28年ぶり御開帳!次回未定「西音寺」三尺阿弥陀と癒しの薬師如来坐像【滋賀湖西シリーズ/大津シリーズ】
滋賀県高島市にひっそりと佇む西音寺は、知る人ぞ知る歴史と文化が息づくt寺です。文明3年(1471年)に蓮如上人が開いた仮の御坊が起源とされ、戦国時代には天台宗の寺院として再興、明治時代に天台真盛宗として独立しました。本堂には鎌倉時代の阿弥陀如来立像が安置され、訪れる人々を優しく見守ります。また、観音堂には秘仏の薬師如来が鎮座し、年に二度の護摩焚きでは多くの参拝者が集まります。この記事では、西音寺の由緒、見どころ、秘仏、アクセス方法などを詳しく解説します。静寂に包まれた境内で、歴史と信仰の深さに触れてみませんか。
28年ぶりのご開帳!!滋賀県高島市にある西音寺へ
— 京都やんまあ (@KyotoTrip_yanma) November 9, 2025
2025年11月9日限定でした。次回は未定だそうだ。https://t.co/06sLJ7DgL1
薬師三尊に十二神将とチーム薬師になっていた。本堂は鎌倉時代の阿弥陀三尊のようで、三尺阿弥陀ですね。#滋賀 #高島市 #見仏 #開帳 #西音寺 #秘仏 https://t.co/fsllzyXKoD pic.twitter.com/EAFesgCpzT

【ご開帳のお知らせ】
— こうはん和尚@お香作ってる人 (@oshowtimes) October 25, 2025
この度、西音寺の秘仏である薬師如来のご開帳を行います。
薬師如来のご開帳は1997年以来の28年ぶりのご開帳となります。
薬師如来の歴史は西音寺の歴史よりも古く、平安時代末期に作られたと言われており、約900年近く前に作られた仏像です。
それから→ pic.twitter.com/rVEI7iLN0P
変更履歴
2026/07/22:初版
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
公式HP:気がるにすごせるお寺、西音寺
アクセス:〒520-1231 滋賀県高島市安曇川町川島1350
本尊:三尺阿弥陀立像
▼見どころ
→由緒
以下のように箇条書きで整理できます。
1471年: 文明3年、蓮如上人(浄土真宗中興の祖)が比叡山の弾圧を逃れて堅田からこの地(安曇川)に移り、仮の御坊を開いたのが始まりとされています。
1471年: 蓮如上人がこの地に滞在中に、本願寺門徒の信徒たちを集めて布教活動を行いました。
1473年: 蓮如上人はここから越前国(福井県)の吉崎に移りました。
古くは「川島」という集落にあったお堂が起源と伝えられる。
1560年:比叡山の僧・正永和上が晋山し、堂内に涅槃像を安置したことにより寺としての形を成す(中興開基)。
この年は、織田信長が今川義元を討った「桶狭間の戦い」が起こった戦国時代である。
創建当初の宗派は天台宗であった。
明治時代に天台宗から独立し、開祖・真盛上人の名をとって「天台真盛宗」となった。
天台真盛宗は、天台宗の三派の一つである。
主に滋賀・福井・三重に寺院が多く、全国的にはあまり知られていない宗派である。
総本山は比叡山麓の西教寺で、聖徳太子の創建と伝えられ、また明智光秀の墓所としても知られる。
→境内へ
駐車場は2カ所です。一番乗りと思ったが2番目だった。一人はタクシーで来てらしい。。金額コワッ。



→本堂
10:00から御開帳でした。京都から滋賀の湖西に行くときは国道161号線になりますが、かなりの高確率で渋滞する場所があるのですが、出会うことなくスムーズに車は流れて早く着いた。
ダメもとで本堂に向かうと、本堂でお待ちくださいとのこと。

時間はあるので境内をブラリすると日本の原風景が広がり、なんか鎮守社らしきものを発見。

さて本堂に入ります。


入ったところ三尺阿弥陀如来立像が本尊のようで、阿弥陀三尊となっていた。鎌倉時代のようですね。

●本尊:阿弥陀如来は鎌倉時代(1240年頃)
●地蔵菩薩も鎌倉時代(1300年頃)







さらに内陣大外の蔵には、左に宗派の開祖像、右には地蔵菩薩が鎮座しています。家の仏壇をより立体的に大きくした形が、本堂の内陣だと思っていただければと思います。なお、阿弥陀如来は極楽の仏と言われていることから、仏像が置かれている場所は、極楽浄土がある西の方角になっていたりします。本堂に入り、仏像に拝むと自然と極楽のある西に拝んでいる形になるということです。
→秘仏公開「薬師・観音堂」
ご開帳の準備をぼちぼちと。
— こうはん和尚@お香作ってる人 (@oshowtimes) November 6, 2025
次回は少なくとも10年以上先になると思うので、この機会にぜひお越しください。
詳細は下のコメントにて。↓ pic.twitter.com/AfwzXUqpnM
本堂の隣には観音堂というお堂が、併設されています。ここには、観音堂という名前のとおり、千手観世音菩薩が置かれています。またその隣には、火を焚く護摩壇があり、護摩壇正面のには、秘仏の薬師如来が、その両隣には、十二神将が鎮座しています。この観音堂は、月に一回地域の方が集まるお参りがあります。そして、年に2回、定期行事として、2月と3月に護摩を焚き、家族の繁栄、厄払い、健康祈願、五穀繁栄を祈り祈祷を行っております。なお、祈祷依頼があった場合はその都度、護摩を焚いております。
●秘仏:薬師如来は平安時代(1150年頃)



10:00からですが、檀家さんとお世話係の方が先に見仏されていました。平安時代の薬師如来坐像なので、優しい空気感を持っています。どうも護摩炊きをするようなので脇侍は黒くなっています。






しばらく遠くから見仏です。人の流れが止まったので2周目行きます。お経を読むところから目線合わせの写真ですがピンボケですね。

2周目行きます。








人が入ってきたので遠目から待機。下の写真の場所からズームです。3周目行きます。


3周目です。見上げる感じで見仏。



→山門
ということで山門をラストにして駐車場へ戻りますが、いっぱいになっていましたね。

▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
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滋賀県高島市の28年ぶりに1日限定の御開帳と継体天皇所縁の神社巡り◆滋賀湖西⑮◆|やんまあ@旅行記
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