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お金や物で人の心は動かせない🌱毒親育ち×HSPの私が母の後ろ姿から気づいたこと

こんばんは、ひかりです🌙


ここ最近、各地で地震が続いていて、
ニュースを見る度、
不安でいっぱいな毎日を
過ごされている方がいると思うと、
胸が痛みます。


地震は起きてほしくありませんが、
万が一起こってしまったときのために、
防災グッズの見直そうと
思っているところです。


いざ探し出すと、
気になる物が多すぎて選べず‥。


おすすめのグッズがあったら、
教えていただけたら嬉しいです。


どこにも被害が起こりませんように。


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本文の前に、簡単な生い立ちと願いの記事は
こちらです⬇️



今日は、母との出来事を通して、
私が気づいたことを書いてみようと思います。


私が違和感を感じたのは、
中1のゴールデンウィーク明け。


新しい友達となんとなく4人で
仲良くなりかけた頃。


母の付き添いで、新しくオープンした
小さなディスカウントショップに行きました。


あくまでも、
母と買い物に行ったのではなく、付き添い。


私に拒否するという選択肢はないので、


「行くでしょ?」


その返事は


「うん」


以外にはない。


母は購入する日用品を
カゴに入れ終わったあと、
キーホルダー4つを私に渡し、こう言った。


「はい、これ4人で仲良くなるための
お揃いのキーホルダー」



私には、よく理解できませんでした。

どこかのお土産でもないのに?


まだ、そんなに仲良くもないのに?


仲良くなるために渡す?



思うことはいっぱいあったけど、
意見はできない。


「ありがとう」



友達を物で釣るような感覚がどうしても嫌で、
たくさん家にあったという理由で、
3人に手渡しました。


このあと、この3人とは
行事をきっかけに仲良くなった。


だけど、母は仲良くなれたのは、
自分が用意したキーホルダーだと
信じていたのか、
翌年もそのまた翌年も、
クラス替えがあるたびに、
なにかしら友達になるための道具として
お揃いのグッズを買ってきた。


今思うと、
我が子が友達と仲良くなれるように、
母なりの子供を想う気持ちが
あったのかもしれない。

でも、その考えに辿り着くには

何があったんだろう?



私も貧困家庭で育ちましたが、
母が育った家庭は
もっともっと貧困だったと聞いたことがある。


例えば、子供の頃、
物を渡すことができなかったから、
友達関係がうまくいかなかったとでも
思っていたとか?


あくまでも推測に過ぎないけど、
何かきっかけがなければ
そこに行きつかないような気がする。


とはいえ、その押し付けられた
理解できない母の想いは、
今思い出しても、胸が重くなります。



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毒親育ちの私が、自己犠牲の環境を壊すまで
はこちらです⬇️


そして今。


いまだに、母はお金や物で
人を動かそうとすることは変わらない。

家に遊びに来たとき。


車を出してあげたとき。


頼まれたことを、してあげたとき。



必ず1万円の入ったポチ袋を渡してくる。


普通の家庭なら、


「1万円がもらえて、ラッキー」


と思う人も多いのかもしれない。


でも毒親家庭では、
その1万円には鎖がついている。


母が持っている重い鎖と
それに繋がれていた私。

「1万円も払ったんだから、主導は私」

「これを払っておけば、次に繋がる。」



それが、ひしひしと伝わってきた。


だから、出来るなら受け取りたくない。


「そんなつもりじゃないし、お金はいらない」


そう断ると、ポチ袋を私に投げつけた。


「じゃ、もう破くよ!
いいのね?1万円破くよ?」



昔みたいに怖くない。


昔みたいに謝ったりしない。




昔と違うのは。


可哀想という感情があること。




思い通りにならないと
怒鳴って、威嚇して。


何十年経っても、
成長できなかった母。


1万円は受け取った。


母は、今まで通り鎖をつけた1万円を
渡したつもりかもしれない。


でも私は、ただの1万円だけを受け取った。

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そんな私が、壊れずに生き延びた理由は
こちらです⬇️


母が以前、


「知り合いの裕福なお家は、実家に子供たちが
しょっちゅう帰ってきてくれるんだって」



と話していた。


続けて、


「どうも実家に帰ってきたときには、
交通費を出してあげたり、
食事代は全部出してあげたりしてるんだって」



元々、お金や物で
人を繋ぎ止める思考だったところに、
その話が繋がってしまった。


きっと、お金を出せば、
子供たちがしょっちゅう帰ってきてくれると。



でも、それは違う。


その知り合いのお家は、
信頼という土台があって、
安心してお金も受け取れる。



だから、お金を出してもらわなくても、
子供たちは実家に帰る。


我が家には、信頼という土台がない。

だから、お金を受け取ることに不安しかない。



お金を出してもらったところで、
実家に帰りたいと思うことはない。


友人関係も同じ。


土台がないのに、
いきなりお金や物を受け取るのは重い。


お金や物は、信頼という土台があって、
初めて温かさになる。


土台がないまま渡されたものは、
どんなに高価でも、心には届かない。



私は、それに気付くことが出来ました。


きっと私は、過去を許すことはない。


それでも、どんな環境からでも、
気づきや学びを得ることはできる。


あなたが気付けなかった後ろ姿から、
私に気づかせてくれてありがとう。



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