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豊川から岡崎へ「三河総社/西明寺/杉森八幡社/山中八幡社」【愛知シリーズ/三河シリーズ/名古屋シリーズ】

愛知県豊川市から岡崎市へ、車で下道を巡る神社仏閣。この記事では、歴史と文化が息づく三河地方の魅力的なスポットを紹介します。豊川市では、三河国の総社である白鳥神社や、美しい庭園とエルヴィン・フォン・ベルツ博士の供養塔がある西明寺を訪れました。岡崎市では、徳川家康ゆかりの山中八幡宮へ。家康が戦勝祈願をした場所であり、三河一向一揆から逃れたとされる「鳩ヶ窟」など、歴史的な見どころが満載です。

変更履歴

2025/09/20:初版


▼三河総社(三河国総社):愛知県豊川市白鳥町上郷中1

  • 出雲色大臣命の五世孫・知波夜命が三河国造に任命され、祖神を祀るために社殿を整備。これが三河総社の起源とされる

  • 三河国の国府の遺構が発掘される白鳥遺跡(曹源寺周辺)がある

  • 646年の大化の改新の詔以来、701年の大宝律令までの間に日本は、国家体制と地方行政組織を整えた

  • 今の東三河が西三河と一国になり、三河国となりその三河国庁がこの総社の東側に置かれた

  • 都から赴任する国司は『三河国内神名帳』に所載されてる神社を巡拝して幣帛を奉ることが恒例だったのだが、回るのが大変だ!と、『三河国内神名帳』の五十九社をこの社に祀った

  • ただ、三河一宮・砥鹿神社(私のNOTE)は含まれていないようだ

 完全なお祭りのときで、地元の方曰く17年に一度のものなんだそうな。ということで、邪魔にならないように境内をお邪魔しました。

→三河総社・白鳥神社例大祭 

→メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼西明寺:愛知県豊川市八幡町寺前7

  • 最初は「六光寺」と呼ばれていた

  • 985~987年、京都から三河国に派遣された国司・大江定基は、この地で若く美しい娘の力寿と恋に落ちた

  • ところが3年後、力寿は病で早くに亡くなってしまう

  • 力寿を失った定基は世の無情を感じ、役所があった場所・国府から少し離れた小高い森の中に館を建て、都に戻るまでの約1年間暮らした

  • そこには夜毎天空を貫く6つの光明が現れたことから、その住まいを「六光寺」と名付けた

  • その後、定基は愛染明王像を残して都に戻り、役人としての栄達を捨てて出家

  • 天台宗総本山比叡山(私のNOTE)で修業に励み、寂照と名乗るようになる

  • 幕府の執権から出家した北条時頼が、最明寺入道という名で身分を隠して諸国を巡る途中、ここを気に入り最明寺に改められた

  • 1562年、徳川家康が東三河に出陣した際に協力したことから、阿弥陀如来の西方極楽浄土にちなんで、家康が西明寺に改めた

  • 現本堂は1996年に再建され、周囲には庭園が広がっている

  • 境内には、近代日本の医学の発展に貢献した明治のドイツ人医師・エルヴィン・フォン・ベルツ博士の供養塔がある

  • 博士の妻・ハナが、近くにある御油宿の旅籠の娘で、西明寺が先祖の菩提寺だったことが縁だそう

→メディア情報

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▼杉森八幡社:愛知県豊川市赤坂町西縄手15

▼山中八幡神社:愛知県岡崎市舞木町宮下8

  • 祭神は応神天皇、比咩大神、息長足姫命と八幡神

  • 家康の父・広忠公が再興したといわれている

  • 家康19歳のとき、その後桶狭間の戦いへとつながる「大高城兵糧入」の際に必勝祈願に立ち寄られた

  • 1558年、17歳の徳川家康は初陣となる三河寺部城主・鈴木日向守を攻めるにあたり当宮にて戦勝祈願をした

  • 1563年、三河一向一揆で門徒たちに追われた家康が身を隠し、その難を逃れたと伝えられる「鳩ヶ窟」がある

  • 1597年、家康は石川数正と酒井寿四郎に命じ山中八幡宮の衡門を建て社殿を造営

  • 1634年、徳川家光上洛のおり、山中八幡宮に参拝し東照宮合祀葵の紋の使用を許可したと伝えられている

  • 境内には、家康が地面に刺した矢が成長したとされる「御開運竹」がある

  • 毎年正月3日に開催される御田植神事「デンデンガッサリ」

 時間の都合、入り口で参拝終了。また行こうかなと思う。

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▼旅行記▼セットで行くところ

◆愛知⑦◆豊川と岡崎の神社仏閣と名古屋港水族館【愛知シリーズ/三河シリーズ/名古屋シリーズ】|やんまあ@旅行記

未来の旅行記は次に記載されていきます。

愛知の神社仏閣は次のマガジンに追加していきます。


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