狛虎が阪神タイガース聖地?「大江神社」四天王寺七宮のうち四宮が集結【大阪ミナミシリーズ】
愛染さんのお隣に鎮座。この地域の神社を合祀し続け、四天王寺七宮のうち四宮がここに集結し、神仏習合の名残も残す面白い神社。毘沙門天が安置されたので狛犬ではなく狛虎なので、阪神タイガースのファンの聖地になっているのかな??
※補足:毘沙門天が安置されたので狛犬ではなく狛虎の代表作は京都・鞍馬寺(私のNOTE)
変更履歴
2025/05/27:初版
▼HP
▼アクセス
大阪市天王寺区夕陽丘町5-40
▼祭神・本尊と脇時
豊受大神(トヨウケノオオカミ)
素戔嗚尊 (須佐之男命、スサノオノミコト)
大己貴命(オオナムチノミコト(別名:大国主))
少彦名命 (スクナヒコナノミコト)
欽明天皇(きんめいてんのう)
▼見どころ
上之宮、小儀、土塔、河堀、堀越、久保の各社と共に天王寺七宮と云われた
四天王寺の鎮守として聖徳太子が祀られたものと伝えられている
天王寺北村の産土神・トヨウケを祀る
1236年、歌人・藤原家隆がこの地に移り住み、住居として「夕陽庵」を設けた
いつの頃よりか神仏習合をして毘沙門天を祀り、乾の社と称して四天王寺の所管となり、境内に神宮寺を建て祭祀も僧がおこなっていたそうな
明治維新後の神仏分離令で、今の社名に改称
社名は大江岸に続いた社地であったことから大江神社に改称
その後、土塔神社からスサノオ、上之宮神社から欽明天皇、オオナムチ、クナヒコ、男山八幡神社から応神天皇、小儀神社からスサノオを合祀した
先の戦争にて絵馬堂と神器庫以外は焼失したが、氏子崇敬者により本殿、拝殿が復興された



















境内奥に鎮座する狛虎は、江戸時代まで祀られていた毘沙門天の守護ですね。毘沙門天と言えば京都・鞍馬寺(私のNOTE)で、あそこも虎なのでなるほどと思った。でも、どいう経緯で阪神タイガースと繋がりがあるのかは不明。







明治の神仏分離で「吽形」が滋賀に移され、残った「阿形」も大阪大空襲で焼夷弾を受け、耳がとれ歯も欠けてしまう。そこで平成になり、地元有志が「狛虎を一対にしたら優勝するのでは」と「吽形」の狛虎をつくり、そしてその年、阪神タイガースは18年ぶりに優勝した。マスコミにも大きく取り上げられ、今ではタイガースの守り神となったそうな。
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
大阪中之島美術館「醍醐寺展」!大阪天満宮!四天王寺周辺の神社仏閣【大阪ミナミシリーズ】
▼セットで行くところ
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