場合は 釈◯◯です。
女性は釈尼◯◯です。
基本的にお経の中からその人にふさわしい一文字をつけていただくのです。
普通は、名前の一文字が使われますが、私の場合は、先代の住職にかなり無理を言って、光照とつけていただきました。
当然ですが、付けていただいた法名には深い意味があって、住職が気まぐれでつけるわけではありません。
帰敬式を受けたら何が変わるの?
何も生活は変わりません。意識が変わるとすれば、阿弥陀様のことを心に留めるくらいです。私は、生まれ変わったはじめの一歩だと考えます。
これから、仏教を学ぶ、学ばないは個人の自由ですし、お寺から強制されることは一切無いのです。
宗教の入口をくぐると
実は宗教の入口をくぐると、本当にもがき苦しみます。
苦しみの訳は、まさしく「何のために生きているのか」という根源的な問いなのです。
でも、視点を阿弥陀様の気持ちになって、「生かされている」に切り替えるのです。そうすれば、きっと見えてくるはずです。
私がこの場にいるのも、皆さまが生かされているからこそ、私とのご縁が結ばれたのだと思っています。 ありがとうございました。
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