リサーチは「パクる」んじゃなくて、「型を取り入れる」もの
「リサーチして書いてます」と言うと、よく聞かれることがあります。
「それってパクリじゃないんですか?」
このジャンルは特に、リサーチを勧める発信者が多いので、気になる人も多いんだと思います。
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気持ちはよく分かります。
僕も最初は同じことを思っていました。
人の記事を見てから書くなんて、なんだかズルい気がする。
オリジナリティがなくなる気がする。
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でも、これは大きな勘違いなんです。
パクリとリサーチは、似ているようで全く別物です。
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パクリは、他人の記事の「言葉」をそのまま持ってくること。
リサーチは、他人の記事の「型」だけを取り入れること。
📌言葉を借りるのがパクリで、構成の骨組みを中心に見るのがリサーチです。
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具体的にどう違うのか。
例えば、伸びている記事を1本読んだとします。
パクリをする人は、
「このフレーズいいな」
「この言い回し使お」
と、表現をそのまま拾います。
リサーチをする人は、
「この記事、悩み→共感→解決策の順で書かれているな」
「最初の3行で悩みを言語化しているな」
と、記事の骨組みを見ます。
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骨組みさえ分かれば、中身は自分の言葉で埋めればいいだけです。
同じ骨組みを使っても、書く人が変われば、出てくる記事はまったくの別物になります。
だから型を取り入れる作業は、パクリにはならないんです。
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じゃあ、実際にどうやるのか。
やることは大きく2つです。
📌1つ目は「全体リサーチ」。
自分が発信しているジャンル全体で、今どんな悩みが求められているのかを、広く浅く見ておくことです。
📌2つ目は「個別リサーチ」。
そのジャンルの中で、実際に結果を出している人を何人かピックアップして、記事の型を見ていくことです。
全体だけ見ていても、自分の型は磨かれません。
個別だけ見ていても、今その市場で何が求められているかからズレた記事になってしまいます。
だから、この2つはセットで必要なんです。
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ここをサボって感覚だけで書き始めると、今そのジャンルで何が求められているかも、結果を出している人がどんな型で書いているかも分からないままです。
これだと、どれだけ本数を書いても積み上がっていきません。
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1人だけを参考にすると、その人の色が強く出すぎてしまいます。
だからこそ、複数人からまんべんなく骨組みを集めておくことが大切です。
集めた骨組みは、そのまま自分のストックになります。
ベースとなる骨組みがあれば、書くたびにゼロから構成を考える必要がなくなるので、執筆スピードも上がります。
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「書く前の動き」の中身は、つまりこの「リサーチ」のことだったんです。
センスがある人が最初から良い記事を書けているわけではなく、書く前にこの作業をしているだけなんです。
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