北野天満宮の御供所「玉房稲荷大明神」だるま寺「竹林寺」京都市上京区【京都市上京区シリーズ/西陣・北野界隈シリーズ/京都ツウシリーズ】
北野天満宮の「五ノ保天満宮」はここ!!京都市上京区にある歴史深い二つのスポット、北野天満宮の御供所である「玉房稲荷大明神」と、「だるま寺」として知られる「法輪寺」の前にある「竹林寺」を紹介。京都ツウも唸る、西陣・北野界隈の知られざる歴史や見どころを深掘り。
変更履歴
2026/01/29:初版
▽竹林寺:京都市上京区行衛町455
法輪寺(だるま寺)の前ですね。
→由緒・歴史
浄土宗西山禅林寺派・永観堂の包括寺院
1279年、顕意道教上人の開基以来740年余の歴史を持つ古刹
1304年、後宇多天皇の勅願により、顕意道教が開創
本尊・阿弥陀如来
藤原時代の一木「十一面観音」を安置する
1863年頃に発生した「但馬の生野の変」で捕らえられ処刑された平野国臣や三条小橋の「池田屋騒動」で新撰組に捕えられた古高俊太郎ほか勤皇志士37士の墓がある
「赤門の竹林寺」「あかちく」とも呼ばれている
→境内




→メディア情報
▽玉房稲荷大明神:京都市上京区行衛町
→由緒
「玉房稲荷大明神」と「五ノ保天満宮」が並んでいる
玉房稲荷大明神の地には、かつて五ノ保社があった
「五ノ保」というのは北野天満宮の7カ所ある御供所のひとつで、正体は「満願寺」である
菅原道真が太宰府へ追放され彼の地で亡くなり、道真に同行していた人々が京都へ帰り、亡くなった道真を祀る七保社と言う五供所をおいた
今現在は明治の神仏分離令の影響で7箇所の社は全て北野天満宮に遷された
満願寺の中に設けられた
1702年、五ノ保社(満願寺)は日蓮僧に売却
1703年、満願寺は岡崎村(現左京区)に移ったとする
→社殿
正直、個人宅の神社に思える・・・。


→メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
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