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織姫が機を織っていた場所「星の宮(明星太神宮)」夜に星が手元に降りてきて「法園寺」【大阪キタシリーズ/北摂シリーズ/大阪北摂シリーズ/】

前日公開した「伊居太神社(私のNOTE)」の御旅所だったことも。池田市のクレ ハトリ・アヤハトリの話に関係する場所である。大陸から織物の技術を伝承しにやってきた2人の織姫が機を織っていた場所。夜になりと七つの星が空から降りてきて手元を明るく照らしてくれたという伝説がある。

織姫伝承の場所は池田市観光協会池田市のPDFがオススメ織姫コースがあるようです。池田市には古代から中世にかけて「秦上郷(はたのかみのごう)」、「秦下郷(はたのしものごう)」という地名があったよう。渡来系氏族で養蚕・機織に従事した秦氏が住んでいた場所。一説には、秦氏と並ぶ渡来系氏族の東漢氏の居住地でもあったとか。そして、この阪急宝塚線には服部駅もあり、広域でスサノオ、熊野の繋がりを感じる場所が多いことを記しておく。

変更履歴

  • 2025/11/10:初版


▼見どころ

▽星の宮(明星太神宮):大阪府池田市建石町1

 私たちは池田市役所の駐車場から来ました。土日祝は上限500円なので、実は一番安く広いのでおススメです。住所ですが「大阪日池田市建石町1-9」などもあるので、次の写真を参考にどうぞ。

→由緒

  • 五月山のふもとにある穴織宮伊居太神社の末社(御旅所)

  • 中国大陸から漢織・呉織の両姫がこの地に渡る

  • 綾錦(絹の織物)を夜おそくまで灯りもつけず機を織っていると、多くの星が天から降りて来て織殿を真昼のように明るく照らしてくれたので、灯りをつける必要がなく機織ができた

  • 織殿を照らした星たちを「明星大神」と祀る

  • 「星の大神」とも呼ばれ、「星の御門」と称されている

  • 度重なる兵乱で社は消失

  • 1463年、池田城主・筑後守勝正が伊居太神社本殿と末社を再建

  • その後も焼失・再建を繰り返すが、村人の信仰が厚いことから「日月清明 五穀豊穣 天下泰平 萬人安全」でありますようにと願ってこの社が再建

  • 1818年、伊居太神社の宮司が再建

  • 2009年、社殿など改築

  • 毎年8月末には、「がんがら火(愛宕火)」と呼ばれる火伏せの神事が五月山で行われ、星の宮を出発して五月山山上で大文字の火床に点火される

  • 毎年10月27日に「星の宮例祭」が行われる

ふたりの織姫がこの場所で夜遅くまで機を織り、天から七つの星が降りてきて明るく照らしたといわれています。
毎年8月24日に行われる「がんがら火祭り」では京都の愛宕神社から火をもらい受け、五月山に「大文字」を点火したのちに、こどもたいまつ行列の火を収める場所となっています。

池田観光協会:https://www.ikedashi-kanko.jp/orihime

→境内

星の宮の由来
星の宮は、五月山のふもとにある穴織宮伊居太神社の末社(御旅所)で、星の大神を祀っています。その昔、仁徳天皇の御世、わが国に織物の技術がなかった頃、中国大陸から漢織・呉織の両姫がこの地に渡って来られ、綾錦(絹の織物)を夜おそくまで灯りもつけず機を織っていると、多くの星が天から降りて来て織殿を真昼のように明るく照らしてくれたので、灯りをつける必要がなく機織ができたといわれています。こうしたことから「星の御門」と称されています。        -
 そこで、星の宮を建てて、織殿を照らした星たちを「明星大神」とし申し上げてお祀りしています。その後、度重なる兵乱に遭いお社は消失してしまいました。寛正四年(一四六三)に池田城主 筑後守勝正が伊居太神社本殿と末社を再建されています。その後も焼失・再建を繰り返しましたが、村人の信仰が厚いことから「日月清明 五穀豊穣 天下泰平 萬人安全」でありますようにと願ってこのお社が再建されました。現在のお社は明治初期の建物であろうと推測されます。    -        
 現在、建石町町内会がお社をお守りし、毎年十月二十七日星の宮例祭が行われています。

以前は「九頭龍稲荷」と「庚申」を祀る社が並んでいたようで、覆屋の中を覗くと右に神社で、左は仏式になっていた。

▽法園寺:星の宮から呉福神社へ

 途中通った。気になったので記録しておく。

 他に行くところがあったので拝観はしていないです。他力本願です。慶派の仏像があるとか本当かな・・・。本当なら行きたいが。

池田駅
池田駅

▼セットで行くところ

▼旅行記

その他の旅行記です。

▼仏像展


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