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【毒親育ち×HSP】毒親は無関心なのに過干渉なのはなぜ?私が辿り着いた答え

こんばんは、ひかりです🌙


今日は、子供の頃からずっと疑問だった


「母は私に全く興味がないのに、
なんでこんなに過干渉なんだろう?」



について、
私なりの答えを書いてみようと思います。


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毒親育ちの私の子供時代の体験談は
こちらです⬇️



ふと子供の頃を思い出すと、
私は友達たちより、
ずっと遊びに関する制限が少なかった。


例えば、
小学生の頃から、友達と電車に乗って
プールや繁華街に行くことを
許可されていました。


私の条件は、


お金がかからないこと。


きちんといつも通り、

家事をすること。



それと。


今思うと、私が家事をする時間以外は、
家にいないでほしいオーラは
ものすごく感じていました。


だから少し遠くても、
プールの種類が充実している
他市の市民プールに行くのは、許されていた。


でも、翌日友達と
許可が下りたか確認し合うと、


「子供だけで電車に乗るのは
危ないからダメだって」



「子供だけでプールに行くのは、
危ないからダメだって」


そんな話ばかり。


その時の私は、
みんなのお母さんは心配性なんだと
思っていました。


でも、続けて友達は決まってこう言う。


「その代わり、お母さんが、
休みの日にみんなのことを
一緒に連れてってくれるって」


本当に子供のことを

心配してるんだ!


驚きました。


私は、家の中の常識しか知らなかったから、行かせないための口実なのかと
本気で思っていました。


私が心配されていたことと言えば、
気付けば私の仕事になっていた
妹の保育園のお迎えに間に合うか、
夕方の買い物には行けるか、
お金はかからないか。



そんなことだけ。


「危ないからダメ」


母からは、聞いたことがない。


でもその時、特にみんなとの違いに、
悲しいとか辛いとか、
そんな気持ちは不思議となかった。


何も知らないことは、
幸せだったのかもしれない。


当時の私を思うと、
胸がぎゅっとする。


そうかと思えば。


高校の時に
初めてしたバイトは21時までだった。


それなのに、
21時10分に家に帰宅してないからと、
バイト先に電話がかかってきて。


本当に恥ずかしかったのを
今でもはっきりと覚えている。


21時までとはいえ、
その後に制服を着替える時間も、バイト仲間と少し話したりする時間だってある。


それなのに、21時20分、21時30分、
10分おきに電話がかかってくる。


優しかった店長は、

「お母さん、心配してるから、

早めに帰ってあげないとね」



いつも笑顔だった。


毎回毎回、閉店後に母の電話対応を
させてしまって、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


「バイトは21時までですよね?」

「今は、誰とどこで何をしていますか?」

「すぐに帰るように伝えてください」



あの家から離れて
穏やかに過ごせるバイトの時間まで、
母が奪おうとしている。


そう感じました。


帰宅後は、


なんで21時半になったのか


どこの学校のなんて言う子と
どこで話してたのか



違う学校なのに、
何を話すことがあるのか


その子はどんな家柄の子なのか


そんないいところに住んでるなら
バイトはする必要はないんじゃないか



うんざりするほど、
どうでもいい質問は止まりません。


毒親はこうして、
無関心と過干渉を繰り返す。



一見すると、まったく正反対の行動。


無関心なら、
何も言う必要はないんじゃないか。



過干渉なら、本当はどこかで
心配する気持ちがあるんじゃないか。



ずっと不思議に思っていましたが、
ようやく母を長年観察してきて、
答えが出ました。


無関心なのは、
私自身に無関心なのではなくて、
私の「気持ち」に無関心ということ。



過干渉なのは、
「自分のもの」である私に、
意志を持って行動されると困るから。



母の思い通りに動きさえすれば、
私の感情には全く興味がないということ。


自分の思い通りになる私が、
思い通りにならなくなることが
なによりも不安だということ。



子供の頃は、その両極端な行動に
振り回され続けていましたが、
大人になってようやく
あの頃の違和感の意味が分かりました。


子供の頃からそれが分かっていたら、
もっと苦しまなくて済んだのに。



そう思うこともありますが、
今この答えに辿り着いたことで、
毒親がどう行動しようが、


「自分の大事なお人形を奪われることが、
不安なんだ」


そう一歩引いて、
心を守れるようになったような気がします。


大事なはずのお人形の心を散々傷つけて、
意志を持たせないようにして。



その大事なお人形を、
思い通りに動かそうとする。



なんだか、北風と太陽の話に
似ていると思いました。


力づくでコートを
脱がせようとする北風ではなく、
太陽のように、
ただ温かく寄り添ってくれていたら。


大事なお人形を
必死に動かそうとしなくても、
心は離れなかったのに。



無関心と過干渉。



実はどちらも子供の気持ちより
親の都合が中心なのかもしれません。

心配しているように見えても、
見ているのが子供の安全ではなく、
自分の思い通りになっているかだったら。


それは、心配ではなくコントロール。


愛情心配と受け取ってしまうと
自分が苦しくなる。


誰かからの無関心や過干渉に
心が重くなったら。


本当にそれが自分のための行動なのか
一度立ち止まってみてもらえたら。


「私のために言ってくれている」
そう思っていたものの中にも、
本当は受け取らなくていいものもある。


そのことに気づくきっかけに
なれたら嬉しいです。🌱



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