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人と比べてしまう。その心の奥には、願いが隠れている。

気づけば、誰かと自分を比べて落ち込んでしまう。

なんで私は、あの人みたいにできないんだろう。

そんなふうに、
自分を責めてしまった経験はありませんか。

でも、人と比較してしまう心の奥には、
あなた自身もまだ気づいていない
「本当の願い」が隠れているのかもしれません。




気づけば、誰かと自分を比べてしまう。
そんなことはありませんか。

SNSで誰かの活躍を見たとき。

仕事が思うように進まなかった日。

やろうと思っていたことができず、
一日が終わってしまった夜。


「あの人はできているのに、私は……。」
そんな言葉が、ふと心に浮かんできます。


そして、できなかったこと以上に、
「私はダメなんじゃないか。」

そんな気持ちになってしまうことがあります。

でも、比べてしまうこと自体は、
悪いことではないんですよね。

人はもともと、
周りと比べながら生きる生き物。

比較することで、自分の立ち位置を知り、
安心して集団の中で生きていく。

それは、人が生きるために備わった
自然な働きなのだそうです。

だから、「また比べてしまった」と
責める必要はないのだけど。

苦しくなる本当の理由は、比較したことではなく、その比較で自分の価値まで
決めてしまうことなんですよね。

「あの人よりできない私は価値がない。」

「もっと頑張れない私は認めてもらえない。」

そんな思い込みが、
心を苦しくしているのかもしれません。

人は、それぞれ歩いてきた道が違います。

育ってきた環境も。
抱えてきた傷も。
大切にしたいものも違います。

だから本当は、誰かの人生と自分の人生を、
同じものさしで比べることなんて、
できないんですよね。


私自身も、人と比べて落ち込むことがあります。

例えば、このnote。

素敵な文章を書いている方の記事を読むたびに、

「こんな文章が書けたらいいな。」
「それに比べて私は……。」
そんな思いが、しょっちゅう顔を出します。

先日も、ありました。
だから、この記事を書いています。笑

文章を書くことは、
私にとって簡単ではありません。

書き始めても、
途中で手が止まることが何度もあります。

「今日はもうやめようかな。」
「もう書けない…。」

そう思う日もあります。


そうやって落ち込んだ時。

「私は、本当は何を思っているんだろう。」

すると聞こえてきたのは、

「私も、あんなふうに書けるようになりたい。」
「もっと誰かの心に届く文章を書きたい。」

そんな、自分の願いでした。

比較の奥には、
責めるべき自分ではなく、
大切な願いが隠れていたのです。


苦しさが少し和らぎました。

比較は、これからもきっと
なくならないと思います。


 だから、もし今日、誰かと比べて苦しくなったら、
自分に聞いてみると、いいのかも。

「私は、本当は何を願っているんだろう。」


そして、もし比べるなら。

誰かではなく、
昨日までの自分と比べてみては。

私はnoteを書き始めた頃、
一つの記事を書くのに何時間もかかっていました。

途中で何度も手が止まり、 今でも、言葉が出てこなくて悩む日はたくさんあります。

それでも振り返ってみると、
少しずつ変わっていました。

文章を書くことへの抵抗が減ったこと。
以前より短い時間で書けるようになったこと。
noteの使い方に慣れたこと。
そして、誰かの記事を「すごいな」と素直に楽しめる時間が増えたこと。

派手な変化ではないけれど。

小さな変化は、ちゃんと積み重なっていました。

そして、
それはやってきた自信に変えることもできます。

人は急に大きく変わるのではなく、
小さな一歩を重ねながら、
自分らしい歩幅で進んでいきます。

だから比較は、自分を苦しめるためではなく、
自分の歩みを確かめるために使えるといいですね。

私には、私の歩幅がある。

あなたには、あなたの歩幅がある。

もし今日、
昨日の自分より前へ進めたことがあるなら。

それは誰とも比べる必要のない、
あなただけの大切な一歩です。




比べてしまう自分を責めなくていい。

比較の奥には、
あなたの大切な願いが
隠されているのかもしれません。

その願いに気づくことが、
自分自身を深く知る入り口です。



本当の気持ちがわからない。

変わりたいのに変われない。

そんなときは、何かを足すよりも、
自分の感情に耳を澄ませることが必要なのかもしれません。


本音がわからなくなってしまったわたしが、
感情を取り戻すためにやった、
実践ワークをまとめています。


自分の気持ちを見つめていくことで、
人は変わります。


自分の気持ちと向き合いたい時に。


ヤンさんは、こんな人


変わりたい、苦しいのをやめたい。
その想いは、自分の本質。
可能性であり未来を創る力。

このnoteでは、
頑張りすぎてしまう人、
生きづらさを抱える40代50代が、
自分らしく生きていくためのヒントを書いています。

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