越中一ノ宮対決!出雲嫁ぐ「気多神社(氣多神社)」気多大社から勧請【北陸シリーズ/富山シリーズ】
天平年間(757~764年)に越中一ノ宮として能登一丿宮の気多大社から勧請したとも言われている。なお、富山県内には気多神社を含めて「越中一ノ宮」を称している神社が4ヶ所(雄山神社・気多神社・射水神社・高瀬神社)ある。ここには総社跡があり、個人的には、ここが一宮な気がしました。ちなみに2016年の参拝時は、重要文化財の本殿は修理中でした。
越中一ノ宮は次の通り
気多神社:本NOTE
射水神社:2024/09/25に公開
高瀬神社:
本宮「気多大社」はこちら
変更履歴
2024/09/23 初版
▼HP▼アクセス
富山県高岡市伏木一宮1丁目10-1
▼祭神・本尊と脇時
御祭神:大己貴命、奴奈加波比賣命@高志の姫
相殿:菊理姫命@白山信仰、事代主命
奴奈加波比賣命は「沼河比売」と表記されることが多く、翡翠の象徴で、出雲大社(私のNOTE)の主祭神オオクニヌシの妻ですね。

コトシロヌシもいるので「美保神社(私のNOTE)」とも関係あるのかもな~。
▼見どころ
→由緒
由緒です。
718年、行基が開基したとも(創建説1)
732年、能登国一宮気多大社より勧請
741年から757年、能登国が越中国に合併
746年、大伴家持が第二代越中国守に着任
757年、越中から能登国が分立した後、氣多大社を越中国府に近い現在地に勧請した(創建説2)
1182年、神宮寺である徳証寺などができる
上杉謙信と2度にわたる兵火で、ほとんど全てが灰燼に帰した。
1558年~570年、現在の本殿が再建
1645年、前田利常が神殿・拝殿などを修復
2016年、本殿の屋根柿葺替工事完了
境内には、大伴家持を祀る大伴神社がある
毎年10月に大伴家持卿顕彰祭が行われる
→総社
この境内地の一角に越中総社が建立されていたよう。かつて国府や国分寺が存在した越中国の中心地だったようです。総社とは、日本で特定地域内の神社の祭神を集めて祀った神社のことで、祭神が多いところですね。そこに参拝すれば、その地域の全神社を回ったとも言えるかな。


→参道



→拝殿・本殿


工事だったのが残念・・・。重要文化財です。
https://toyama-bunkaisan.jp/search/1503/
最後に境内の工事模様!?

実は2024年に再参拝してNOTE公開する予定でした。落ち着いたら参拝しようと思います。
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
◆富山①◆魚料理と自然と動物満喫!!(魚津/滑川/立山/富山/氷見/高岡/小矢部)
その他の北陸旅行記は次の通り。
▼セットで行くところ
▼仏像展
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