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恋の三社めぐり「高牟神社」造化三神だ【愛知シリーズ/三河シリーズ/名古屋シリーズ】

「恋の霊水」が『恋の三社めぐり』の一つなんだそうな。ただ神様は造化三神の2柱を祀る古社。「たかむじんじゃ」と読むので「タカムスヒ」から来ているのだろうか。
 ここは尾張物部氏の地で本殿は武器庫だったとか。少し奈良・石上神宮(私のNOTE)と同じ雰囲気を感じる方もいるかも。

変更履歴

2026/05/03:初版


▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時

  • URL:高牟神社

  • X:

  • アクセス:愛知県名古屋市千種区今池1丁目4−18

  • 本尊:

    • 高皇産霊神(タカミムスビノカミ)

    • 神皇産霊神(カミムスビノカミ)

    • 応神天皇

▼見どころ

→由緒・歴史

  • 131年:鎮座

  • 858年から876年:社殿造営

  • 901年:愛知郡の部に「高牟神社あり、小社なり」ときされて式内社

  • このあたりは尾張物部氏の集落で、武器庫だったことから神社名に「牟」があるんだとか

  • あの弁慶との謂れもある

    • 平安時代末期、弁慶が子供のころ、ここ高牟神社の神宮寺(現・光正院)に居て、大般若経五十巻を筆写して奉納した

    • 弁慶手植えの松七本なども昭和初め頃まで大木として繁茂していた

  • 927年:『延喜式』に尾張国愛智郡高牟神社とある

  • 『尾張国内神名帳』ではの高牟久天神とされている

  • 造化三神と応神天皇という違和感がある組み合わせは、江戸時代は八幡社と称していた時期があるようだ

  • 1688年:尾張藩主徳川光友が社殿を修復して以来、城南を鎮護する神として崇敬される

  • 1951年:高牟神社と改称

→境内

 高牟神社の境内に湧き出している清水は、「古井(こい・恋)の水」と呼ばれる霊水であり、この水を飲むと恋が生まれるとも長寿の水とも言われている「日本名水百選」である。

→拝殿・本殿

→秋葉社・祖霊社・徳義稲荷社

 徳義稲荷社は、本宮・伏見大社と同じ「初牛祭」が行われる。初牛の日に稲荷神にお参りをするとご利益があると言われている。

稲荷社の前は奉納された鳥居が並んでいる。

→北野天神社・龍神社

 撫で牛がいるので北野天神社は祭神は菅原道真ですね。龍神社は古井之龍神・八万龍神・弘一龍神です。

→津島社・白山社・神明社・厳島社・金刀比羅社・多賀社

  • 津島社:スサノオ・オオナムチ

  • 白山社:菊理毘売神・伊邪那岐神・伊邪那美神

  • 神明社:天照大神・豊受大神

  • 厳島社:市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命

  • 金刀比羅社:オオモノヌシ・崇神天皇

  • 多賀社:伊邪那岐神・伊邪那美神

→霊水/高牟龍神社/北野天神社

 手水舎周りには龍の木がある。龍なんかどうかは定かではないが・・・。

▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記▼セットで行くところ

◆愛知⑧◆いざ大須観音周辺へ!瀧山寺50年に一度の御開帳/瀧山東照宮復活!!|やんまあ@旅行記

未来の旅行記は次に記載されていきます。

愛知の神社仏閣は次のマガジンに追加していきます。

▼仏像展



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