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2025年8月3日(山の道の会の活動)

日曜日の開店が14時からなので、それまでに出来ると思い人力車の開店前に古道入口の階段づくり。

以前つくったタイルでの階段は、度修復しても構造上駄目になってしまいやすいのが現実です。

落ち枝での杭をづくり。
今までのタイルでの設置。
制作した杭でタイルをづれないように!

わかってはいましたがこの構造だと杭が枝なので腐ってきてしまうのもあり寿命は短いです。

自然の外観を損なわない為にもこのつくりにしていました。


しかし、いつまでもつくり直しを繰り返していてはキリがないので、材料費はかかりますが以前にもアップしましたグレーチングをカットしサイズを合わせ、鉄骨を溶接し、長く使用出来るつくりにする事にしました。

グレーチングをサンダーでカット。
5分割します。
足を置いた図

この構造なら靴が滑る事も余り起きないと思いますし。


今回の階段づくりの為に溶接での作業が必要でしたので、ドバッツの斉場氏にご協力頂き製作して頂きました。

この箇所で溶接をお願いします。
溶接中

グレーチングは錆防止もあってか、はじめから塗装がしてあったりもあり、TIG溶接では出来なかったそうで、この為にアーク溶接の材料を手配して頂いたとの事でした。

斉場さん、有難うございます!


まずは素材の関係で上手く溶接出来るか確認した方が間違い無いと斉場さんからの提案もあり、今回の製作分はグレーチング1枚分の5段分。

この分を設置して来ました!


まずは製作してきた階段になる材料を設置する為に、まわりのお掃除や設置箇所の整えから。

1番下は以前設置したタイルがはがれ、横によけてある状況です。

1番下の図。
杭が壊れタイルが横によけてあります。

全体的には枯葉で埋もれて来ていたり、以前の階段が埋もれて来てしまっています。

今回の製作分は上側の木の根が丁度階段がわりに踏みやすかったのもあり、その間の土が削れて来ていたのもあったので、この根の間に設置。

まずはこの箇所からお掃除。

上側の全体図。
木の根の周りには蔦なども。
蔦が出て来て邪魔しています。
ザッとのお掃除完了。
階段を作る箇所に仮置き。
内側に足が来るようにし埋めます。
巨大ハンマーを使用し鉄骨でつくった足を埋めていきます。
もう少し外側でもいいように見えますが、根が土に隠れていています。
水平器で角度も確認。
真っ直ぐな位置で設置出来ました。
隙間に土も埋まるので、外観的にも気にならないレベル。
木の根の箇所に設置。
設置後の下から見た図。
設置後の上から見た図。


そして以前設置したタイルをお掃除。
雨などで土が流れて来るのもあり、どうしても埋まってしまいます。

この箇所の階段は段数が50段あります。
このお掃除だけでも時間がかかります。

よく見ると靴の箇所にタイルが隠れているのがわかります。
表面の土をかいて撤去。
段数はまだまだ。
お掃除完了。


タイルのお掃除完了後、1番下の箇所のタイルは外れて来ていたのでこの箇所にも1枚設置。

1番下の箇所。
埋めていきます。
上から見た図。


今回の材料で出来る事は完了!
良い感じに仕上がりました!

もっとはやく出来るかと思っていたら考えが甘かった!(涙)
午前9時頃からとりかかり、終了したのは15時すぎでした。
開店時間が完全に遅刻でした。(汗)


PS
以前アップしました通り今回の階段づくりには材料費だけでも5万程かかります。

この事をご理解頂きご協力を頂いている皆様には感謝致します。

しかし、この材料費の金額までにはまだまだ足りません。

まずはご協力を頂いた分で材料を手配し、その分から少しづつ階段を製作して行こうと思います。

宜しくお願い致します。


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