聖徳太子が推古天皇の病気平癒「極楽寺」温泉で極楽極楽【南河内シリーズ/大阪ミナミシリーズ】
聖徳太子が病を癒やす霊水を見いだしたとされる地、大阪府河内長野市古野。かつて「温泉寺」と呼ばれたこの古刹には、太子の祈りから始まる長い歴史が息づいています。
一時は衰退の道を歩むも、1321年に法明上人により再興された極楽寺。現在は「河内の大仏さん」として親しまれる巨大な阿弥陀如来坐像が、穏やかな眼差しで参拝者を迎えてくれます。1812年に再建された本堂の精緻な彫刻や、病気平癒の信仰を集める薬師堂など、境内には見どころが尽きません。
今回は、聖徳太子の伝説から近年の大仏建立まで、時代を超えて地域に寄り添い続ける極楽寺の魅力を、旅の記録とともにご紹介します。
変更履歴
2026/04/14:初版
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
アクセス:〒586-0017 大阪府河内長野市古野町12−1
駐車:境内に駐車可。幼稚園に隣接
本尊:阿弥陀如来坐像
▼見どころ
→由緒
聖徳太子が推古天皇の病気平癒を願われ、この地の杉の根元に湧く霊水を汲んで差し上げるとたちまち平癒された事から聖徳太子が薬師如来を刻み、本尊としたのが極楽寺の始まり
当時は「温泉寺」と呼ばれていました
一旦衰退する
1321年、融通念佛宗の法明上人によって再興
現在は阿弥陀如来を本尊とする
近年「河内の大仏さん」が建立された
→境内へ



→本堂
本堂は1658年に建立されましたが、その後老朽化し、1812年に再建された。新しいが彫刻が見どころあり。本尊は江戸時代の「阿弥陀如来坐像」



→河内大仏










→五ノ木稲荷大明神

→薬師堂

▼メディア情報
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