不登校児を「母親だけ」に任せていませんか?/当事者として今、振り返って感じること

私は高校生の頃に不登校になりました。
その後数年間、引きこもりの生活を送っていた経験があります。

今、振り返って、当時の私を支えてくれた両親には、それぞれ役割が違っていたように思いました。


母親は、毎日の食事をはじめ、日々の生活を支えながら、私に安心感を与えてくれる存在でした。
学校に行けなくなり、自信を失っていた私にとって、その献身的な姿は、精神的な安定につながっていたと思います。


一方で父親からは、別の形の支えを受けていました。

父親からは、言動や姿勢を通して、
「男性として社会でどう生きるのか」
「どう自立していくのか」
というイメージを示してくれていたように感じました。


不登校や引きこもりの状態にある男の子にとって、社会復帰後の自分を具体的に想像することは簡単ではありません。

そんな時、同性である父親の存在は、母親とは違った形で、私に影響を与えてくれたと思っています。


また、私自身もそうでしたが、男の子の中には感情を言葉で表現することが苦手な子もいます。

そのような場合、同性である父親のほうが感覚を共有しやすく、心を開きやすいこともあると思います。
もちろん、これは男の子だけの話ではありません。


また、お子様にとって、父親から理解されることや受け入れられることは、大きな意味を持つ場合があります。

父親の言葉や関わりによって、「自分には価値がある」と感じられることもあります。


父親だから何か特別に難しいことをしなければならないわけではありません。

声を掛けること。
話を聞くこと。
理解しようとすること。

それだけでも、お子様にとって大切な支えになることがあると、私は思います。


不登校や引きこもりのお子様を支える中で、母親が多くを背負っているご家庭もあるかもしれません。

だからこそ、父親の方々も、母親と協力しながら、お子様の支援に積極的に関わってほしいと思います。

決して、母親だけに背負わせないでもらいたいと、私は思ってます。


もしこの記事の中に、
「これは他の親御さんにも知ってほしい」と感じる部分がありましたら、
太字になっている一文だけでも、そのまま引用して届けていただけると嬉しいです。

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もしかすると、その一文が、誰かの気持ちを軽くするかもしれません。

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「(ここに太字の一文をそのまま貼り付け)」
記事はこちら >> https://note.com/yanagi_kenji/n/n9c05ffec07d3


◆ちょっとだけご案内

今回ご紹介した記事については、あくまで私自身の経験に基づく一例です。

親子それぞれの状況や関係性によって、必要な関わり方は少しずつ異なると、私は思います。

けれど、今も私と同じように考えて苦しんでいる子どもがいるのなら、
少しでも早く、その子たちの助けになればと思いで、記事を書いています。

とはいえ、
「子どもが心を閉ざして、会話さえできない」(←当時、私がそうでした)
「実際にはどんな対応や関わり方をすれば良いのか?」
「色々と試したが、もう助ける方法が思いつかない」
と悩まれている親御さんも、きっとお見えになるかと思います。

元不登校・元ひきこもりとしての私の気持ちと、私の両親がいかにして、私の心をつかみ社会復帰をさせたのかという実話を、有料記事にまとめています。

私と私の両親の経験が、今、お子様の不登校・引きこもりの助け方・救い方に悩む親御さんの一助やヒントになってくれれば、とても嬉しく思います。

・記事タイトル

【実話・成功事例】不登校・引きこもりからの社会復帰/ひきこもっていた時の私の気持ちと私の両親がとった行動を紹介します(有料記事:500円)

・記事URL
https://note.com/yanagi_kenji/n/n19b006563d30

以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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